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日なたの窓に憧れた 外の世界に憧れた 外の世界が怖いなら 窓をつける必要はない この選択は 希望 これも北海道旧本庁舎での写真です。 ホントここは撮り飽きないです。いろんな世界観が表現できる素晴らしいところです。 テーマである「選択」を表した写真が続きますが、ドアや窓などの外の世界とつながる場所を メインの被写体として撮ってきました。 外の世界に憧れがる反面、怖さもあって、その選択が迫っているといった感じです。
fukachinさん コメントありがとうございます。 いまはどんどん撮って、とにかく表現したいものやイメージを形に変えたくて焦っています。 無くならないうちにやっとかないとです。
2014年12月26日02時03分
アクセントさん コメントありがとうございます。 かなりコントラスト弱めてみました。輝度差が激しくて…。 室内だとAPS-Cの50㎜はかなりきついです。 建物の中も暗くて、今の機材ではいろいろとあきらめなければいけません。 なので、自分の足で最大限の画角の表現ができるようにしています。 でも、なんとなくフィルムみたいな感じで好きです。
2014年12月26日02時11分
ラリマールさん コメントありがとうございます。 なんか最近はこういう感情が直接入っている写真が多い気がします。 やっぱり写真を撮っているのは人なわけで、撮り手の心情に左右されるんでしょうね。 これは窓なわけですが、この時代の窓は北国使用の二重窓ではないんですね。 だから隙間風が凄い寒い…。 暖色系の色あいですが、この日は日中でも-5度の寒さでした(-.-)
2014年12月26日02時28分
ほのぼのんさん コメントありがとうございます。 フィルムっぽさがよくて少しコントラストを弱めてみました。 ピンが甘いんですけど、柔らかい雰囲気がでていいかなと思いました(^^)
2014年12月26日02時32分
ゆかにゃんさん コメントありがとうございます。 色あいも写りも柔らかめです(^^) 光や影の明暗差を見ると、こういう風に柔らかくとれたらいいなと思って、いろいろ工夫しています。
2014年12月26日02時37分
Blue Manさん コメントありがとうございます。 心にあるものを写すというのも写真なんだと分かりました。 これからはこういう作品も積極的に出していきたいと思います(^^)
2014年12月28日00時57分
ほのぼのん
良い光と温かみを感じる作品です♪
2014年12月24日23時11分