鶴見の彦十 ファン登録
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雪景色とわたしと漣と・・・ 舫綱の軋む音、艀の影、汐の香り・・・
天狗山はスキー場のある山? 港から内陸を見上げる位置からの一枚ですね。 さすがにここには観光客は来ないでしょう。 運河周辺の土産物屋街を歩くよりも港の 倉庫街を歩くほうが小樽のことがよくわかる でしょう。
2014年12月20日22時13分
写楽旅人 さん、いつもありがとうございます。^^/ 色の少ない景色でしたが とっても美しく感じて暫く眺めていました。 運河や掘割のある風景は、私の生涯のテーマになっているかもしれません。
2014年12月21日07時41分
ninjin さん、いつもありがとうございます。^^/ そうですね!小樽駅の直ぐ後ろがスキー場なんて 良いところです。^^ 運河自体は、その殆どが埋め立てられてしまいましたが 周辺の街並みは、昔の写真(大正~昭和初期)のような面影を 残していてくれています。 その中を、カメラを下げて時間に囚われることなく 漫ろ歩くのは、とっても贅沢な一時だと思いました。
2014年12月21日07時57分
おおねここねこ さん、いつもありがとうございます。^^/ 写真って一期一会みたいな、そんな瞬間なのかもしれませんね。 この風景も30分後には、陽の当たる逆光の難しいロケーションになっていました。 このタイミングに此処に居たことに感謝しています。 風景が「今、此処で、この一瞬を撮りなさい!」と 教えてくれているような・・・言いすぎかなァ~^^;
2014年12月21日07時54分
Peru さん、いつもありがとうございます。^^/ 撮って出し! モノクロでは無いのだけれど、色の少ない景色 そんな風景に魅せられてシャッターを押した一枚でした。
2014年12月21日07時56分
武藏 さん、いつもありがとうございます。^^/ 小樽では、意識して観光客の群がる場所を避けてます。^^; 其処は其処で素敵な時間帯もあるので少し時間をずらして・・・ 此処は敢えて人通りの無い運河の端にアングルを合わせて! モノクロでとも思ったのですが 撮ったそのままでアップさせてもらいました。
2014年12月21日19時39分
brown さん、いつもありがとうございます。^^/ これが、北海道での最後のアップなりました。 とても良い風景を観てきました。 こらからまた、横浜辺りをうろつく事にします。^^;
2014年12月29日18時31分
hatto さん いつもありがとうございます。^^/ hattoさんにそういって頂けると嬉しいです。 いつか何処かでお会いした時は、よろしくお願いします。^^
2014年12月30日22時23分
ムサゴロウ さん いつもありがとうございます。^^/ 体が早く慣れるように まずは、街歩きから始めたいと思います。^^; ゆっくり横浜の景色を楽しみながら撮り歩こうと思ってます。 また、よろしくお願いします。
2014年12月30日22時26分
りん+ さん いつもありがとうございます。^^/ 少~し白くなるくらいの雪景色って 落ち着いた風景になってイイ感じですよね~ 今年も横浜にも降るとイイナ~
2015年01月02日21時47分
写楽旅人
タイトルを見てなぜか「酒と泪と男と女」を思い出しました^^ 良い風景ですねえ、右奥の山は天狗山でしょうか?
2014年12月20日21時53分