Takechan7
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幸せになーれ！
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人と写真をつなぐ場所
タイ・アユタヤのお寺の中でのタンブン風景です。 下に溜まった油を汲みあげては、上段に掛け、これを繰り返して全部のポットにお祈りを捧げます。 はてさて、幸せになれましたかね(笑)？
Big Footさん、タイの宗教活動は仏教もイスラム教も結構本格的ですね。 こちらの写真は勿論、仏教ですが、毎日の行い的な感覚で仏像へお祈りされた後に、追加で皆さんこのお祈りをされています。 日本では見かけませんよね。
2014年11月28日11時14分
ゆっきさん、どうぞどうぞお祈りされて下さい。 現地で本物を見られるとまた線香のにおいなどとあいまり雰囲気が違って、厳かな風に感じられるものと思います。 これにはまった、白人の女性の方がここのお寺に一人いらっしゃいます。 ＊タイ語ペラペラで驚きました(笑)
2014年11月28日21時52分
面白い風景ですね。 インドから伝わった仏教は形は変わっても基本的には共通した部分が多いですが 日本で言うと仏様に水を掛けてお清めするのと同じ意味でしょうか？ そういえばリスの求愛の件､質問に答えていただきありがとうございました。
2014年11月28日11時58分
BIMBOさん、タイの仏教は日本とは少々違うみたいで、タイなどの東南アジア地域では広く大乗仏教が適用されているようで、日本では小乗仏教なんだそうです。 詳しくはよく存じ上げませんが、タイの仏門の方が日本よりも戒律は特にお坊さんの女性に関する点では厳しいですね。 しかし、タイのお坊さんはタバコをプカプカ平気で吸ってます(笑) リスの求愛の件、少々気になる点がありますが、投稿してみようかと前向きに検討中です。 今しばらくお待ち下さい。
2014年11月28日16時34分
みなさん真剣なお顔されていますね。 小さなお玉？で繰り返す作業は、きっと長い時間をお祈りに捧げるためなんでしょうね。 小銭を投げてサッサと済ませる日本に比べて幸せ効果が高いのかな(^^)
2014年11月28日18時04分
poteiさん、皆さんお玉で油を掛けている時は、誰も喋りませんでしたね。 どちらかというと、静かで厳か(おごそか)と、いった雰囲気でしょうか？ 丁度、日本で言えば、大晦日に鳴らす「除夜の鐘」みたいな雰囲気なんです。 ここでは、誰も順番を争うことなく、礼儀正しく、ニコニコしながら毎度油掛けやってますね。 天国への道が近くなるかどうかは分かりませんが、やってる本人の満足度は非常に高いと思います(笑)
2014年11月28日21時25分
Kちゃんさん、タイ人は意外と日本人に近い考えを持った国民だと思います。 お隣の韓国や中国とは習慣や文化が違っていて、仏教の教えが浸透していますので、比較的穏やかなのでしょうか？ そんな印象を現地で抱いています。 同じく、世界中が平和でありますように！
2014年11月28日21時31分
Kiriyamaさんへ、実はこのお玉が油ベトベトだったりして(笑)、触った瞬間気持ちが萎えてしまう私なんですけど、タイ人の皆さんは流石に幼少からの仏教徒ですから、何も言わずに黙って一つ一つゆっくりと油を掛けながら、いい表情されるんですよね。 背景が、、、、なんていう思いはありましたが、スマップは知っててもスナップもやはり勉強必要ですね(笑) 被写体の男性が人間ではなく、動物だったらもうちょっとカッコよく撮れたかも知れませんね(笑) エッセイですか？ お喋り好きの方には向いているかも知れませんね。 私はオモシロおかしく撮影する事と皆さんとのコミュニケーションが取れればな、と、希望しますが、自然の成り行きに身を任せましょう！
2014年11月28日21時59分
昨年、自身3度目のｱﾕﾀﾔに行きました。 このワットはちょっとお気に入りになりました。 タイの三大大王の一人、ナレスワン大王のお墓もあり、また行きたい遺跡です。 遺跡の撮影ばかりして、ちゃんと徳を積むように、お参りをしないといけませんねぇー。ちょっと反省です（笑
2014年11月30日14時54分
自然堂哲さん、そうなんですよね。 撮影始めるとどうしてもその作業に没頭してしまって時間を忘れてしまう始末で、毎度予定の帰宅時間を大幅にオーバーしてしまいます。 タンブンしてから帰りましょうね(笑)
2014年11月30日15時37分
ibuking
ポチョムキン
hisabo
hairlymary
美山鎮
金田七耕助
SACHIKO
としちゃま
Big Foot
所変われば、お祈りも変わるのですね。 皆さん真剣な表情で汲んでいますね。
2014年11月28日07時15分