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たとえ 明るい未来を想像できないこの時代でも 光あふれる明日を信じて この一歩を踏み出そう 誰よりも大切な あなたのために
pianissimoさん、温かいコメントをありがとうございます。 雲海を狙って出かけたのに完全な空振りでガックリの帰り道・・・ 目まぐるしく動く雲間に空いた小さな青空と 山向こうの朝陽の輝きに救われたのは、 何を隠そう私自身でした^^;
2014年11月24日18時11分
とし@1977さん、ありがとうございます。 でも、褒められることに免疫のない私は、 いま頃になって恥ずかしさが増してきました^^; 妻子に見られたら100%爆笑もんです(笑)
2014年11月26日13時21分
必ず明るい未来が待ってる。そう思いたいですよね。 正直、私はマイナス思考がちなのですが、写真やキャプションは前向きになれます。 抜けた雲の先に青い空。素敵なシュチュエーションですね(*^_^*) 超広角ならではの吸い込まれるような感覚が心地良いです。
2014年11月30日22時33分
コメントありがとうございます。 ま~坊さんの作品がご自身を元気づける意味合いもあったなんて・・・ そう言われてみると何となく腑に落ちる気もします。 謂わば“Healing photographer”ですね ^^ 片膝ついて更に腰をかがめてカメラを構えてても、 何度となく身体が煽られてしまう強風の中でしたので、 ごく短時間で消えてしまったこの小さな青空に救われた気がしました^^;
2014年12月02日07時01分
lunlumo
ま~坊さんの「発つ」に触発されまして・・・ 柄にもないこと書きなぐってしまいました(^^ゞ
2014年11月22日21時53分