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角屋の松の間、その2です。その1の襖絵の所から外を 眺めてみました。写真には写っておりませんが、外には 見事な臥龍松があり部屋の名前の由来になっております。 庭には重文の茶室が2つもありました。凄い所ですね^^
おおねここねこ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 人影はありと無しのバージョンを撮ったのですが、やっぱり 被写体としての人の力は強く、印象的な雰囲気になったので 採用しました^^ 明暗差が何時も以上に厳しかったので露出 に苦労しましたが、カメラの性能のお陰で何とかなった感じ です^^
2014年09月20日18時00分
としごろう様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ おもてなしの心、大昔からの文化の蓄積のお陰でしょうね^^ 此処は大店料亭ですので、大名旗本とかの利用も考えてと 思われる準備が各所に見られました。各大名の京都屋敷詰 の人らの社交場であったのだと思います。幕末には佐幕派、 勤皇派の利用も実際に多かったそうです^^
2014年09月20日18時05分
一息様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この手の日本家屋の灯りは大抵白熱灯なのですが、蝋燭ぽい 照明の効果があって良いですね^^ 相当な明暗差がありまし たが、何とか庭を基準に、黒潰れしすぎない、見た目通りの 印象に仕上げる事が出来ました^^
2014年09月20日20時45分
Seidou様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 此処は明暗差が相当激しく苦戦しましたが、調整を 繰り返しながら撮影した甲斐がございました^^ 畳はすぐに横になれるんがいいですね^^
2014年09月21日05時38分
ていやぁ天八様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 女性は入れたバージョンとそうでないバージョンを 撮って比較したのですが、やっぱり女性入りの方が 圧倒的に画になりましたですね^^ 電球は良いアクセントになってくれました^^
2014年09月21日15時41分
うさぎの名前はミーコ様、続けてありがとうございます。 恐縮です^^ この部屋はかなり暗くて往生しましたが、何とかそれを 生かす方向で撮ったのが良かったかなと感じております^^
2014年09月24日20時30分
おおねここねこ
この明暗、そして人影が良い雰囲気を作り出してますね。
2014年09月20日17時44分