yoshim
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先日と同じ満月ですが、PIで最初から最後まで処理しています。registaxもLRも通っていません。registaxのものとあまり変わらないような??registaxは最初の段階で解像度を落としたりサイズを小さくしないと読んでくれないので、せっかくRAWで撮ったのに無駄になる気がしていて、PIでCR2のままフルサイズで読ませて処理しました。かわり映えしませんがなかなか苦労しています。
yoshi-tamさん、こんばんは。 yoshi-tamさんの新しい画像がなかなかUPされないということは、やはりそちらも天候が思わしくないのでしょうか。こちらは梅雨に逆戻りした感じで、どうにもならないです。Marshallさんにプレートを作っていただいて、機材の方は準備万端なのですが…。今頃、Marshallさんは撮影に出かけられているかも。 今回は全部PIで処理されたとのことですが、専門的なことはよくわかりませんが、素人目には前回の方が露光量とシャープネスの効き具合で、前回の方が好みですね。ただ、前回のがやや露出オーバー気味に見える所があるのに対して、今回のは全体的なバランスがいいのかなと思ったりします。
2014年08月17日20時35分
カイヤン二世さん早速ありがとうございます。うちのほうもおっしゃるとおり来る日も来る日も曇り空です。前線が北陸の方にかかっているみたいで、北ほどダメみたいですね。Marshallさんのところは南だから雲が抜けているのかもしれません。この時期前線が停滞するのは10年ぶり以上らしいですね。もはやこのまま秋雨前線?という気もします。 画像については全くおっしゃるとおりで、自分でもそんな気がします。実はPIのみでものすごい画像を仕上げている人がいて、それが忘れられず今回試して見ました。 http://www.pampaskies.com/gallery3/var/fulres/Luna_Cenital_Color_hires.JPG 他の人がこの人にどうやったら月画像を処理できるのか聞いている会話があって、それを参考にしてみたのですが、、。細かいところが良くわからないので、何かが違うはずですが、いまいちわからないです。今回はとりあえずPIでもコンポジット出来た。というくらいです。その後の色の扱い、deconvolution(画像復元)の設定など、細かいところが色々違っているはずです。
2014年08月17日20時48分
yoshi-tamさん、解説ありがとうございます。 「ものすごい画像」拝見しました。声も出ませんね。大気圏外から、ハッブル宇宙望遠鏡とかで撮影下のではないかと思うような画像ですね。一体何を使ってどう処理をすけば、こんな「ものすごい画像」になるのでしょうか。この方がすべてPIで処理されたということでしたら、トライしてみようというお気持ち、よくわかります。PCの壁紙にさせていただきます。そういえば、photohitoの画像はダウンロードできなくなったようですね。
2014年08月17日21時45分
こんばんは。 色々頑張ってますね~! これは元画像もかなり良かったんでしょうね。何度見ても素晴らしいです。 昼間の天気からして今日こそはと期待してたんですが、夕方になったらものの見事に雲だらけになりました。 撮影の手順も画像処理も忘れてしまいそうです。かと言って過去画を弄るほど元気がないです。(笑) まあじっくり休養します。<(_ _)>
2014年08月17日22時16分
カイヤン二世さん、その画像は以前Marshallさんにはここでお見せした事があったと思いますが、凄いですよね。これ以上の月画像を見たことがありません。Astro-Physics製の13センチ屈折+バローレンズで合成焦点距離1500ミリにして撮影しているそうです。カメラは改造canon 1000Dとありますが、今調べたらKiss Fという名前で日本では売られていたようです。これを http://www.pampaskies.com/gallery3/Equipment/cooler こうやって無理やり冷やしているようです。タッパーにペルチェつけて、カメラをすっぽり覆うというのは結構気合が入っていますが、日本だと結露しそうですね。 これほどの画像がどうやってこうやったら撮れたのか謎ですが、デジカメ画像だし望遠鏡も13センチなので少しでも近づけないかと思いましたが、、。シーイングの差も大きいでしょうが、もう少し何とかしたいところです。
2014年08月17日23時06分
Marshallさんありがとうございます。 うーんなかなかこのアルゼンチンの人には近づけません。今回はとりあえずPIでも月のコンポジットが出来るということが判明したので、細かいところは今後の課題です。この、PIで月惑星が処理できるって言う事が、あんまり知られていないのか?それとも皆さん月惑星は眼中にないだけなのかわかりませんが、なかなか検索でも出てきません。PIでの処理も、star alignmentというコマンドなので、星がない画面でコンポジットできるというのが意外といえば意外です。しかしコンポジットは黙ってregistax使っておいたほうが楽といえば楽です。 それと、付け加えるなら、PIだとグラフが出ないのでベスト何パーセントを、とか言う事が出来ません。なので、まずレジスタックスを通して、画像を選んでからPIというのはありでしょうが、さすがに面倒臭すぎてそこまでやる気がおきないです。
2014年08月17日23時19分
yoshi-tamさん、こんばんは。 つい先ほど新着の中に20140818-Image16を発見し、かなりクリアに見えましたので、拡大しようとしましたが、「写真がありません」とのメッセージが…。コメントを書き、「書き込む」ボタンをクリックしても同じメッセージが…。どうしたのでしょう。
2014年08月18日20時33分
こんばんは。カイヤンさん早い。削除が間に合ってよかったです。上げてみたらあまりにもイメージと違ったのでちょっと手直ししました。今アップしたところですが、まだちょっとBが強かったか。。と思っていました。まあ、もう疲れたからおしまいという事であげてしまいました。
2014年08月18日20時50分
yoshim
見比べてみると、苦労の割には地味です。LRで彩度アップくらいすれば良かったかも。PixInsightの月処理はほとんど説明が見当たらず、本家のページすら消えていて、ググった結果フォーラムの中で説明している人がいました。結果から言うと、普通のコンポジットと同じようにStarAlignmentから行けます。星がないのに何故かコンポジットしてくれます。ところでEXIFで、ソフトウェアは、せっかくだから出て欲しかったですが、Unknownになってしまうようです。 star alignmentとかimage integrationとかの設定は説明どおりだとあーだこーだと訳のわからない警告が出まくります。結果もいまいちノイズが多い感じです。何か良くわかりませんが、PIの高度な機能を色々オフにしたらそれなりの画像が出ました。
2014年08月17日20時27分