新宿御苑のネコ店長のカフェ「ディー・カッツェ」に顔を出すと、金髪碧眼の北欧系の美女がカイザー店長代理をいとおしそうに撫でていました。そのせいか、彼女が帰った後の店長代理は、ヤマネコの面影を残すノルウェージャン・フォレストキャットみたいな野生的な貌になっていました(笑)

コメント4件

プーチンパパ

お～。そういえば、男の子になったような顔をしています。直ぐその気になるのはたまさんと同じですね～。‐失礼-

2014年08月07日22時22分

たま407

プーチンパパさんコメントありがとうございます(=^・^=) 北欧神話の女神のようなブロンドで青い瞳の美女に撫でられていたら、カイ君だって男の顔になります。おっしゃる通り。思わず声を上げて笑ってしまいました。最近は、すぐにその気になるのが自分のアイデンティティだと思うようになりました。つまり、軽率、拙速、落ち着きがないということです(笑)

2014年08月07日22時37分

あやせまい

いつもより随分と険しいお顔立ちに。気品あるキメ顔だったのかもしれませんね^^

2014年08月08日10時25分

あやせまいさんコメントありがとうございます(=^・^=) そうですね(笑)北欧神話の女神みたいな美女にずっと可愛がられていましたから、ちょっと決め顔になっているのかも。外国人向けのガイドブックに「ディー・カッツェ」が紹介されて以来、白人観光客が頻繁に訪れるようになり、カイ君も大変な人気なんです。先月、よく接客に勤めたことを高く評価し、ボーナスとしてカイザー店長一家にフグ刺しを贈呈したそうです(笑)

2014年08月08日10時36分

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