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M88画像処理の前と後

M88画像処理の前と後

J

    B

    左が前、右が後です。出来上がり画像ではないので、バリバリに強調しています。ただ、強調具合が違うと比較できないので、強さはほとんど同じにしてあります(正確には右のほうが若干強めに強調されています)

    コメント26件

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 これは凄い!画像の変貌ぶりもさることながらソフトを使いこなしてるのが凄い!(笑) ここまでできれば楽しくてしょうがないんじゃないでしょうか? 最後にせっかく持ってるPSでお化粧直しをすれば完璧じゃないかと思います。 このような画像を拝見できればとても参考になります。 今後色々ご指導ください。<(_ _)>

    2014年07月01日22時22分

    yoshim

    yoshim

    Marshallさんありがとうございます。 まだまだ使いこなすには程遠いですが、最初よりは少し慣れてきた気がします。それでもいろんな人のサイトを見ながらですね。見なくてもいけるところもありますが、特にdeconvolution(画像復元)のときに背景をマスクしないと背景がザラザラになるのですが、そのマスクを作るのは自力ではまだ難しいです。右下にちょっと見えているのがそのマスクですが、これ、普通の星マスクを作って(それ自体はstar maskという機能があるので簡単に作れます)さらに別に、銀河部分のマスクを作ってから比較明合成して画像反転させているんです。しかも比較明合成の部分は、「コマンドを自分で書け」というスパルタぶりです。といってもたった一行「max(画像1,画像2)」と書くだけですが、、。まだ自分は白いほうがマスクされるのか黒いほうがマスクされるのかどっちだったかわからなくなるレベルです。  でも、今まで使ったソフトの中では明らかに一番報われるというか、「散々時間をかけて結果ガッカリする」ことの少ないソフトだと思います。  あと、上げる順が逆になってしまいましたが、CSならぬLRでお化粧したのは上げてみましたが、これよりはざらつきが少なくなっているかも??でも背景カブリが気にならないのでつい調子に乗ってあぶりすぎる傾向があります。

    2014年07月01日23時32分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。 詳しいことはわかりませんが、バックの色が全く違っていることは私にもわかります。この度、導入されたソフトはかなり優秀なようですね。

    2014年07月02日03時37分

    yoshim

    yoshim

    カイヤン二世さんありがとうございます。 このソフトは確かに優秀です。使ってみてこれほど手ごたえがあるソフトは今まで見たことがありません。SIも何でも出来るソフトで、私はきちんと使いこなせないのですが、そういう問題以前にソフトとしての完成度が高いです。どうやらほとんど広報しておらず、説明書もなく、人的資源を全てソフト開発に投入しているようです。また、今後ずっとなのかはわかりませんが、数年前から延々とアップデートが続いており、最初にお金を払ったらずっと無料でアップデートし続けてくれているみたいです。  私はダークフラットから(つまり最初から)このソフトを使って処理したことがまだないのですが、どうやらBatchPreProcessingという機能があり、ダークフラット、位置あわせ、コンポジット、現像(SIで言うところのベイヤーRGB変換)までをフルオートでやってくれる機能もあるようです。まさに至れり尽くせりです。注文としては、DBE時にマスクが効くようにしてもらいたい、などいろいろありますが、こういう背景が大きくて対象が小さい画像なら、これほどのカブリでもほぼフラットにしてくれます。  ただ、カイヤン二世さんが最初に買うソフトとしては、やはりSIをお勧めしておきます。日本の一番スタンダードなソフトで使用者も多いですし(つまりネット上に解説がたくさんある)通常の処理の順番を覚えるためにもよいと思います。

    2014年07月02日19時49分

    yoshim

    yoshim

    そういえば今思い出しましたが、PixInsightには45日間限定のフリー版もあります。機能は確か製品版と同じはずですので、どうせただですから試してみてもいいかもしれませんね?日数限定ですからその場合DLするのは梅雨明けがいいかもしれません。

    2014年07月02日20時02分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。星、見えませんね。こちらでは、あと数時間でまた激しい雨が来そうです。梅雨明けが待ち遠しいです。 ソフトの解説、ありがとうございます。私の場合、まずはフラットの撮影からです。それができないうちは、いくらいいソフトがあっても宝の持ち腐れになってしまいますから…。 その後、Marshallさんのブログで引き続き相談にのっていただき、予定軍資金の3倍になります(もちろんローンになります 笑)が、「タカハシのFS-60Q+フラットナー」で大蔵省との最終協議に入ることになりました。本当はレデューサーがあった方がいいのですが、それは次回と言うことで…。というわけで、ステライメージとステラナビゲーターはまた遠のいてしまいました。 色々と親身になって相談にのって下さって、本当にありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。

    2014年07月03日01時32分

    yoshim

    yoshim

    カイヤン二世さんありがとうございます。 実は60CBしか知りませんでしたが、Qというのはテレコン内蔵なのですね。どちらにしても、タカハシであれば損をすることもないでしょうし、いずれ赤道儀を購入した後もずっと使い続けられると思いますので、いい買い物だと思います。  フラットですが、私にとっては第一の難関でした。しかし屈折と反射でくらべたら圧倒的に屈折のほうがフラットが合いやすい気がしました。反射系は副鏡があるせいか、ドーナツ型の輝度ムラが出ることがあって非常に難しかったです。特にシュミカセは合わせづらかったですね。ちょっと心配なのは、というか実はこの間から気になっていたのですが、「フラットをどのソフトで処理するのか」です。現状ではDSSで処理する以外にない気もしますが、DSSはフルオートなので、試行錯誤がしにくい面もあると思うんです。(あと、私はCR2のままDSSに入れることをしないので忘れてしまいましたが、確かCR2のままDSSを使うときちんと処理できないバグがあるような記憶があります。でもこれはadobeからDNG converterをDLしてきて、DNGに変換することで回避可能かも)  言い換えると、コンポジットは現像後にするわけですが、ダークフラットはRAWのままするものなので、そのままDSSでいけるものかどうか?あれ、でも今ダークはどうやって処理していますか??

    2014年07月03日18時13分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。共栄産業のHPを毎日のように見ていると「無金利ローン7/31まで」というのが出てきたので、思わずメールで見積もり依頼をしてしまいました。その中で1.7倍テレコンも同時に買うならQの方が得ですよと教えていただいた次第です。 ダークの処理ですが、難しいことは一切わかりませんので、RAWのままDSSに入れています。エクスプローラーで試用する撮影画像(RAW)を指定して、そのままDSSへ。その時にソフトから聞かれますので「ライト」と答え、同様にダーク画像(RAW)を指定して、そのままDSSへ。この時は「ダーク」と答えるだけです。

    2014年07月03日20時01分

    yoshim

    yoshim

    あれ、CR2のままDSSかけられましたか。何か勘違いしていたかも??でも今うまくいっているならそこにフラットを追加するだけですから処理自体は大丈夫そうですね。  今ちょっと検索してみたらやはりCR2でDSSがうまく動いてくれないという記事がありました。うーん、うちはやはり動かなかった気がしますが、必ず動かない訳ではないのかも。あと、最新のベータ版DSSでは動くらしいです。

    2014年07月03日20時50分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。よくわかりませんが、今、DSSを立ち上げてみますと、「バージョン3.3.4がダウンロード可能」と出ていました。DSSを使い始めたのが遅かったので、最新版だったのかも知れませんね。これが動かなくなってしまったら、私の場合はもうお手上げです。

    2014年07月03日21時04分

    yoshim

    yoshim

    ほんとだ。さっそく3.3.4をDLして適当にCR2を投げ込んでみました。単なるコンポジットのみでダークフラットファイルは入れていませんが、普通に動きますね。もしかしたら上のベータ版が今の3.3.4なのか?詳しいことはわかりません。まあでもいずれ何らかの画像処理ソフトは必ず必要になります。しかしステライメージは高いですね。。 フラット撮ってみた後で、本当にこのソフトのフリー版をDLしても良いかもしれませんよ。どうせタダですし。。

    2014年07月03日23時01分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、早いですね。早速、ダウンロードされましたか。 私はもう少し勉強してからにします。わけのわからないうちに45日過ぎてしまってはもったいないですかならね。まずはステライメージの試用版をダウンロードして使ってみようかなと考えています。 スカイメモを1軸オートガイド化して使っておられる方がいらっしゃるので、その方のブログを訪問して、質問してみたのですが、回路を自作したり、ウェブカメラを改造したりとかができる人でないと、難しいようです。

    2014年07月04日00時02分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。SIの試用版でもいいと思います。私は、とりあえず最低限の前処理の流れをイメージできるようになるのに結構時間がかかった記憶があります。ステライメージは手動操作が多いので、そういうのを覚えるにはいいかもしれませんね。  一軸ガイドですか、、うーんそこまでしてRAのみのガイドをするかどうか、、。多分ウェブカメラを使ってガイダーとかリレーボックスとかを作っておけばいずれDECもある赤道儀を購入されたときにも使えるとは思いますが、現在はそんなに高価でなくて優秀なガイダーもありますからね。ガイダーを買うときは感度も大事で、低感度のウェブカメラとかだと、ガイド星を探すために微動マウントが必要だったりします。昔は「モノクロ冷却CCDカメラ」を贅沢にもガイダーとして使用したりもしていたようですが、現在はQHYとか、低価格、超高感度ガイダーがありますからあえて苦労しなくても赤道儀を買った後に購入すればOKではないでしょうか。

    2014年07月04日20時31分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。解説、ありがとうございます。 いい赤道儀が買えれば、それに越したことはないのですが、まだまだ先ですし、そのスカイメモの方が「オートガイドする事で焦点距離500mm程度まで問題無くガイド出来ました。ただ、極軸ズレから起きる赤緯方向のガイドエラーが若干残るのが課題です。そんな訳もあり、赤緯もガイド出来る赤道儀使用での撮影が多いです。」とおっしゃっているので、安い費用で500mmがガイドできればいいなぁと思ったのです。 それで更に調べていると…ありました。ヤフオクで「スカイメモ RS/R 用アドオン型ガイド端子アダプタ」というものが。http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w104314355 QHY5L-Ⅱオートガイダーも使えるようです。

    2014年07月04日23時37分

    yoshim

    yoshim

    なるほど、、。うーん、実は自分がRAのみのガイドをやったことがないから何ともいえませんが、RAのガイドをしたところでそんなに変わるものなのかどうか、、、。例えばこれまで500ミリノータッチで3分だったのが10分に伸びた、とかなら充分やる価値はあると思います。しかしそれをするためにはヤフオクの物も必要ですが、QHYとかも必要で、この間の鏡筒も含めたら(そして、最悪今のスカイメモを下取りに出せば)赤道儀が買えてしまうのでは???まあ結局赤道儀を買ってもガイダーは必要なので、QHYあってもいいとは思いますが、、。というか、たとえばこれ http://www.sanki-opt.co.jp/ioptron.html のなかの、CEM60とか、iEQ45とか、どうなんでしょうかね??? スペックだけ見たら60の方は27キロまでOKとか、うちのlosmandyと同じ性能なんですけど。。しかも全然安いし。  とか思って今いろいろ検索してみましたが、ioptronには泣かされたという人のブログもあるし、やはりどことなく中華のニホヒが漂いますね?まあ、中国製かどうか知りませんが、中華赤道儀には私自身何より大変な思いをしてきているので、おすすめするわけにもいきません。赤道儀はとにかくモーターパワー+工作精度だと思います。その後の保障まで万全と考えるとビクセンかタカハシが安全ではありますが、高いですからね。。

    2014年07月05日10時02分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、おはようございます。 CEM60やiEQ45、確かに魅力的ですね。ケンコー・トキナーのEQ6 PROなどもコスパがいいなと思ったこともありますが、セレストロンの不具合の話もよくネットで見ますので、私のように知識の無い者は、やはり、おっしゃるようにビクセン(タカハシは手が届きません)が良いかと思っています。現在の目標はsxp+オートガイドですが、私が買う頃にこのレベルの赤道儀がもっと安くなっていることを願っています。 さて、スカイメモのガイドですが、私が相談させていただいた方のブログがこちらです。 http://ponkotu-gg.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/226-81d2.html

    2014年07月06日07時20分

    yoshim

    yoshim

    なるほど。って私も自作は全くわかりませんが、リレーボックスとかは作られる方も多いみたいですね。カイヤンさんがやられる場合、一度冷静になって頭を整理してみるといいと思います。つまり、それをするためにどんな機材が必要か→ヤフオクのアドオン型端子アダプタ、オートガイダー一式、ガイド鏡、ガイド鏡の鏡筒バンドとか固定プレート類、などなど、、全部で頑張れば5万、だとちょっときついか、QHY5Lが32000くらいで、例の端子とあわせて4万強、ガイド鏡やプレート類はさすがに全部合わせて一万ではきついか??カサイのガイドファインダー50で1万位だからまあ頑張って6万位でしょうか。そのうち、QHYとガイド鏡など、今後も使える物もあるので無駄にはならないと思いますが、その分赤道儀を買うのが遅れるなら、ちょっと考え物ですが、、、。

    2014年07月06日11時51分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 悩ましい選択ですねぇ、確かに…。ただ、スカイメモをオートガイド化するとしても、まだ先です。今は例の鏡筒購入のための協議の最終段階ですので。我が家で法案が通ったら通ったで、しばらくは何も買えませんから(笑)

    2014年07月06日19時34分

    yoshim

    yoshim

    カイヤン二世さん、時間がかかるのはかえって冷静になれる気がします。 とにかく最も重要なのは、「赤道儀にだけは全力で突撃する」事だと思っています。結果的に鏡筒に対してスペックが過剰であっても大は小をかねるというか、その逆よりははるかに良いです。少し待ってでも可能な限り上のランクの物が購入できるといいですね。

    2014年07月06日21時22分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。自分のペースでぼちぼち揃えていきます。「赤道儀にだけは全力で突撃する」了解しました。あっ、つい先ほど、法案が通りました(笑)今月末になりそうです。扱えるかどうか不安もありますが、また色々とご教授下さい。

    2014年07月06日21時58分

    yoshim

    yoshim

    おめでとうございます。まずはエクステンダーつけたくなると思いますが、(もちろんつけて試してもいいですが)多分フラットナーで常用されたほうが成功率は上がるとおもいます。もっとも「より長く」「より遠く」に行くのが人間の性ですから、600ミリで行くんだろうなーと思います。まあえらそうなことを言っていますが、ちょっと前に私も初めての望遠鏡でボーグ77買ったときは赤道儀すら持っていなくて、アストロトレーサーでおとめ座銀河団とかやってましたから人様のことは全然言えません。ところで望遠鏡とともにファインダーとか鏡筒バンドとかの確認はされていますでしょうか。大丈夫と思いますが、念のため。

    2014年07月06日23時51分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。 おっしゃる通り、普段の撮影はフラットナーで行うつもりです。エクステンダーは赤道儀が買えるまでは、月撮り専用になろうかと思います。 鏡筒バンド付きのものにしましたが、ファインダーというのは眼視用の接眼レンズを付けるもののことでしょうか?それでしたら、含まれていません。カメラアダプターやカメラ回転装置などは含まれています。

    2014年07月07日00時02分

    yoshim

    yoshim

    カイヤン二世さん、ファインダーとは、望遠鏡から角みたいに出ているあれのことです。 http://www.geocities.jp/ojisan987654321/toumegane/fs-60q-03.htm この望遠鏡の左上に突き出しているこれです。私は自動導入でもこれがないとアラインできません。Marshallさんはつけていないことが多いようですから絶対ではありませんが、手動導入ということを考えるとこれ、もしくはせめてホットシューのところにつけるものでもいいので、何らかの「星導入用の低倍率のファインダー」はほぼ必須だと思います。望遠鏡によってはもとからついています。(これも元からついているのかどうか確認したほうが、、ちなみに自分が今日は星撮ろうと思って、真っ先にやるのは望遠鏡の軸と、ファインダーの軸をあわせることです。遠くの鉄塔などに望遠鏡を向けて、視野の真ん中に入れて、その状態でファインダーの真ん中に鉄塔が来るように調整します)

    2014年07月07日00時35分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。 あっ、アレでしたか。何も知らずにお恥ずかしい限りです。 写真には付いていたので、当然付いているものと思っていました。 今、HPを見てみると、「主な仕様」の所に「ファインダー:6倍30mm」と書いてありますので、標準で付いているものと思われます。これも調整が必要なんですね。何だか難しそうで心配になってきました。

    2014年07月07日00時45分

    yoshim

    yoshim

    ああ、ついていれば問題ないですね。 その調整は別に難しくありませんから大丈夫です。あれは調整できるようにわざと固定していないんです。 接眼部近くのネジを押したり引いたりする事で、方向を微妙に変えられます。一番楽なのは、望遠鏡にカメラをつけて、ライブビューにして、その中心に遠くの鉄塔の先端などが来るようにしておきます。で、ファインダーを覗くとずれていると思いますから、ネジを適宜まわしてファインダー中心に鉄塔先端が来るようにすれば軸が合います。  鉄塔は数キロ離れていれば大丈夫でしょう。私は1600ミリの方も2-3キロ離れた鉄塔で合わせていますが、問題ないです。同じ事を星でやってもいいんですが、星は特徴が無いので、カメラ中心の星とファインダー中心の星が同じかどうかわからない事があります。非常に特徴的な星、例えば今ならアンタレスとか、なら他と色も違うしわかりやすいので、それで問題なければそれでもいいと思います。でも慣れないうちは明るいうちに合わせておいた方が楽だとは思います。

    2014年07月07日12時25分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。 なるほど、よくわかりました。それなら私でも何とかなりそうです。 きっと使い始めてもわからないことばかりでしょうから、いろいろと教えて下さい。

    2014年07月07日15時07分

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