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駅から家までの間の道の途中に住んでいる。 ぱっと見、殺気は感じられないこいつ、ブラジリアン柔術の心得があるらしく私を見るとスタスタと近寄ってきて、おもむろにガードポジションをとり威嚇する。 ここで不用意に片手で抑え込みに入ると、虎ばさみのように鋭い爪を伸ばした四肢が手首に食い込み、傷だらけになることは避けられない。 CP+、行ってきました。 新型DP、大きいねぇ。 正直なところ、私の用途だと少しでも小さいカメラが欲しいので、どうかなぁ、と。 ただし画質向上とスピード化が見込めるようで、評価は製品化後かな
>稲穂さん ベイヤーセンサーは完全な「無」から色を作ります。 しかしfoveonセンサーは3層がそれぞれ独自の配分で3色を拾ってるようです。 ですからメリルは毎回3本の3変数方程式を解いています。 それが12変数になっただけですから、複雑ではあってもベイヤーと同じ処理はしませんよ。 ただ、メリルとの画質の違いは未知数です。
2014年03月25日19時29分
早速の返答ありがとうございます。 DPQは機械としての完成度は上がって来ているようでうれしいのですが、 肝心なのはやはり画質ですよね。 Foveonの魅力は、解像感よりも、なだらかな階調だと思うんです。 ベイヤー機の方が機械としての完成度は高くて使いやすいですし、画素数もずっと上ですけどね。 自然な階調性を再現できるのは目下Foveonだけと思うので、そこを突き詰めてほしいですね。 何にせよ、はやいとこ作例が見たいです。 たのしみ!
2014年03月25日21時59分
いや、私はsigmaの中の人ではないので、正確なことはわかりませんよ(^o^; ただ、メリルにせよ、クアトロにせよ隙間なく色情報を拾ってることに変わりはありません。 実は画質の違いに関する私の心配は主に画素数に関してで、メリルセンサーの時が大きかった分、クアトロは割合としてそこまで増えてない、って所です。 それでもメリルの時、感度耐性に関しての要望は多かったはずなので、そこは意識して今回のセンサーになってる、と私も期待してます(-_-; 最近C社の(そこそこ)良いプリンターを買ったのですが、ここにはアップしていない低圧縮画像だと猫の毛並とか、壁画の文字とか大きく印刷して見ると鳥肌が立ちます。 まあどんな風に撮ってもそれっぽい画が撮れるカメラは、それはそれで欲しいのですが、デジカメはフィルム付カメラのようなものですから、遅くても仕方ないのでsigmaはsigmaなりの進化を続けて欲しい、って点は同意見です(^o^)/
2014年03月25日22時47分
稲穂
DPQ楽しみですね。 等倍で見て、ベイヤーのような幾何学模様の色むらが出ないようであれば、買いかなぁ。 DP1Qはレンズも新設計という話しなので興味があります。 DPMでもモノクロならISO800まで行けるし、あまり困らないんですが。
2014年03月25日17時59分