むー太郎
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1/3、早朝、只見線のある駅にて。 駅員さんは二両編成の、乗客も数人の列車を見送っていました。 その姿が見えなくなるまで。 無事に次の駅まで着けよ、終点まで着けと、 その姿は、私には祈っているように見えました。 この駅員さんは駅長なのか、助役なのか、 私はマニアではないのでそこまではわかりません。
遅くなりましたが昨年ありがとうございました。 本年もよろしくお願いいたします。 喪中のためご挨拶だけのコメント失礼いたします。 いいですね!! 僕は普段ローカル線使っているのでこういう場面に出会えますが、中途半端な田舎なため微妙です。 やはり飯田線行かなきゃ!
2014年01月07日11時25分
人の温かみ伝わる良い作品ですね♪ 僕の地元にも飯田線というローカル線が走ってます、、 、、というか飯田線だけが走ってます(汗) 写真始めてから、久々、高校以来かな、、 飯田線に乗ってみようかな♪って思ってはいるのですが、 まだ実現できてないですね。 今年こそは乗ってみようかな(^^)
2014年01月10日21時19分
むー太郎
ご周知のように、おととし2012年9月をもって「タブレット交換」という、 鉄道遺産がこの只見線を最後になくなりました。 駅員さんの負担は減ったとは言いながら… 列車を見送る駅員さんの背中に、 「仕事」、「責任」 という文字を感じる私でありました。 田舎の鉄道に、ローカル線に乗りに行きませんか? そうでないと、こういう場面には出会えません。 そしてまた、これこそ鉄道旅の醍醐味であります。 鉄道は「ヒト」の匂いがして、初めて旅たる存在になるのです。
2014年01月06日21時45分