yoshim
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先日takuro.nさんに言われたようにやってみました。V4画像8枚をP2画像16枚に混ぜ、計24枚コンポジットしたものをRGB分解し、R画像を使用。P2画像のみ16枚をコンポジットしたものをRGB分解し、GBとして使用、全部混ぜたものをモノクロ化し、Lとして使用しました。とりあえずもう一回やれといわれたら無理です。
そうなんですよ。まあ元があれですからそれなりですが、最初よりはましなのか?最初のはえらくあぶってノイズとの戦いみたいになっていましたが、これはほとんどあぶってないし、ノイズ除去みたいのも0ではありませんがあまりかけていません。ただ、LRGBと、単なるRGBの差は良くわかりませんでした。初めてやったので訳がわかりませんでしたが、とりあえず画像にはなったvということでお許しを。
2013年11月10日23時47分
やりましたね(^。^) 初めてとしては十分な出来ではないでしょうか(^^ゞ ただやはりここはLPS-P2無しの画像をメインに使ってみたかったところですね(^○^) Lを使う使わないの差は一番大きいのはシャープ処理にあります。 RGB画像は色味さえ出てれば後はそんなに弄る必要は無く、シャープ処理もノイズ処理もL画像でやるわけです。 こうすることでよりコントラストも付けやすくなりますし、ノイズは、特にカラーノイズは極力抑えて逆に銀河の腕部分のシャープ処理をしっかりかけることが出来ます。 L画像をどれだけ仕上げられるかが大事な点で、それ次第でRGB画像との差がはっきりしてきます。 モノクロ画像でシャープ処理やノイズ処理をやるとすごく分かりやすくて勉強になりますので、是非色々試行錯誤してみてください(^^ゞ
2013年11月11日12時52分
takuro.nさんありがとうございます。 これは教えられたようにRGBについてはデジ現SSSでコテコテに出し、ライトは出来るだけノイズが載らないように控えめにしてみましたが、シャープ処理はかけなかったので、そのせいでRGBのみとL追加の差がわかりにくくなったのかもしれません。でもわかりにくくなったとはいえ全く同じということもなく、なにより最初から結構ハッキリ見えていたのであまりあぶらなくてすみ、やはり単なるコンポジットよりは良かったと思います。ただ、これのコンポジットはDSSにやらせたので楽でしたが、自動じゃないとこんなに色々やるのはちょっと大変かもしれません。慣れの部分もあるのかも?やり方がわからず何度もこのサイトを開いて読みながら一つずつ処理したので結構時間はかかりました。また何かの機会にやってみるかもしれません。しかし非常に勉強になりました。ありがとうございます。
2013年11月11日19時59分
yoshi-tamさん、こんばんは。 昨晩、画像を送ってますが、見られたでしょうか? あれは、この画像ですが、前回のとりあえず板を再度追い込めば周辺像も広がって素晴らしい画像になりそうです。 SI7で再度被り補正を追い込みPS等で色合いを調整しつつトーンカーブでRGB個別に持ち上げたい部分を少し持ち上げてやれば綺麗な色合いも出てくると思います。 バックがおかしな色になったらPSのカラーバランスレイヤでシャドウのところで色は変えられます。 是非色々試してみてください。<(_ _)>
2013年11月12日23時11分
こんばんは 失礼しました。メールチェックしていませんでした。 画像ありがとうございます。そちらで書きましたが、青もなせばなるという気がしてきましたので少しいじってみます。それにしてもPSは全然使っていないというか、camera rawばかりでどうもその後の調整は慣れているライトルームに行ってしまいます。カラーバランスレイヤですか。そんな便利なものが、、。もう少し色々やってみます。
2013年11月13日00時06分
Marshall
こんばんは。 何やら偉い難しい話で頭が付いていきませんが、苦労した割にはちょっと結果が付いてこなかったような? これはノンフィルターでさらに12枚混ぜましょう!(笑) でも昨日書いたKENKOのフィルターだとちょうどいいかもしれません。M店長もそのフィルター開発に携わっててLPS-P2のブルーの域を通過させてるのが TYPE Ⅰです。 イタリアから戻ったら試験してみますね。<(_ _)>
2013年11月10日23時44分