C330
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都下、と或る観光地にて 山の写真はもう飽きた・・・ ということでもないのですが 数枚、街歩きの写真から (当然のように蔵出しです。)
雰囲気ありますね。そういや最近私は滝ばっかで飽きてます〈笑〉 目標があるのでまた滝は撮る予定ではいますが、時には気分転換も必要ですね~。 そろそろ別ジャンルに切り替えようと思います。
2013年11月07日18時04分
あらっ! C330さんらしからぬ街角スナップですね お上手な方は何を撮影されても画になりますね♪ 廃墟という単語・・・私もあまり使いたくない言葉ですね とても寂しげで口にすると、こちらまでそんな気持ちになりそうで・・・
2013年11月07日19時16分
白籏史朗さんは、女性のポートレートも上手らしいです。(って本人が書いてる記事を読みました^^) そうですよね。他の写真を満足に撮れない人が山の写真だけ上手に撮れるわけがないですね。 私も山に行けない日は街角スナップで勉強しようかな。
2013年11月07日23時02分
いいですね~♪ タイトルがまたいい!です(^^) その夢がどうなったかは深追いしたくは無いですが、 夢希望に満ち溢れて活き活きとしていたであろう頃のこの景色を想像してました。
2013年11月09日20時47分
追憶の流星號さん todohLXさん パシフィックブリースさん yoshijinさん airさん 充満山さん hisaboさん Kyubさん hattoさん usatakoさん 三重のN局さん 酔水亭さん yamasurumeさん ちびtoしろさん 梵天丸さん 皆さん有難うございます。 繁栄の夢を見て、この建物で暮らした人がいることを思うと、 廃墟と言っては申し訳ない気持ちになってしまいます。 usatakoさん 私も女性のポートレイト、うまいですよ。・・なわけないか。^^ 皆さんコメント有難うございました。
2013年11月12日14時49分
impressions
事務室と書かれたドアの下方は、無残にも朽ちて捲れ、 蔦と、ガス管が這う壁には、大八車の車輪のような木製の輪がふたつ。 木漏れ日の窓のシャッターも閉じられて久しく、 開かずの窓とおぼしき塵埃の風情に、人の気配は無い。 車輪は、モチーフのようでもあるが、幾多の風雪に曝されて、 既にモニュメントの域に達している。 人類最古の発明と言われる轆轤は、古代メソポタミアで、 紀元前5千年紀に発明された。 轆轤から派生した車輪は、いま、壁にかかり、 誰かの夢の跡を、厳かに飾っている。 ※ お写真を拡大して拝見しておりますと、無数の物語が つむぎだされてくるような、素晴らしい作品だと思います。
2013年11月07日16時49分