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見上げる世界(胎内から)

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    10月14日の体育の日に、茨城県桜川市で開催されている「雨引の里と彫刻 2013」へ行ってきました。 秋の里山や集落の中に、参加作家38名の彫刻作品が設置さています。秋空の晴天の中、田園風景を楽しみながらの展覧会は、とても爽やかで、穏やかな気分で楽しめました。今回は、初めてでしたので車を利用しましたが、全長13㎞を歩きながら巡るのも良いかなと思います。 こちらは、NHKで紹介された作品で、是非このアングルから撮ってみたいと思っていた、高梨裕里さんの「深い水Ⅱ」です。 (続く)

    コメント9件

    やま哲

    やま哲

    (続き) 木の幹をくり抜いたように作られた作品の中から、見上げて見えた世界です。 彫刻展2013、19番目の作品で材質は、楠です。 そして、作家の一言は「林の中に入ってみる。木に出会う。そして見上げる。」です。 明日は、林の中のこの作品を外から見上げる写真を載せる予定です。 雨引の里と彫刻 2013 (AMABIKI 2013)開催中 会場:茨城県桜川市(旧大和村地区) 会期:2013年9月22日(日)-11月24日(日) 9:00-17:00 主催:雨引の里と彫刻 実行委員会

    2013年10月20日14時05分

    りあす

    りあす

    まるで生き物のような水のイメージ 生命誕生に起因してるのでしょうか とても深い神秘的な芸術作品ですね。

    2013年10月18日22時29分

    kachikoh

    kachikoh

    キャプション勉強になりました。 とてもグロテスクで手の混んだ彫刻ですね。 作者の意気込みを感じる作品です。

    2013年10月19日04時18分

    hisabo

    hisabo

    これは良い! 作品のコンセプトも、その見せ方も素晴らしいですが、 この写真表現も最高ではないでしょうか。

    2013年10月19日10時05分

    酔水亭

    酔水亭

    自然のありのままの姿、彫刻家の心の裡 ...。 怖れと憧れを同時に感じられるような素晴しい作品ですね。

    2013年10月20日11時43分

    duca

    duca

    キャプションを読ませていただきました。 これは見上げて鑑賞する作品でしょうか ちょっと見、自然のままの姿かと思いましたが 彫刻をされたのですね。 作品の特徴をよく表す描写はとても良いです。

    2013年10月20日19時39分

    C330

    C330

    里山での展覧会、里山の風情とともに楽しみたい作品ですね。

    2013年10月21日13時17分

    Leota

    Leota

    この写真、説明文を見るまでは彫刻とは思いませんでした。 私は現在田舎暮らしで茨城県鹿嶋市に在住しており桜川市には旧友が住んでおります。 この街でこうした催し物が行われていたとは知りませんでした、来年は是非見てみます。 ファン登録、ありがとうございます、今後とも宜しくお願い致します。

    2013年10月24日19時09分

    mimiclara

    mimiclara

    お邪魔します ご訪問&お気に入りありがとうございます 難しいことは良くわかりませんが、見応えのある作品ですね

    2013年10月24日19時16分

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