やま哲 ファン登録
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雨引の里と彫刻2013、5番目の戸田裕介さんの作品「水土の門/天地を巡るもの」です。 作者のひとことでは、「「水土(すいど)」とは、 近世まで、「自然環境」や「風土」などと同意義で使われた言葉ですが、ここでは「水」と「土」の意味です。水循環、物質循環、私たちを取り巻く世界では、様々なものがゆったりと、あるいは猛スピードで絶えず巡り続けています。」で、素材は、鉄、塗料、洋箔(真鍮)、金箔が使われています。 田圃の用水路の脇に聳え立つ、この作品は数百メートル先からも目立ちます。(続く)
こんばんわ 芸術品には疎いのですが、こちらは下からの広がりでチカラを感じますね。 モコモコとした物がまるで上に向かうにしたがって成長しているかのよう。 5メートルとは。見たら壮観でしょう(^○^)
2013年10月22日02時23分
やま哲
(続き)台座を入れると地上から5メートルは有るとおもいます。 この様な彫刻が、大地に忽然と現れる姿、写真では中々お伝えできません。
2013年10月21日07時32分