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『「ビーナスベルトに包まれて」を前に掲載しました。その時にはとっても多くのご来訪頂き、有難うございました。その時に撮った別の写真です。ビーナス則ち「愛と美の女神」に優しく包まれた富士。見る私の気持ちまで優しくしてくれました。とっても晴天でもこの様な靄がかかった様な感じになりました。この情景が珍しいのかどうかは良く分かりませんが、私には初めてのことでした。』
霞みのなかに浮かび上がる富士のシルエット・・ くっきりとした富士山も勿論良いですが、この感じが何とも言えないくらい美しいですね。 日本に生まれて良かった・・・そう感じさせる作品です。
2013年10月17日12時44分
ビーナスベルトの美しさ、この世のものとは思えません。 そこに富士山の精悍なシルエット、優しい愛に包まれた心地になります。 珍しくも壮大な情景、多能させて頂きました。
2013年10月17日14時48分
これから秋が深まって春先までビーナスベルトは晴れた日の朝晩に楽しませてくれると思いますが、この薄っすらと霧に塗れるようなビーナスベルトは空気が澄んでくると中々見れないと思います 美しい紅色ですね
2013年10月17日20時03分
hattoさん、素晴らしい富士の稜線に心奪われました! 優しい空気に包まれた富士山が愛しいです。 明日からの取材旅行、気を付けて行ってらっしゃいませm(__)m 無事の帰宅をお祈りしております\(^o^)/
2013年10月18日23時32分
今頃何処に居るのでしょうか? 実は私も26に宮城に行きます でも、撮影じゃなく妻の父が還暦なのでお祝いに行くんです。 で。。。台風が。。。 もし、これ読んでたらhattoさんもお気をつけて帰ってきてくださいね。
2013年10月23日13時45分
これは次元の違う画だと思います。 わずかな色と濃淡だけで描く具象画の完成形です。しかも一切の夾雑物を排した本質だけの画です。したがって抽象画とも言えるわけです。つまり、具象性と抽象性を併せ持つ作品です。 100年前、天心率いる日本美術院の草創期、大観たちが目指したものの究極はこういう世界だったと思います。 これを理解するのに時間を要しました。やっとコメントを書くことができました。おめでとうございます。
2013年10月24日17時21分
hatto
何時もご来訪頂き、コメント並びお気に入り投票ありがとう御座います。 改めまして感謝させて頂き、お礼申し上げます。 さて去年の「山形」取材旅行に続きまして、今年も秋の取材旅行に参ります。 期間は10月19日(土)~27日(日)までの間です。その間皆様の所に訪問で きませんが、戻りましたら皆様の作品を見せていただきます。 前半は岩手、青森、秋田です。後半は苦楽利様と長野戸隠あたりにミニ・ オフ会となります。皆様にご披露出来る様に頑張ってきます。
2013年10月17日06時01分