鶴見の彦十
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今回は、一人で「港街の裏通り」を漫ろ歩いてみた。 平日だったので観光客の姿も疎ら、食堂の呼び込みにも元気が無い。 以外にも「蔵」造りの建物と坂道(階段だが)が多い。 その「蔵」の間から見える三崎港・・・ちょっと寂しい感じ。 漁港が活気を取り戻すことが出来るのは、何時のことか・・・ 港町番外地 016 NIKKOR Ai-s 135mm f2.8
漁業は農業以上に高齢化が進んでいて先行きは不安ですね。 放射能で命の源の海を汚すような国になってしまっては・・・ 寂れた港町の描写は我がことのように迫ってきます。
2013年10月10日01時41分
シロエビ さん いつもありがとうございます。 何ででしょう? 港町、その裏側とか漁村の人々の生活感を写し撮ってみたくて 堪りませんでした。 観光客の居ない平日、漫ろ歩いてみました。
2013年10月10日20時07分
ユーフォニー さん いつもありがとうございます。 此処、三崎漁港と言えば「マグロ」の水揚げで賑わい 潤っているものとばかり思っていました。 日常は、普通・・・日常の風景そのものでした。
2013年10月10日20時09分
武藏 さん いつもありがとうございます。 まだ、何回も来ては居ないのですが 表通りにある料理屋さんは、皆、同じメニュー 同じ盛り付けの様に感じました。 地元の方々は、きっともっと味わい深い処をご存知かもしれませんね。
2013年10月10日20時12分
shortstem さん いつもありがとうございます。 観光地でもあるので「余所行き」のような表通りは 其れは其れとして・・・ 干物が焼ける香りに誘われて裏通りへ。^^
2013年10月10日20時14分
よねまる さん いつもありがとうございます。 はい~^^ 彼女は彼女でスポーツに励んでおりました。 なので爺は、マグロのカマの煮付けを求めて・・・^^ 温燗(ぬるかん)で一杯。
2013年10月10日20時17分
tirotiro さん いつもありがとうございます。 やはり、何処でもそうなのでしょうが「裏通り」は面白いです。 化粧っけの無い軒先に下げられた肴の干物は 港町其のものでした。^^
2013年10月10日20時19分
ninjin さん いつもありがとうございます。 ホント!どこが「大丈夫!」なのでしょうか・・・ネ~。 「放射能は、海水と混ざって拡散するから影響は無い」とほざいた政治家も居たような。 チャンチャラ可笑しくってヘソが茶を沸かす~。
2013年10月10日20時25分
Delia さん いつもありがとうございます。 小さな港町、漁村を訪れて日がな一日のんびりするのが好きです。 汐の香りと青い空、干物が焼ける匂いがした比には堪りません~^^
2013年10月10日20時28分
シロエビ
食堂の玄関先に吊るされた鮭?だとおもいますが。 自前で干してメニューになるのでしょうね、美味しそう~!(^^)! 熱燗が似合う時期になりましたね~(=^・・^=)
2013年10月09日17時43分