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秋のトンボ 2 コノシメトンボ 産卵

秋のトンボ 2 コノシメトンボ 産卵

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    シグマAF300mmF4  開放絞り ノントリ掲載 秋になった、、、この子たちが、、水辺に出てきて、、産卵が、始まると、、、 秋、、なってしまったな!!感じます。 例年ですと、、、日本庭園の池で、、撮るのですが、、今年は、、砂川口近くの 池で、、、撮りました。

    コメント6件

    hatto

    hatto

    この種は雌雄で随分と色彩が違いますね。メスの頭の上にどの様にして、くっついているのでしょうね。何時も不思議に思います。描写はあくまでも優しくと云うのが素敵です。

    2013年10月01日04時02分

    アールなか

    アールなか

    hattoさん 確かに、、この種は、、雌雄、、かなりの色の違いがございます。 そして、、質問の回答ですが、、、オスのしっぽの先端は、、二股に分かれた、、ハサミが存在、、すること ご存知、、ですか???オス単独で飛んでる姿、、、のお尻の先端部分ですが、、、、、、、! ギンヤンマなどが、、、解かりやすいので、、そちらを、、参照してみてください。。。 そこで、、メスの首〔トンボは、、この首に当たる部分が、、極端に細いのです。〕部分をはさんで、、 産卵させてる、、、状態です。 実は、、トンボ、、メス単体でも、、産卵できるのですが、、、オスのほうが、、、捕まえて、、放さない!! が、、本音で、、産卵が終わったら、、また、、メスとの交尾、、そして産卵、、繰り返してます。 オス、、元気、、メス、、よれよれ、、見かけます。 何とか、、オスのハサミから、、逃れようと、、、必死の抵抗、、試みてる、、メス、、多く見かけます。 この世界では、、、メスは、、かわいそうな、、存在に、、見えます。

    2013年10月01日08時03分

    osinko

    osinko

    こちらもまた、めいっぱいの大きさで2匹が連なって飛ぶ姿を完璧に捉えられていますね。 解説を伺うと、オスの顔がいばったものに見えてきます。 きれいな連なりも、子孫を残すための必死の行動なのですね。

    2013年10月01日11時02分

    kachikoh

    kachikoh

    アールなかさんは蜻蛉撮りのプロですね。 このように飛行中の蜻蛉を捉えるのは至難の業。 私もチャレンジしましたが、空気が撮れてました(~_~メ)

    2013年10月01日16時40分

    アールなか

    アールなか

    osinkoさん こちらの種は、、それが、、常識ですが、、、トンボの常識では、、ないかも??? みんな!!!一生懸命です。

    2013年10月01日19時31分

    アールなか

    アールなか

    kachikohさん コメント感謝です。 そうですか、、、、はじめから、、、うまくは、、行きませんが、、、、 基本、、、練習から、、始めて、、私の場合、、、やはり、、3年以上、、、かかりました。 もし、、、本気なら、、いつでも、教えます、、、よ!!! いつも、、、こんなこと、、、やってますので、、、お声!!掛けてください、、、ネ!!

    2013年10月01日20時33分

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