auster
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以前写真にコメントでアドバイスを下さったtakuro.n 様 yoshi-tam 様 ありがとうございました。advancedVX赤道儀とBKP130反射式を購入しました。今後写真も眼視も勉強していきます。
レスありがとうございます。重さ的に30kg程度が扱いやすいと言われてしまう天体観測の世界が怖いです^^; 微調整ノブは大活躍です。ライブビューで10倍にしてピント調整してます。手で触っただけで星がどっか行くほど揺れますが(笑 アイピースは付属の50mm径28mmとNPL20mm 6mm です。6mmで月を見ると大気がゆらゆら激しく暗いためSSも稼げずで意外と撮影には向いてない事を知りました。 オートガイドは興味はありますが保留ですね。ガイド鏡になりえる鏡筒があれば考えるんですが軍資が当分は^^;
2013年09月19日21時04分
takuro.n
初めてとしてはとても使いやすそうな組み合わせを選ばれましたね(^。^) 大きさ重さ的にも扱いやすそうですし、よく使う道具が良い道具という言葉もあり、まずはたくさん使って慣れて下さい(^^ゞ 右側のピント合わせノブに何かキャップがしてあるようですが、ここには二重になったノブがあってより微妙にピント合わせ出来るようになってるはずですが活用されてるでしょうか。 ちょっと仕様を見てみると最初から付属してるアイピースは28ミリ一本のようで、これだと23倍そこそこの非常に低倍率しかないことになりますので、そのうち100倍や200倍近くになるようなものも買い足されると月や惑星を見る楽しみが増えますね(^。^) 昔はその望遠鏡に使える最大倍率はだいたい口径くらい、つまりこの鏡筒なら130倍くらいと言ったんですが、最近では光学系も平均的に良くなり、架台もしっかりしてきましたのでこの鏡筒でも200倍近くまでは大丈夫と思いますが、高倍率の実使用においてはシーイングの影響が大きくなり、大気の揺らぎが大きい時は倍率を上げすぎても逆に見にくくなるだけですので100倍弱くらいのものも用意しておくと便利なわけです。 また直焦点撮影においては650ミリともなればしっかり露出時間をかけた撮影にはやはりオートガイドは必要になってきます。 しかしオートガイド化はお値段的にも知識的にも一気に敷居が高くなりますので、その準備のための情報収集はマメにされておくといいと思います。 なんといってもこの鏡筒は直焦点撮影に向いた仕様ですので、将来的には是非(^。^)
2013年09月19日12時21分