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夏の終わりの夕方に、カメラ片手にぶらっと散歩。 道ばたの茂みに、オオハンゴンソウの黄色い花が。日の沈んだ暗がりに、ちょっと妖しげに。 この花を見ると、夏も終わるなぁ、と。 でもそれは北海道のお話。 いまいる東京は、まだまだ暑いですねぇ。
こんちは。 最近まで知らなかったのですが、子供の頃から見慣れたこの花! 特定外来生物として駆除対象なんですって。 有りすぎるくらい 何処にでも生えているので 駆除は、たいへんだぁ~。 何か悪い事 するのかなぁ~?
2013年08月24日23時02分
おおねここねこ さん、 荒毛反魂草というのは、僕は知らなかったんですけど、北米原産でオオハンゴンソウと同類のようですね。 北海道では、オオハンゴンソウは雑草として道ばたに多く咲いています。外来種なので、あまりいい気分はしなくて、できれば、代わりにアキノキリンソウとかが茂ってくれていると嬉しいのですけどね。 北のパイプマン さん、 そうなんですよね。セイタカアワダチと同じような扱いですね。繁殖力旺盛で増えすぎて困るってことじゃないですかね。 この花、北の国からで、正吉が蛍に贈ってましたね。そこらじゅうにあるからこれなら俺にも贈れるってんで、毎日毎日、何度も繰り返して。バックには加藤登紀子の「百万本のバラ」が流れて、ロマンチックな演出で。でも無理あったなぁ。さすがにそれは迷惑だべ、と思いましたよ。^^
2013年08月25日00時06分
hatto さん、 やっぱり夕方の光はいいですね。♪ usatako さん、 たしかに、花に罪はないですよね。そして、持ち込んだ当時の人にも、悪気は無かったんだと思います。 セイタカアワダチソウ、ニジマス、ウチダザリガニ、アライグマ・・・移入種問題はたいていそうで、勝手に連れて来られた動植物にしてみれば、ほんとにいい迷惑でしょうね。 でも、在来種に対する影響が深刻であるなら、対策はやむを得ないと僕は思います。 純平 さん、 いつもありがとうございます。^^
2013年08月25日23時20分
おおねここねこ
少し暗い所でアンダーに、浮き上がらせましたね。 荒毛反魂草は日のあたる所のしか撮ったことがないので、 新鮮な描写です。メモメモです。
2013年08月24日19時32分