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ホオノキの木肌は、なめらかで綺麗な模様があって、ブナにも似た感じがありますね。 でもブナよりも、優しい感じがするんです。
信州の奥飛騨に行くと必ず宿で、ホウバ味噌がでます。独特の香りがします。好きなので買って帰ることがよくありますが、ホウバを漬けるのは、家では面倒そうなのでそこまでは出来ないですね。 写真は記録でもありますね。
2013年06月23日11時09分
ほお歯と言って、下駄に良く使っていたかと。 今は下駄の需要も少なくなっちゃいましたね。 後、ほおば味噌や、おにぎりをこの葉に包むと 殺菌成分があるのか、いい香りと長持ちするようですよ。 立派な木で、存在感があります。
2013年06月16日19時07分
usatako さん、 ホオノキの葉は、トチノキとも良く似ているので、葉だけを見ていると迷いますが、幹を見ると分かりますね。 hatto さん、 ホウバ味噌・・・美味しそうですね。いつか味わってみたいです。 写真は記録か表現か、もちろんどちらかを判ずるような話ではありませんが、撮るときの心持ちとして、最近はまた「記録」を意識するようになりました。特にこうした気に入った場所や場面の風景については、その有様をできるだけ上手く記録したい、と思うのです。 cat walk さん、 ありがとうございます。 きっと空を入れなかったのが良かったんでしょうかね。
2013年06月16日21時57分
ホオの大木、力強いです。 三脚がいっぱい並んでいる場所では、 自分よりうまい人がこんなに撮っているのだから 自分が撮る必要がないかなといつも思ってしまいます。 誰もいない場所だと、自分しかこの瞬間を記録できないのだという 使命感が湧きあがります。
2013年06月17日12時41分
苦楽利 さん、 「自分しかこの瞬間を記録できない」という気持ち、僕も同感です。^^ 一方で確かに、有名なポイントでの撮影だと、気が引けますね。 例えば北海道だと、美瑛の風景とかは、たくさんの名作が既に世にありますから、いまさら自分が撮ってもなぁ・・・と思ってしまいます。そしてどうしても、比べてしまって、対象に感動するよりも、表現に走ってしまうんですよね。 純平 さん、 僕も、ホオノキの幹に気をとられたのは初めてでした。^^ Hsaki さん、 ちょうど森の樹冠にさえぎられて光が柔らかくなってくれていました。♪
2013年06月18日23時56分
mizunara
写真は「記録」か「表現」か。 「記録」だと思う今日この頃です。
2013年06月16日00時39分