kenz
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川中島の武田信玄です。
hisaboさん こんばんは! WBは太陽光を使ってみました。オートよりも赤めにでますね。 この目線の先には、上杉謙信がにらみ返してます。 迫力ある「ねぶた」を製作する作者の熱気も伝わってきます^^
2013年08月10日21時37分
ねぶたの飾り物は 繊細さと勇壮さとを兼ね合わせて見事です。 この芸術品が間近に練る姿を想像すると 誰でも感動するでしょうね。 kenzさんは安城出身とのこと 岡崎花火を懐かしんでいただいて こちらも嬉しくなりました。 ありがとうございました。
2013年08月11日20時53分
yoskinさん こんにちは! ねぶたに初めて行って来ました!すごい熱気とパワーで圧倒されそうでしたよ^^ ねぶたは台車の上に載せられて、30人くらいの人で動いてるんですが、 合図者の指示で、右へ左へ時には回って、縦横無尽に動き回ります。 その動かし方も技ですよねぇ。
2013年08月12日14時01分
GFCさん こんにちは! 初めて、しかもほとんど予備知識なしで行ってみたんですが、 もみくちゃになって、ほとんど見えない、なんてことはありません。 駅から少し離れた場所なら、事前に場所取りをしなくても、十分写真を撮れます。 GFCさんも来年はぜひ^^
2013年08月12日14時04分
hattoさん こんにちは! ねぶたの題材は、その年によっても違うのですが、共通なのは「二人の対決」という点でしょうか。 「武者と鬼」「謙信と信玄」「王倫と林冲」「神様と神様」「頼朝と鬼」、、、という具合です。 両雄相まみえるド迫力と、極彩色のあかり。。。。日本一の祭りです^^
2013年08月12日14時13分
ducaさん こんにちは! ねぶた作家という人たちによって何ヶ月もかかって作成されたねぶた。 でも祭りが終われば、博物館に収められる一部を除いて、すぐに取り壊されます。 パッと咲いて、パッと散る桜のように、日本人の琴線に触れますよねぇ^^
2013年08月31日14時35分
おおねここねこさん おはようございます! ご返事が遅れましてスミマセン。やっとネット環境に戻りました。 人生で初めてねぶたを見たのですが、激しく、勇壮で、 東北の短い夏を、限りなくみんなで楽しんでる感じがとっても感動的でした。 そんな雰囲気を感じて頂けたら、幸いです^^
2013年08月19日07時38分
hisabo
「たまゆら」同様、鮮明な描写と迫力の切り取り、 その色合いにも臨場感を感じさせます。
2013年08月10日21時17分