やま哲
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J
B
向島百花園のカノコユリです。 皆様ご存じの「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 シャクヤクのように風情があり、牡丹のように華麗で、百合のように清楚”から題名を捻りました。
華やかな色合いですが、少し恥らうように俯き加減に咲く姿に風情を感じます。 絞り開放で描写された主役のシャープさと、背景のソフトさが楽しめる魅力的な作品ですね。
2013年08月10日17時11分
mako T
このユリは華やかですがやはり外来のものとは違った趣が表現されているように思えます。調べてみたらシーボルトがヨーロッパに持ち帰ったそうですね。
2013年08月10日16時55分