鶴見の彦十
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毎夜、毎夜、暗い内に横浜の街を彷徨い歩いています。 決っして「夢遊病」とか「認知・・・」、ましてや「吸血鬼」とか 「ジキルとハイド」などではありません。 ^^; いたって健康体です。(笑 ただ、この長秒での描写に嵌ってしまって 特に曇った夜、夜明け前の橙、そして風の凪いだ水面の輝き・・・ 癖になってしまいました。 ミラーアップする秒数は、アバウト・・・時計を見ることも無く 1~30など口で数えてます。 時たま、数を飛び越す事も。 ^0^v