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さよならトリスおじさん

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    刑事ドラマでよく登場する横浜・野毛の都橋商店街の向かいにある、古ぼけた小さな喫茶店が閉店していました。横浜港や船をこよなく愛したイラストレーター・柳原良平作のアンクルトリスの看板も割られていました。昭和の高度成長期のシンボルだった彼も今年55歳。ちょうど昭和の定年だ。お疲れ様でした。

    コメント4件

    あばしりのとも

    あばしりのとも

    寂しいですねー。まだ残っているこういう店は大切にしたいです。

    2013年07月14日20時47分

    たま407

    たま407

    あばしりのともさん コメントありがとうございます(=^・^=) アンクルトリスの看板も少なくなりましたが、もう40代でも何者か知らないんじゃないでしょうか。 大塚のボンカレーの松山容子より11年早く登場(昭和33年)したキャラクターなんですねぇ。 そうしてみると、本当に昭和の遺産なんですね。

    2013年07月14日20時58分

    J.-P. Kuak

    J.-P. Kuak

    とても風情のある佇まいですね。 でも閉店なんですか? お洒落なカフェ・チェーンより昔ながらの喫茶店派としては残念です…

    2013年07月30日09時39分

    たま407

    たま407

    J.-P. Kuakさん コメントありがとうございます(=^・^=) 良い感じの小さな喫茶店でした。開店のプレートは下がっていますが、店内はガラクタ置き場になっていました。 昔ながらの横浜の野毛の雰囲気を残したお店が次々と姿を消していくのは、時の流れで致し方無いとはいえ寂しいですね。

    2013年07月30日14時05分

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