鶴見の彦十
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梅雨時期、雨を避けて横浜山手の洋館で。
モーガン氏が設計した建物は結構残されていますが、ここも素晴らしいですね。外観はスパニッシュ風で、内部はどうでしょうか。キリスト教関係の寄宿舎になっていましたので、やはりこの様な燭台が使われていたのでしょう。シックな落ち着きを感じる描写が良いですね。
2013年06月20日09時27分
武藏 さん いつもありがとうございます。 雨の日、寒い時期、足が痛い時・・・^^; 物撮りの練習やレンズ等の機材の試し撮りなどにも利用させていただいてます。 個人では、なかなかセッティングが難しい物が沢山有りますものね!
2013年06月20日17時30分
おおねここねこ さん いつもありがとうございます。 数作前よりシルエットと少ない色合いで描写してみたいと・・・ どの位表現出来るか分かりませんが。^^; 記録として「あの様な地図」を作成されている事に敬意を表します。 鎌倉への愛情が感じられますね。
2013年06月20日17時37分
hatto さん いつもありがとうございます。 建物自体、素晴らしいのですが 其処を管理されている?季節の花を飾ったりこの蜀台など装飾品を 構成されている方々のセンスの良さに惹かれます。 写真を撮る自分としては、あり難いと思います。^^
2013年06月20日17時44分
shortstem さん いつもありがとうございます。 蜀台を見ると「レ・ミゼラブル」を思い浮かべます。 私の人生も「流転」そのもののような・・・^^;
2013年06月21日06時51分
ブラックオパール さん いつもありがとうございます。 雨の日、窓から差し込む明かりは とても柔らかでソフトなシルエットと影を見せてくれています。 そんな、描写をと・・・^^
2013年06月21日06時57分
kakian さん いつもありがとうございます。 幾つか在る山手の洋館、その風景も綺麗です。 中の調度品や窓枠など、私の良き練習相手になってくれています。^^
2013年06月21日06時59分
この燭台存在感ありましたね、小生もとりましたが 彦十翁とはまったく視点が違いましたね、機材の違い もありましょうが、細部をよくみておられることが よくわかりますね。
2013年06月23日08時25分
ninjin さん いつもありがとうございます。 是非、拝見させてください。 見比べるとかそんな失礼な事では無く ninjin さんが感じられた印象も見てみたいです。
2013年06月24日10時18分
brown さん いつもありがとうございます。 雨模様もあってか来場者も無く、周りに遠慮することなく 撮る事が出来ました。 唯一人、後ろでコンデジでフラッシュ、バシバシ焚いていたあんちゃんが・・^^; 彼が、去ってからの撮影でした~。
2013年06月26日21時30分
おおねここねこ
そう、お天気の悪い時はこういうのがいいですね。 陰影を上手く使われた描写にぞくっと致しました。 *少しはお役に立てましたでしょうか。 紫陽花も、そろそろ収束に向かいつつあるような気もしますが、 時間に余裕を持たせるには、北鎌倉近辺で、じっくりも良いかと思います。
2013年06月20日08時48分