アールなか
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水辺物語 ４
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人と写真をつなぐ場所
ニコンMF３００ミリF２．８ ×２倍リアコンバーター 絞り開放 コシアキトンボのメス、、です。 羽化に、失敗、、してしまいました。 空を、、飛ぶこと、、叶いません！ 卵産むこと、叶いません！！！！ せっかく！！ここまで、、来れたのに、、、！ でも、、、アールなかは、、しっかり！！！見届け、、ました、、、よ、、、 、、、、合掌、、、、、。、、涙。。。。。
puntaさん コメント感謝です。 この子、、見つけたとき、、もう少し、、時間が過ぎて、、くれば、、羽も伸びて、、来る！！！と、、 思ってました。でも、、良く見ると、、もう、、羽に潤い、、無い事、、体が、、乾いている事に、、 きずきました。たぶん、２～３日前の羽化、、に、失敗してる、、と、、考えられますが、、自然のこと です。逆に、、鳥達の、朝の巡回に、、良く、、見つからずに、、いました。ネ！！ と、、言う事です。次の日にも、、行く機会が、、ありましたので、、探しましたが、、おりません!でした。
2013年06月16日06時20分
とても悲しい現実ですね。。 このようなことは自然界ではよくあることなのでしょうが、 目の当たりにすると辛いですね～ そして鳥さんたちの餌なんですよね。。 自然の厳しさを見せて頂きました♪
2013年06月16日13時05分
こんにちわ 私もこの作品を見た時に「これから羽を伸ばすのでは？」って思いましたが、 説明を読んで良く解りました。 確かにこの状態で生きているだけ運が良いのかもしれません。 でも、飛びたかったろうな～ この子、次もトンボに産まれてくる事が決定しましたね（＾＾）
2013年06月16日16時27分
hattoさん 福島、、関係ないと、、思ってますが、、わかりません？？？ トンボ、、結構、、奇形、、いますが、、震災前からなので、、、特定は、、できません！！！
2013年06月16日23時55分
polluxさん 他の方には、、もう少しで、羽は広がります？？？と説明しました！！が、、体が、、乾いていました。 羽も、、乾いてしまってます。 ここは、、ひよどりなどの、、鳥が、、多いのですが、、奇跡的に、、残ってました。
2013年06月17日00時00分
komapapaさん ハイ！！明らかに、、失敗してます。 この時点で、、羽震わせ、、足の位置、、変えてました。 次の日にも、、行きましたが、、姿、見れませんでした。 この日が、、彼女の最後の日でした。
2013年06月17日00時05分
mint55さん こんな？？？小さな、、小さな、、自然ですが、、驚き！！！嘆き、、、たくさんあります。 記録、、として、、見てください。 私も、、出していながら、、後悔してます。
2013年06月17日00時07分
osinkoさん 彼女、、、どうなったか、、は、、解かりません、、、次の日にも、、行ったのですが、、姿、、 ありません、、でした。 ただ、、彼らは、、われわれ、、とは、、まったく！！違った、価値観で動いてますので、、、 人間の感情移入、、、してるのは、やはり、、おかしい？です。
2013年06月17日00時12分
ま～坊さん コメント、感謝です。 わたし、、あなたの、、コメント、、に、、熱いもの感じて、、しまいました。 絶対！！！ソウです、、ネ！！！きっと！！！今度は、、立派な！！！トンボです、、ネ！！
2013年06月17日00時17分
可哀想だけど、自然は厳しいものだという事が伝わってきます。 羽化の失敗など考えたことも有りませんでした。 トンボを撮り続けておられるアールなかさんだからこそ、わかるのでしょうね！
2013年06月17日18時24分
楓花さん コメント、、感謝です。 今日、、トンボの先生に、、聞いたところ、、、２割くらい、、あるかも？？？？？でした。 天候、、不順野今は、、おおいいよ！！！でした。 今日も、、別のトンボで見ました。
2013年06月17日21時16分
ostin
楓花
atsushi
ま～坊
osinko
mint55
komapapa
としごろう
punta
こんばんは。昆虫の羽化は自然の摂理とDNAで全て上手く行き、短い生涯を種の保存のために全ての個体が勤しむのだと思ってました。よく見つけられましたね。残酷なような、可哀そうなような・・複雑です。アールなかさんがしっかり見届けてくれたのが救いです。
2013年06月16日00時45分