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乾燥空気システム 100V仕様

乾燥空気システム 100V仕様

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    天候はいいんですが、月と雲で試験もできません! そこで数日前に作ってた乾燥空気供給システム(改)100V仕様を。!(^^)! 問題は湿気が多く夜露も激しいので、まずはブクブクになるべく湿気を吸わせないように箱に入れました。シリカゲルも熱帯魚のオゾナイザーの乾燥空気システムを真似てアクリルパイプで作ってみました。両側のキャップ等はその辺に転がってたものを利用しました。密封性(気密)はバッチリです。 小型の赤い箱もブクブクが入ってます。m(__)m

    コメント11件

    Marshall

    Marshall

    シリカゲルの瓶等は様々な形でたくさん予備も作ってるのでしばらくは大丈夫でしょう。元々使ってらシリカゲルが青混ざりのもので問題はなかったんですが、よりわかりやすいように青ゲルもさらに追加で1kgほど購入し混ぜました。 吸入孔はちゃんと開けてるので大丈夫です。m(__)m

    2013年04月25日23時55分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。どんどん機材が大型化していますね。しかしこれがあればヒーターいらずで、温度順応とか色々考えるとヒーターよりこちらの方が断然良いですね。  こちらは風邪と花粉症のダブルパンチで踏んだりけったりな状態ですが、晴れたら何とか気合でカメラのテストをしないと、、。今後ともよろしくお願いします。

    2013年04月26日23時18分

    Marshall

    Marshall

    yoshi-tamさん、こんばんは。 今の撮影地では100V電源が取れるので色々細工してます。ブクブク等は100Vなら手持ちが数個あるので買ったものといえばシリカゲル位です。大きいブクブクは反射用に使ってみようと思ってます。屈折ならレンズ面だけで良いので小型のもので十分間に合いそうです。他にも乾電池式も大小4個持ってますのでしばらくは実績もあるし乾燥空気で試してみたいところです。 今後もよろしくお願いします。m(__)m

    2013年04月26日23時58分

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    takuro.n

    こちらと違って暖かくて湿度が高いことを考えるとそちらでは強力な乾燥空気吹き込みというのが最善でしょうね~ 温度差さえ全く無ければ少々強く吹き込んでも画像に影響はないはずですし、家庭用電源から取れるのは相当な強みになりそうですね(^^ゞ

    2013年04月29日19時18分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 昨日、今日と出かけましたが撃沈されて戻ってきたところです。今日は月の出るまで3時間弱と思っていきましたが、強風と雲で一度はセットを始めたものの北極星も見えなくなり弟のところへ行って今後の計画を練ってきました。夏場で100V電源が取れない撮影地へ出かけた場合のことですが、弟がYAMAHAの発電機も持ってるしディープサイクルからDC-ACでも行けるしこの強力なブクブクを何とか使いたいとの計画話でした。 昨晩は月明かりの中アルカブもうまく使えるようになったし、アルカブ仕様じゃないですが85でもちょっと撮影もしたので、まだカメラの中で見てないですが、物になれば後日フラットを撮ってあげてみます。 湿気対策は亜熱帯気候のような地域でもあるのでしっかり準備してるところです。昨年はヒーターでカバーしましたが今年はこれでやってみたいところです。上の画像のものは1分間に8リットル程度送れるタイプですが、昨晩試した感じでは音も静かで逆に送気の音のほうが気になるくらいでした。 明日から天候は悪くなりますが、3~7の連休は期待できそうですが、何を撮ればいいのか今から検討するところです。 今後もよろしくお願いします。m(__)m

    2013年04月29日21時47分

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    takuro.n

    1分8リットル! そりゃ強力ですね(‥;) 電池式のものだと1リットル強がせいぜいですので、ちょっと威力が違うようです(^_^;) 逆に全力で使うと振動でも起こらないか心配になるくらいです(^◇^;) この時期の対象はやはりというかどうしてもというかサソリ頭部周辺でしょうね~ 私はなぜかオリオン大星雲やアンドロメダなどは毎年撮ろうとも思わないんですが、アンタレス周辺だけは必ず撮ってます(^◇^;) それほどここは色彩豊か、マジで全天一の所ですので、散光星雲がメインの対象である私にとってはやはり魅力あるということかと思います(^^ゞ それと同時に結構淡いので処理技術を試されるところというのも面白く感じてる気がします。 その直後の射手座あたりの難しいところは対象が同じ時間帯に南中するものが縦に並んでることでしょうか。 同時に撮れるならともかく、南天低いせいもあってこれを撮ったら次はこれというふうに続けて撮れないのが苦しいところで、ここは撮影計画の巧拙が試されるところでもありますので、是非幾重にも保険を掛けたスケジュールを立てて下さい(^。^)

    2013年04月29日22時47分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 このブクブク、振動とか騒音とかとにかく静かなんですよ。他のちいさなものより全然静かです。内部の構造が違うのかもしれません。値段も6,000円程度しますが、強弱の切り替えも付いててこれは強烈です。 今年はアンタレスの4枚モザイクとかにも挑戦したいんですが、モザイク処理そのものも名前を知ってるくらいでやったこともないんですが、昨年はちょうど良い時期に赤道儀も鏡筒も持ってなかったわけで何とか天候に恵まれて撮影できることを期待してます。 今後もいろいろ迷惑をおかけするかもしれませんが、ご指導のほどよろしくお願いします。m(__)m

    2013年04月29日23時59分

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    takuro.n

    4枚モザですか(‥;) 天頂あたりで撮れる対象なら何とかなるかもしれませんが、アンタレスの高度だとどうでしょうね~ あのあたりは淡いのでほんとに綺麗に色を出そうと思うと1画角あたり1時間以上は当然欲しいところで、一晩のうちに撮ろうと思えば低空被りの状態が変わるでしょうし、複数晩かけて同じくらいの高度になってから撮っても微妙なところ(^_^;) モザイクはうまくいけば低ノイズですごい精細な画像になりますが、バックグラウンドが合わなければ悲惨です(^_^;) 特に淡い散光星雲の場合は最近までの主な対象であった系外銀河のようにバックグラウンドを落としてしまうわけにもいかず、しかもあれだけカラフルなところだとどことどこを合わせていいかも難しいですから、まずは先に1枚撮りで徹底してカブリを除去した画像を作って参考に出来るようにしてからモザイクに取り組むのがいいと思います(^_^;) たいていの光学系にある歪曲収差もPhotoshopのパノラマ合成機能は吸収してくれるようですが、4枚となるとどうでしょうか(^_^;) 私も何度かトライしてますが、2枚でも合わない時は合わないです(^◇^;) おそらくずっと縦とか横に繋いでいく分には何とかなる気がしますが、2×2で合成となると私もやったことないのでなんとも(^_^;) 出来たらすごい画像でしょうけどね~(^_^;) しかし星像が小さくなりすぎても味がなくなりますので、ここに上げるくらいの大きさならFSQでの2枚撮りくらいがやはり一番効果的かと思いますが(^_^;) まあ撮るのは今ではStellaNavigator9のモザイク支援機能が使えるのですぐですから、よほど念入りに計画練って天気に恵まれればすごい面白そうではありますね(^^ゞ

    2013年04月30日04時18分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、おはようございます。 確かに今までモザイクに取り組んでなかった理由に一つに同じ条件で撮影できるかと言う問題が一番にあります。それを4枚となるとさすがに難しいのも承知ですが、まずは挑戦で!(笑) 画角的にアンタレス付近って135mm~200mm程度が丁度良い感じで、レデューサー無しの500mmオーバーで撮影するとなると4枚は必要だろうという単純な発想から出た言葉です。そのためには露出時間、枚数等を考慮すると厳しいのは分かりますが、まずは85にレデューサーで2枚からですかね。あと問題点が南の低空と言うこともちょっと気になってるところで、撮影地も模索しなきゃならないし何といっても一番良い位置にくるときは梅雨に入って撮らせてもらえるのか等心配事だらけです。 あとは色味の問題は残りますが、フルサイズで挑戦したい願望とか頭の中ではいっぱい考えてるんですが、無理だろうなあ? 実は、先日からアルカブの試験に話を少ししてましたが、黙ってて申し訳ないですがイプ180を2月に手に入れてたんです。一度は店舗からも消えてて他の人が購入に向けてよその店舗にわたってたんですが、それを知ったとたん急に失敗したなあ?これも運命と諦めてたんですが、数日後ショップから電話が入り・・ 結局買ってしまったんです。その後は長焦点ばかり狙ってたので試験さえすることもなく先日ようやく外に連れ出した次第でして、マダマダ今から準備も含めて大変ですが、先日1回の試験で手ごたえは感じました。 前のページのガイドグラフの下の画像・・500mmとなってるかと思いますが、そこでバレるかと思いましたがあれがイプ180のグラフです。何よりEOSユーティリティのライブビュー画面で今まで見たこともなかった小さな星まで見えてしまうのには驚きです。それで4枚モザイクをと考えたんです。露出時間も短くて済むしISO感度も落とせるし、まずは鏡筒の扱いに慣れて夏場には画像をお披露目したいですが、画像処理は苦手なのでそれなりにしかできないと思います。今、左右の細かいバランスを色々調整してるところですが、重量はあるものの焦点距離が短いので多少くるってても問題ない感じです。カメラを鏡筒の下側に付けてるため南の低空でカメラと赤道儀が接触しないかも気になるところです。VIXENの赤道儀ってバランスの関係で南側が(極軸から鏡筒までの間)が他に比べて少ないんです。まして冷却カメラを使うと後ろへの厚みもあるため干渉が一番怖いところです。 マダマダわからないことだらけですが、少しずつ練習を重ねてみます。一応姿かたちだけは近々お披露目します。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2013年04月30日11時01分

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    takuro.n

    なんとまあいつの間にかε180まで(^◇^;) しかしFSQ106持ってると勿体ない気もします(^_^;) ε180は計算上は確かにF2.8ですが、実際には反射望遠鏡につきものの斜鏡による掩蔽があり、これが短焦点鏡で周辺光量も考慮して結構大きめなので、実際の光量的にはF3.2くらいではないかと一番のε180使いの方も書いておられました(^_^;) 最終的にはもう好みの問題ですね。 色収差が全く無くスパイダーの光条の効果もあってよりシャープに見える反射系か、それとも光条無しで星に滲みの出来て柔らかい写りの屈折系か。 上記のように露出に関してはそんなに短くできるわけでもありませんので、やはり4枚ともなると相当な時間かかることになり、現実的には確かにフルサイズの2枚撮りでしょうね~ しかしあそこを撮るのに無改造機でどのくらい写るのか・・・ それこそ露出を伸ばすしかなさそうで、そこまでするならカメラも5DⅡの改造機でしょうか(^◇^;) それ以前に高橋の短焦点鏡筒コンプリートしそうですが(^○^)

    2013年04月30日20時16分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 黙って隠してたつもりじゃないんですが、まだ撮影もできてない状況だったのでまともに撮影出来てからと思ってましたが、つい書いちゃいました。カカクコムのほうでも年始ころからそのようなことを書き込んでましたが憧れはあったものの実際に買うとは自分でも思ってませんでした。でも屈折と違う味もあるのでR200SSもそうなんですが、あってもいいかな?と、単純な考えでしたがお金のほうは大分苦労しました。でもいくらかでも安くしてもらえたし借金しない程度で買えたので嫁にも内緒で自分で振り込みに行きました。FSQはもちろん使いますよ。個人的にも屈折の写りは好きなのでどちらかといえばFSQのほうがメインになると思います。まあ趣味の世界でここ一年出費はかさみましたが自分では買って失敗したものもあれば良かったもの、すべて良い勉強になりましたし、何より処理は下手でも自分の手で撮影した喜びは十分味わってますので満足してます。 takuro.nさんとサイトで知り合った当初から言ってましたが、凝りはじめたらとことん行っちゃう性格なので嫁も何言っても聞かないのはわかってて諦めてます。ギターは最近触れてもないですが、その分こちらで踏ん張ってる感じですかね。(笑) 今後もよろしくお願いします。m(__)m

    2013年04月30日22時38分

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