鶴見の彦十
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大津、信楽寺 坂本龍馬の妻「おりょう」さんが眠る墓がある。 龍馬の死後、土佐を初めに様々な地を流転したという。 京都生まれの彼女が、維新の荒波の中、修羅場を潜り抜け 最後に辿り着いたのが、維新の発端とも言うべき浦賀水道を 当時は望めたであろうここ、信楽寺の高台であったとは。 墓所の撮影は、行っていない。 静かに手を合わせるだけに留めた。 Ai-Nikkor 85mm f2.0
watatsuka さん Hsaki さん 武藏 さん hatto さん シロエビ さん おおねここねこ さん 近江源氏 さん ninjin さん kato さん よねまる さん brown さん 皆さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 維新の時代、多くの若い逸材が出現した事に驚きます。 歴史に名前を残す方々ばっかし! その中でも女性で波乱万丈の人生を送り 最後まで「龍馬の妻」だったことを誇り(自慢かも)にしていたそうです。 墓そのものは墓地の一番奥に質素に在りました。 当時は、まだ馬堀の海を観られたのではないかと思える 境内の一番高い処。 どの様な気持ちで眺められているのでしょう・・・
2013年04月29日21時21分
酔水亭 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 墓を撮る訳にもいかず、見回しているうちに この、格子窓に。 どのような女性だったのか・・・一度会ってみたかった。^^;
2013年05月01日05時43分
watatsuka
格子の引き戸 整頓された手桶。規則性の中に安心感があるように思いました^^ おりょうさんは どんな思いでその場に立ったのでしょうか。
2013年04月24日20時10分