yoshim
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あえてフラットなしで作ってみました。ご参考までにどうぞ。こういうのをこれ以上上げると怒られそうなのでこの位でやめておきます。
takuro.nさんありがとうございます。シュミカセの難しさたるや、想像以上でした。考えてみれば安い軽い小さいシュミカセがニュートンと同等の性能を発揮できるはずもないですね。実は周辺の星像のみならず、中心部の星像も相当肥大しており、これを何とかするのは相当大変なことかもしれませんね。メインはとりあえずblancaで、こちらはボチボチ頑張ろうかなと思います。
2013年01月28日20時23分
こんばんは。 早速試してみましたね!この程度なら癖もないし周辺減光に関してはソフトでもフラットでも消せそうですね。周辺像の乱れも感じられず良い感じですね。 ところでWOのレデューサーはそのまま鏡筒につくんですか?その後ろにチューブ付けてM42のTリングでカメラに取り付けでしょうか? 私もいろいろ部品等が集まってきましたが取り付けをどうすればよいのか頭を悩ませてます。 WOの2インチチューブも5個持ってますが、あれって48mm山でしたっけ?ちょっと色々考えてるところです。 最近になってEdgeHD用の直焦アダプター(チューブ)も出たみたいで購入しましたが長さが以前のものより2~3cm長くなってます。最初から出せよ!って感じです。m(__)m
2013年01月28日21時26分
それが一筋縄ではいかないんですよね、、。しかし今Marshallさんのお返事読んでいて思ったのですが、もしかしたら似非フラットで、むしろ白黒にしちゃったりしたら少しは合いやすいかもしれません。 レデューサーは、あっけないほど何もせずそのままつきます。2インチのチューブがついているので、屈折にはそのまま差込み、シュミカセの場合はチューブをはずすとシュミカセネジが現れるのでこれまたそのままねじ込みです。で、ピントもそのままで合ってしまうと言うお手軽さでした。しかしwoの二インチチューブ5個って、、。何故そんなに持っている(笑)48ミリ山??なのかどうかはわかりません、というか、48ミリ山ってなんですかという無知な私です。ネジの種類とか規格とか一向にわからないので、調べて買う前には「これってつきますか」とショップに毎回確認しています。あと、edge用のアダプター今頃出ましたか。遅い、というか、せめてedgeではそのままでは使えませんと書くべきですよね。
2013年01月28日22時23分
光学系ってどこまで追い込めば正解なのかも分からないところがありますし、工作のしやすい機械部品と違ってレンズや反射鏡ではそうそうたくさんの種類のパーツがあるわけでもなく、いったんはまると大変ですね(^_^;) だからそういう沼にはまらず確実に撮影したい場合はみんなタカハシとかビクセンとかそのメーカーの中だけで完結してそれ以上弄ってもあまり良い結果は得られないところまでセットで組める物を買いますし、ちょっとがんばる人でもボーグのリング地獄くらいのもので、シュミカセや笠井さん扱いの鏡筒である程度以上の撮影をしようなどと思った時点でもうすでに(^◇^;) シュミカセのように補正光学系の入った反射望遠鏡の場合は特にシビアで星像に関しては難しいと思います。 私のRCでさえ副鏡が非球面の補正光学系なので星像の肥大は顕著で、反射だとその肥大した星像の中に副鏡による掩蔽でドーナツのような輪っか状にさえなってしまいます。 これはニュートンでも起こることですが、写野中心部の解像度に的を絞って補正光学系を入れていない分だけ肥大は少ないということになります。 また、焦点距離が長いほど星像肥大も拡大されますので、私もいつもほんとにこのRCどうしてくれようかと思いながら(^◇^;) しかし、系外銀河まである程度の大きさに撮りたいとなると選択肢が狭まってしまうのも事実ですし、それをどうやったかおそらく相当な試行錯誤の上に手なずけて素晴らしい写真を撮られている方もおられるわけで、私もまだまだこれから接眼部の見直しにヒーターが駄目なら乾燥空気、そしてレデューサーにガイド鏡見直しや最後は光軸調整まで、まだまだ長い道のりながら、ぼちぼち確実にと思い、最近では毎晩いろんなパーツの光路長調べては計算繰り返してます_| ̄|○ それにしてもMarshallさん、ほんとなんでWOの2インチバレルのことか延長筒の事か、ねじ山が切ってあるということはバレルかなと思いますが、何でそんなもの5個も持ってるのか(^◇^;)
2013年01月28日23時12分
こんばんは。 沼にはまるのもそれはそれで面白そうなんですが、私の場合撮影機会自体が限られているので、できれば逃したくなく、出来るだけ確実に撮りたいという思いがあるんです。そういうわけで、いまのところblanca+woが一番はまっているかな??という感じです。しかしそもそも星像の肥大って何で起こるんでしょうね。C6でピントを合わせていると、明らかにピントあわせの時点で肥大しておりがっかりします。 あと、そうですか。RCでも肥大するのですね。RCといえばHSTですが、逆に言えば計算とかシミュレーションだけで、試行錯誤しなくてもあそこまで追い込めるというのはすごいですね。(でも確か最初は主鏡の何かを間違えて全然ぼけた像でしたね)それだけのノウハウがあるならメーカーは頑張ってニュートンに負けないものを、、というのは欲張りすぎなんでしょうね。 私が良く見ているブログの人は、オライオン(英)のCT-10とかいうニュートンだったと思いますが、こういうのがあこがれなんですが、、。当分無理そうです。
2013年01月28日23時51分
yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんばんは。 持ってるのWOの延長等ですかね?5個かと思ったらよく見たら繋ぎのように見えて実は1本でして持ってるのは2本(片側M42)プラス延長1本でした。なぜ持ってるのかはヤフオクで何かに使えるのかと落としたものです。EdgeHDのレデューサーがなかなか800に関しては出てこないので自作してみようかと部品をかき集めてるところです。そう簡単にできるはずはないのは承知ですが、今持ってる0.63があまりにも周辺像の流れが厳しいので挑戦です。一番簡単な方法としては0.63のレンズを外してkenkoのクローズアップのNO.4とか、NO.3を入れてみるのがいいかもしれませんが、もう少しカメラ側に入れたらバックフォーカスの関係で良くなるのでは?とか色々思案中です。今度タカハシでも試してみたいんですが、タカハシの85等の直焦撮影筒のTリング側に内側からクローズアップレンズの49mmはそのままネジ込めるんです。Tリングに49mmのネジが切ってるのでそれを利用して。物は試しで試験してみたいところです。結果はあまり望めませんが、これも楽しみの一つかと? WOのレデューサーも気になるし、ヤフオクではε-160が2本も出てるし、ガイド用に長いのも欲しいし… と、話は変わりますが、takuro.nさん、60Daの板で180EDを使ってる方がいるでしょ?あの方はガイド鏡に1200mm使ってるようなこと書いてませんでしたっけ?私は2倍バローで今度ガイドしてみようかと考えてます。オフアキだとガイド星を捕まえられるか心配があります。色々バカなことを考えてる時間も楽しいもんです。m(__)m
2013年01月28日23時56分
星像の肥大や崩れは本来点像であるのが分かっているだけに気になり出すとどうしようもないですね(^_^;) ピント、光軸、温度順応、自分で何とか出来るのはこのくらいでしょうが、温度順応とピントはちゃんとしているということであればあとはついに光軸を触るしかないかもしれません(^_^;) しかし、シャープでないとよくいわれるシュミカセも光軸次第という話が確かしばらく前の天文誌にも載ってました。 長焦点になるのでその分の肥大は仕方ないとしても、使い道としては惑星や系外宇宙がメインなわけで、どちらも解像度が必要なことを考えれば本来それが無いわけはありません。 ただ光軸調整そのものがニュートンに比べて面倒なためにそれをちゃんと行わずに使われていることが多いって事でしょうね(^_^;) まあしばらくはBlancaとWOでということなら、やはりそのうち超薄型マウントは試してみる価値はあるんではないでしょうか(^^ゞ よく見ておられるブログ、CT-10というと同じ趣旨がブログの題名になっている方でしょうか(^○^) よく調整されたニュートンの写りはやはり素晴らしいものがありますね(^^ゞ Marshallさん 普通のレデューサーはフラットナー効果も高いので、すでに組み込まれているHDでは効果が強すぎて逆に周辺が伸びてしまったりする可能性はあると思いますが、もしかすると同じようにすでにフラットナーが組み込まれた光学系であるタカハシ106か85用のレデューサーが付けられればどうなるかちょっと興味のあるところです。 タカハシパーツはネジ径などの情報が少ないのが面倒ですが、スターベースのページ http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/ このあたりから探っていくともしかすると可能性があるかもしれません。 あと60Daの板で180EDを使ってる方って誰でしょ(^_^;) ちょっと忘れてしまいましたが、ガイド鏡に1200ミリというのはあまり聞いたことがなく、勿論使えればそれに越したことはありませんが、おそらく観測所など風が当たらない撮影場所を持っておられるか、あるいは相当大きく重い赤道儀を使っておられるんではないでしょうか。 また、ガイド精度はガイド鏡の焦点距離だけでなくオートガイダーの設定にも大きく影響され、例えば修正のアグレッシブさをある程度強くしたり許容量を小さくした場合の600ミリくらいと弱くしたり大きくした場合の1200ミリではそんなに違いがあるとは思えず、逆に風の影響などあれば短い方が当然使いやすいと思います。 いずれにしてもやはり使う環境によるとしかいいようがありません(^_^;) そしてここ数年の野外でのガイド撮影の流行はガイド鏡の短焦点化のようで、これはガイドカメラの高感度化によって2~3秒の露光で十分ガイド星を捉えられるために修正頻度を上げることで精度を高められるようになったからと思います。 特にこれから春の間天の河から離れた系外銀河を狙うとなるとガイド星の問題は大きく、オフアキで捕まえられないくらい星の少ないところで長焦点ガイド鏡では同じ事になりかねず、少なくとも2000ミリくらいまでの主鏡に1200ミリが必要とは個人的には思いません。 ただ、何年か前までガイドカメラはwebcamのような貧弱なものか、逆に高感度にするためにモノクロ冷却CCDを使うという両極端な時代があったんです。 1200ミリを使われているということは風の影響が少ない環境の上にそのような当時としては超高感度なガイドカメラも使われているんではないでしょうか。 そのようなカメラになると確かLodestarなどより1~2等暗い星まで捉えられるはずで、それならガイド精度を追求してだんだん長焦点鏡を使うようになっていったというのも有り得るかもしれませんね。 まあ今年は私はガイド鏡の小型化、かつ高精度化に取り組むために現在ボーグで検討してます(^◇^;)
2013年01月29日04時29分
おはようございます Marshallさん。クローズアップレンズでレデューサー自作しておられる方は結構おられるようですね。ご覧になっていると思いますが、http://asbalcony.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-07dc.htmlの方とかですね。結果がでたらぜひ見せてください。 takuro.nさん、光軸の話はどこかのホームページでも読んだ気がしますが、今のところジフラクションリングとかもしっかりドーナツ状になっていることもあり、触ると戻せなくなるかもと怖がっていることもありさわれていません。あと、マウントもそのうち試してみます。さらに、ブログについては、その通り、趣旨がストレートに題名になっているところです。遠い銀河が鮮明に捉えられており、いつも感心しています。
2013年01月29日07時40分
おはようございます。 皆さん、早朝から熱心ですね~!早朝と言うか夜中の延長の方とか(笑) yoshi-tamさん、このサイトは見たことなかったです。市販の部品で組み込めそうですね。あとはシュミカセとの接続の問題だけ検討すれば良さそうですし早速調べてみます。有難うございました。 takuro.nさん、タカハシのレデューサーは考えも付きませんでした。(-"-) 確かに最も有力候補ですよね。画像処理と同じである一定の方向へ目が向くと他を考えることができなくて灯台下暗しとはこのことかも?考えもつかなかった理由の一つに径の違いがあるんですが、60CBのレデューサーも視野に入れて再検討してみたいところです。接続リング等はスターベースで聞いてみます。 60Daの板の件はつい最近takuro.nさんも書き込んでたじゃないですか。あの方のプロフィールを見るとH.Pも出てるしその中にはブログもあるので色々使用機材とかも見れます。ガイド鏡の件は以前takuro.nさんからも100mm程度で成功してる件とかも聞いてますが、長焦点、単焦点に限らずトリミングをしたとしても銀河系をあれだけ写せるのは至難の業だと思います。色々検討課題は山積みですが考えてるだけでも楽しいです。<(_ _)>
2013年01月29日10時47分
yoshi-tamさん、貼られたクローズアップレンズでのレデューサー自作ページ、どこかなと思って見てみたら知り合いのページでした(^◇^;) 最近私の行く撮影地がちょっと変わってきてここ1年ほどお会いしてませんが、以前は年何回かご一緒してました(^^ゞ そしてこの方の友達はフリーのオートガイドソフトを開発されていて、それはこの方も勿論ですが、なんとnumajiriさんも使っておられます(^○^) いくらこの世界が狭いとはいえ(^◇^;) それにしてもyoshi-tamさんも相当精力的に読んでおられますね~(^_^;) Marshallさん、タカハシのレデューサーはあくまでフラットナー効果無しならという思いつきで、焦点距離的には相当無理があるかもと思いますので、もし簡単にサイズの合う接続リングが手に入るなら試してみるくらいは程度の話に聞いておいてください(^_^;) そしてこれはあくまですでにフラットナー組み込みのペッツバール形式の望遠鏡用レデューサでの話で、60CBの場合はフラットナー効果もあるレデューサーでしょうからちょっと方向性が違います(^_^;) 他にペッツバール形式の鏡筒というと http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-ax103s.html http://www.tvj.co.jp/10shop_televue/00129np127.html このあたりくらいですので、これら専用のレデューサーも試す価値はあるのかもしれませんが、それもあくまでもしかするとというだけの話ということで(^_^;) 60Daの板の件、分かりました(^◇^;) HPお持ちとは気づかず、初めて拝見しましたが結構なキャリアの方だったんですね~(^◇^;) 機材ページも拝見しましたが、確かに1250ミリF13.9ですね(^○^) ガイドカメラはワテックのように見えますが、オートガイダーが何をお使いか分からず、もしかすると何かの基盤を使った自作かもしれませんね。 しかし、ワテックの超高感度ビデオはすでにMarshallさんご自身が使用感はおわかりと思いますが、F13.9だと2~3秒の蓄光ではとてもガイド星は捉まらないと思われ、修正間隔が長くなることで曖昧性を増し、そのおかげで少々の風などには鈍感になって長焦点ガイド鏡が使えてるんだと思います。 ちなみに、掩蔽観測という私たちの撮る写真などとは桁の違う精度を要求される研究観測を行われている人の中には3000ミリクラスを300ミリでガイドされている方もおられますし、日本最高のε180使いの方のガイド鏡は60CB直焦点です(^○^) 勿論使えるなら出来るだけ長焦点の方が精度を高められる可能性はありますが、ガイド精度は焦点距離だけではなく修正頻度やガイドソフトの設定とのトータルバランスですので、結果としては例えば半分の600ミリで修正頻度が倍になるのと大差はないでしょうし、風が強ければやはり短めの方が歩留まりは高くなると思います。 それよりもトリミングで系外銀河を仔細に写せるのは、撮影地に早くから入って最低2時間以上は温度順応させるとか、ピントを徹底して追い込むとかの方が効果は大きいと思います。 特にあの鏡筒は短焦点とはいえどもF値が小さい分そこらへんは敏感で、上記のε180使いの方は3~4時間以上かけて温度順応させておられます(^_^;) 長焦点ガイドといえば以前オフアキが重宝された大きな理由の一つはちょっと前までガイド鏡やその接続パーツにしっかりしたものが無く、長焦点での撮影になるほどその部分の撓みなどによって失敗することが多かったということもあり、確かに今でも機材の軽量化や風対策など利点はあっても、鏡筒バンドや接続プレートに普通にアルミ削り出しの物が使えるようになった昨今では以前ほどオフアキオフアキといわれなくなったと思います。 まあこういうことも機材や対象、環境によって人それぞれで、書いたことはあくまで私個人の今現在の環境から来る考え方ということでしかありませんので、是非色々試されてください(^^ゞ
2013年01月29日13時07分
こんにちは。yoshi-tamさんお邪魔します。 takuro.nさん、色々と情報を有難うございます。 何でも試してみるとは言っても、お金もかかることですし限界はありますが頭の中では描いてると言ったところです。そしてワテックのCCDカメラですが、実際比べたことはないんですが蓄光なしでもそんなに悪くはないです。ましてアチラの方の使い方だとプレートで使ってるようですし、近くの明るい星に合わせれば多少暗くても問題ないはずです。オートガイダーはVSTですね。それよりあの画像を見る限り全体的な重量がかなりあると思いますが、うまくバランスを取って撮影されてるんだな。と感じました。どちらにしても今の現状では風があっては無理な話で天候の良い時に上手く撮影できればいいな、と感じてます。EdgeHDで次回撮影するときはプレート使用で撮影してみようと以前から考えてました。重量的には問題ないはずですしR200SSでプレートを使用して撮影した感じも特に問題はなかったのでその方向で試写してみます。その時にSuperstarとWatecの感度、視野関係も見てみたいと思います。できたらバローレンズを使って焦点距離も伸ばしてガイド星が捕えられるかもTESTしたいです。 頭の中はいっぱい考えてることはあるんですが、なかなか天候が思わしくなくて家でゴロゴロしてる時間が多いですが最近画像処理の動画解説を見たりしてます。(笑)takuro.nさんには当然のことと思われるような説明かもしれませんが、私にはかなり勉強になります。フラット撮影もシート類、小物、小細工品等はすべて出来上がってまして撮影もいつでもできるんですが、最近夜になると友達、娘等が毎日来てて何もできないで日時が過ぎてます。星の撮影ができてないので今晩あたりフラット用品の画像でも撮影して貼ってみます。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2013年01月29日16時01分
takuro.nさんありがとうございます。あらら、お知り合いでしたか。しかもさらにそのお友達がオートガイダーのソフトを開発しておられるとはすごいですね。この世界は狭いと言うか、takuro.nさんの交友関係が広いと言うか、、。Marshallさんもいろいろと精力的に活動しておられるようで、皆さん凄いなあと感じています。私はどうも2週間くらい前にひいた風邪がなかなかよくならず、ちょっとバテ気味です。何とかこの週末までには少しはよくなってくれればなと思っています。どうも今年の風邪はなかなかしつこいですね。
2013年01月29日20時21分
yoshi-tamさん、このマイナーな世界では今では多くの方がブログ通じてやりとりしてますので、最近では撮影地で初めてお会いした方との挨拶でもブログやってますかというのも普通になってきました(^_^;) こういう世界では一昔前のニフティーサーブ時代からパソコン通信関係使うこと多かった気がしますが、その流れは綿々とという感じです(^_^;) 私など何もやってないので何人か集まったりするとちょっと話題についていけないことも(^_^;) 体調崩されてるとのこと、インフルエンザもまだまだ最盛期ですので、くれぐれも無理なさらないように(^_^;) Marshallさん、VSTなんてよく気が付きましたね~(‥;) 私は聞いたことはあってもまったく分かりませんでした(^_^;) 私など狭い範囲のことしか知らず、これからは教えてもらえることも多くなるなと思うと嬉しかったり(^^ゞ ワテックの超高感度ビデオのセンサーサイズは1/2のようですから、私のSSAGと同じで最近のLodestarなどより少し広い感じですね。 画像処理の動画解説、私もまだ全部見たわけではないですが、私含めてよくあそこまでとみんな感謝してると思います。 私などとうてい足元にも及ばず、そういう方法があるということは知識としては知っていても具体的にどのようにというのはまったく分からないことも多く、まったくあの人達のレベルは底が知れません(^_^;) 私などせいぜい中級といつもいってますが、まさにその通りだなと、最近ちょっと勉強サボり気味なのでまたもう一段のレベルアップを図らねばとは思いますが、もうなかなか(^_^;)
2013年01月29日23時24分
takuro.n
っと、前のへのコメントを入れてみたらすでに(^◇^;) これを拝見する限り、確かに最周辺部まで完全なフラットは難しいかもしれませんが、せいぜい1~2割もトリミングすれば十分なくらいのフラットは作れそうな気がします。 特に補正板など入った光学系特有の素直でない複雑な周辺減光ですから、ここはやはり相当試行錯誤してフラット作り直されるのが良いと思います。 しかし、もし前のコメントに書いたように周辺星像改善のためにカメラマウント部をも試行錯誤するようならそれからの話になります。 一つの鏡筒を思い通りに使いこなせるようになるにはそれこそ何ヶ月単位で時間がかかるのは普通のことと思いますので、焦らず結論を急がず進めてください(^^ゞ
2013年01月28日19時48分