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この滝は、徳和渓谷の滝群の中で一番目に出てきます。この名前の謂われを探しましたが分かりません。夢想と云いますとやはり有名な御坊さんの「夢想国師」です。この滝の頭頂部にどっしりと構えるような石が、禅修行をする国師に見えなくもないですね。この撮影位置は川の真ん中に有って、その岩に無理矢理取りついて撮っています。この位置からしか全体が見えません。リサイズ後7.25MB三脚使用
この日、行かれてたんですね~~。 氷と流れ、両方あっていいです。 この渓谷、まだ行ってないなぁ。 毎週にでも出かけて、体力を養わないと・・・・と、思うばかりで 全然実行出来ません。
2013年01月23日08時05分
朝の光りが眩しい位ですね。 氷、つらら、滝の水の落下、そして雪と。 身が引き締まる思いです。 色合いも、氷の所の、薄い碧が良いですね。 どうやって岩に取り付いて撮られたのか、 想像してしまいます。
2013年01月23日08時42分
皆さんお早う御座います。今日も元気で頑張りましょう。 撮影場所ですが、実は0.5m2ぐらいの岩が浮き石のように、そこに雪が30CMぐらい積もっています。この雪が有りがたいですね。尻餅をつきながら三脚を延ばさないで足の周りに広げ、三点確保をしっかりさせて撮りました。立ったりするとアウトです。(笑)実はこの時800Eのレリーズピンが陥没してましてSSレディー(3秒)モードで撮影しました。800Eはまたしても入院です。Nikon担当者に過酷すぎると云われました。でも宇宙に行く技術を持っているのに、と。私の感想です。
2013年01月23日09時18分
厳寒の地で、水の流れも凍てつく、その寒さがこちらにも 伝わってくる素晴らしい写真ですね。求道心あふれる探求、 そしてそれを周りの皆様にお伝えしようとする姿勢に脱帽です。
2013年01月23日09時32分
かなり危険な撮影だったのではないでしょうか、お気をつけ下さいませ。 でも、この被写体を目の前にしたら私も同じことをしたと思います。 こんなには素敵にとれませんが…(^^)
2013年01月23日10時51分
過酷な状況での撮影の賜物でしょう、素晴らしいアングルからの作品が完成しましたね。 hattoさん執念を感じさせる見事な描写ですね。 私も少しは見習わなければと思います。
2013年01月23日12時26分
またしてもD800E入院ですか…。 早く戻ってきて欲しいですね。 滝が凍るとはこちらではなかなかお目にかかれません。 大変苦労されて撮られた写真のようで、そのすごさが伝わる描写ですね。
2013年01月23日12時37分
氷というよりも雪に覆われた滝、厳しい寒さとともになぜか温もりも感じる描写ですね。美しいです。 近くの乾徳山で夢想国師が修行し悟りを開いたといいますし、塩山の恵林寺(心頭滅却・・で有名なお寺ですね)は夢想国師の開山だそうですから、そんなところから付いた名前なんでしょうね。
2013年01月23日14時56分
白く輝く雪と氷柱との見事な滝の描写ですね^^ 拡大してじっくり拝見しましたが 特に右側の氷柱滝部分がとても美しいですね~!少し紫がかった色合がなんとも素敵です。
2013年01月23日18時12分
美しい滝ですね^^ 流れる水も凍っているのかのようです! それにしてもhattoさんの行動力には敬服です(^^)b このような滝に行くまでの足場の悪さが想像できます!!
2013年01月23日19時47分
迫力のお写真にお感動しております。 凍てつくような寒さの中の滝というのは想像を絶する物がありますね。 撮影もさぞかし過酷な物だったでしょう。 大きな画面でじっくり拝見させていただきました。
2013年01月23日21時05分
人にもカメラにも過酷な撮影だったのですね。 私も先日PENTAXにレンズをチェックしてもらいに行ったら、一目カメラを見て、 眉を顰めて「激しい使われ方しているようですから、チェックさせてもらいます。」 と日帰り入院になってしまいました。骨董品のように塗装が剥げてますもので・・。 ・・・でも無事でした♪。
2013年01月23日21時47分
氷雪が岩にへばりき滝の水も流れるままに凍てついてそんな中での撮影は根性ですね。 何がそうさせるのでしょう。この素敵な出来ばえが答えなのですね。 厳しさの中にも晴れ間が見えて少しほっとさせられます。
2013年01月23日22時26分
雪と氷の化粧のダイナミックな氷瀑・・ 青い空に白い姿が眩しく輝いていますね!! 場所を調べましたら昔は牧丘川上林道と 呼ばれていた道から横に入ったところなのですね。 遙か昔初めての四駆で何度か走りました^^ このあたりも良い所ですよね。
2013年01月25日20時05分
ものすごい寒そうですね! 飛沫も掛かりそうな迫力のアングルに音が聴こえてきそうな気すらします!(^O^) カメラに過酷ならお身体にも厳しいでしょう。お気をつけください。
2013年01月26日00時52分
雪のない季節では想像できないぐらいの過酷な撮影だったんでしょうね。 そのご褒美は素晴らしい情景ですね。 純粋無垢な氷の輝きに、ダイナミックな滝の流れが迫力を増しています。
2013年01月26日19時05分
うわぁ!! 凄い!!としか言葉が出ない迫力ある氷結の滝ですね!! この条件でしっかり撮影ポイントへ!! さすがの行動力、技術です♪ 滝というと光の入り込みが時刻によって刻々と変わり、それに併せて表情も変わっていきますが、さすがに状況を知り尽くしている感じがひしひしと伝わってきます。
2013年01月27日15時54分
すべての流れが凍り付いてしまった氷瀑は見方によってはつまらないこともありますが、この結氷の中で勢いよく流れ落ちる様は氷瀑の極みかも知れませんね お見事です
2013年01月28日23時23分
冬の渓谷も味わい深いですね~。この季節だけの貴重な写真ありがとうございます。 これだけの苛酷な自然の中にかなりの重装備とお見受けいたします。今度氷爆を撮りにいこうと思っているのですが70-200は置いていこうと思ってました。でも持っていったほうが良いですかね~。 そういえばNikonは保証対象外の条件での使用下の故障は保証対象外と聞いたのですが、今回の入院はどうでしたか?
2013年01月29日11時30分
hatto
参考までNetで調べたものを転記します。『夢窓国師(1275〜1351年)は円覚寺開山仏光国師の孫弟子で、鎌倉時代から南北朝時代に円覚寺、南禅寺、浄智寺など五山の住職に就かれること八度、天龍寺、恵林寺など開かれた主なる寺六ケ寺、後醍醐天皇はじめ南北両朝の帝から賜った国師の号は七つ、これにより世に〈七朝の帝師〉と称えられました』
2013年01月23日04時05分