usatako ファン登録
J
B
生瀬の滝。袋田の滝の数百m奥にある滝です。 ここに行くには、結構急な階段を10分以上登る必要があります。 「イクゼノタキに行くぜ!」って、おやじギャグを頭の中で唱えながら 登りました。(もちろん声に出して言う勇気はありません) ・・・えっ、読み方違うの?「ナマセノタキ」だって? シャレになってないって、このこと・・・・(大汗)
確かにイクゼと読めますね。(笑)日本語は難しいという見本のような読み方ですね。イクゼの方が断然良いですね。(笑)それにしましても10分もですね。ご苦労様でした。その甲斐が有って素晴らしい滝に巡り逢えました。氷瀑と流れが良いバランス。良い時期に行かれました。素敵な描写有難うございます。
2013年01月23日04時57分
厳しい寒さが伝わる素敵な作品ですね。 ところで、漢字で書くと安本丹だそうです。 三十数年前(いつも古くてすいません)常磐線と水郡線を乗り継いで、えっちらおっちら出かけましたよ。 車で行ったこともありますが、久慈川の流れを楽しみながらの電車の旅はのんびり出来ました。三十数年前というと大昔のようですが、自分ではつい最近のような気がするんですけどね。
2013年01月23日14時18分
C330さん アンポンタンに漢字があったなんて意外です。役に立たないかもしれませんが勉強になりました^^ 時間の流れって不思議ですよね。私も大学時代や高校時代はついこないだのことのように思えます。
2013年01月23日21時23分
本流はかなりの水量で迫力ですね この結氷した滝と勢いよく流れ落ち続ける滝流れの対比は中々見れないんじゃないかと思います 気合を入れながらたどり着いた先の滝 貴重な作品 ありがとうございます
2013年01月28日23時00分
冬場に行っていたんですね 昨日ここに行ってきました 私は逆側から入ったのですが、滝の降り口がわからなく 月居山を越えて袋田の滝まで行って急な階段を味わってしまいました
2013年06月12日21時56分
irikun
迫力ありますぅ~^^/
2013年01月22日23時35分