Sniper77
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雪の板井原集落 #/1
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人と写真をつなぐ場所
年明けの雪の降った朝に訪れた、 鳥取県八頭郡智頭町にある山村の集落で、 板井原集落という所です。 この地区は伝統的建造物群保存地区にも指定されています。 LENS LEICA Elmar 50mm F3.5 L-Mount 1935年製
重美さん、コメントありがとうございます。 実はこの写真は、重美さんの雪景色の写真を拝見して、 雪景色の写真があったのを思い出して探してアップしました。 名古屋ももう一度位雪が降ってくれると良いんですけどね。
2013年01月20日09時41分
GALSONさん、コメントありがとうございます。 >集落もレンズもここに歴史ありですね。 良い所へ気づいて頂きましてありがとうございます。 実はこの時、最初は違うレンズをつけていたのですが、 この集落を見た時にこのレンズへ付け替えて撮影しました。 ヘリアーとはほぼレンズ構成が同じなので、 同じような写りに感じるのかもしれないですね。 フィルム程ではないですけど、 暗部の諧調のには目を奪われます。
2013年01月20日10時13分
古いものを大切に使っていくことは大事ですね。 それなりに大変なこともあるとは思いますが、新しいものは いつでも作れますから。時代を超えてつがれっていくものは それなりに価値のあるものなのでしょうね。
2013年01月20日10時18分
sniperさん、結構アクティブに動かれてますね？？ 鳥取かぁ。僕は砂丘に行って見たいんですよね。 モノクロですよね？ 冬の景色ってモノクロかカラーか、解らない事がありますね～。
2013年01月20日19時28分
ピカールさん、コメントありがとうございます。 古い物というとちょっと？？？ですが(笑) 私と同年代のレンズも、こうして使えばちゃんと見られる写真が撮れると思うと、 私も老体にムチ打って頑張らなければいけませんね。 私にレンズほどの価値は無いですけどね(笑) 日曜日、Puget Soundさんはピカールさんの分まで楽しまれたようですよ(笑) ピカールさんとも、又ご一緒できるのを楽しみにしていますね。
2013年01月21日16時30分
駿駿堂さん、コメントありがとうございます。 モノクロでも白色と黒色の区別はつきやすいですけど、 青い空が見えるようになれば一人前だそうですよ(笑) そしてこれは多分弄ってないと思うんですけど、 LRの自動調整は使ったかもしれません。 詳しくは忘れました(笑)
2013年01月21日16時39分
Em7さん、コメントありがとうございます。 私は実家が鳥取なので、 お正月に実家に帰った帰りに寄ったんですよ。 最近は年のせいか昔ほどはアクティブじゃなくなりました。 これはモノクロですけど、 冬の山陰地方の景色はほとんどモノクロですね(笑)
2013年01月21日16時39分
ピカール
GALSON 植村
GALSON 植村
集落もレンズもここに歴史ありですね。 Lマウントを代表するエルマー。 赤とそうじゃないのがあるみたいですね。 少しだけですけど、先日私が撮ったヘリアー50mmのと空の感じが似てるような気がします。 もちろんフィルムの種類には左右されるんでしょうけど。 M9にElmar堪能させて頂きました。
2013年01月19日23時51分