hatto
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八島ｹ原湿原のサンピラー
J
B
人と写真をつなぐ場所
初夏に、そして晩秋に､今回の様に厳冬期に行こうと決めていました。そんな八島ｹ原湿原。もっともこの時期は湿原も雪に覆われて、あの美しさは見る影もありませんでした。こんな時期に来る物好きもいないようで､私一人での寂しい撮影会でした。しかし何時もここでは自然がときめいてくれます。以前は白虹。今回は薄いですが､ｻﾝﾋﾟﾗｰが姿を魅せてくれました。明け方のときめきでした。ﾘｻｲｽﾞ後7.72MB 三脚使用C-PLﾌｨﾙﾀｰ
スポットライトが天からあたっていますね。 不思議で綺麗な作品です。 一定の場所の季節の移ろいを作品にするのは 素晴らしいです。 小職は液状化が進む船橋三番瀬の生き物を観察していきたいなぁ。
2013年01月09日08時09分
サンピラー、写真の世界では大事なものなのですね。 わたしは今まで平気で見逃してきました。 真冬の日光などを思い出します。素晴らしい 写真をありがとうございました。
2013年01月09日11時46分
サンピラーとはまたすごい光景を目の当たりにされたようで羨ましいです。 hattoさんはやはりなにか持っていますねｗ サンピラー下の木々が美しい輝きを放っていますね。 素晴らしい情景ありがとうございます。
2013年01月09日12時28分
神秘的な光ですね。 お一人の撮影ということはそれだけ貴重な風景を拝見しているんですね。 凍てつくような寒さの中でも自然は確かに息づいているのがわかります。 美しい風景です。
2013年01月09日18時39分
サンピラー｡｡｡ まさに極寒の世界ですね^^ ダイヤモンドダストは見たことありますが、このサンピラーはまだ見たことがありません！ 見てみたいです(^^)b
2013年01月09日20時05分
こんなに素晴らしい光景を独り占めなさったとは羨ましい限りです。 しかも、サンピラーまで入った豪華な作品となりましたね。 美しい光を浴びた樹氷の輝きも魅力的です。
2013年01月09日20時25分
今晩は。今日も多くのお気に入りとコメント有難うございます。 昨年の1月８日に雪の上で滑って小指を骨折しました。いまだに完璧ではありません。今回は十分準備をして行きましたので、まったく問題なく撮影できました。やはりアイゼンは必需品ですね。岩壁登山ではありませんので６本爪で十分でした。今のアイゼン装着が１分もあれば終わってしまうので、便利よくなりました。やはり冬は装備が肝心ですね。
2013年01月09日21時46分
八島湿原に行かれたんですか？ かなり歩かれたのではないでしょうか 実は今日諏訪の観光協会に色々問い合わせたんですが、霧ヶ峰の湿原がやっとかな、と 車山の山頂はスキーなしでもリフトに乗れるらしいので今度トライしてみようかなと思っています 一本の木とサンピラー幻想的な風景ですね
2013年01月09日23時55分
こんにちわ ときめきますね。寒さに耐え凌いだ者にしか見れない光景。 その貴方の心にもときめきを感じます。 サンピラー。不思議な現象を捉えた貴重な一枚に拍手です(^^)
2013年01月10日14時26分
早朝の高原、樹氷が広がり朝陽が差し込むその時、あたりが一気に明るく輝き寒さの中にも暖かさを感じる一瞬ですよね♪ モノトーンの世界にも光の色、陰影が美しい冬の表情をより強く魅せてくれる時です♪ サンピラー・・・滅多に見ることはありませんが、やはり雪山の早朝の特権でしょうね。
2013年01月12日21時55分
キュリー主人
docandocan
Binshow
nanshiten7
1197
海と空のｐａｐａ
pinbokepapa
たも爺
おおねここねこ
寒さをこらえながらこの時を待つ。 その熱意に自然は応えてくれましたね。 一瞬のこの、霧氷の輝きにも至福の時を感じます。 素敵な情景描写、有難うございます。
2013年01月09日05時08分