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撮影過程で、色んなシリーズを作っていますが、最近どれも完結出来ません。季節が移り変わってしまうからです。ちょっと年末で整理もさせて頂き、小引き出しから出させて頂きます。碧シリーズ第12弾です。幽谷に光が射し、遅い朝を迎え、全てが輝き始める。激しく落ちていた滝波。滝壺に落ちた滝波にも光が輝き始める。まるで、激しい水流に陽射しが混ぜられるが如く、水流の飛沫が舞う。その飛沫が、靄のように水面を漂う。この靄にも碧色が映されていました。そこで「碧靄」と云う造語を作りました。
碧色とても綺麗ですねぇ~。光を浴びて輝いている様はまさに宝石のようですね。 躍動感あふれる水飛沫の描写とあいまってまた素晴らしい作品です。 お手本となるような滝描写いつもありがとうございます。
2012年12月25日07時58分
水の色に魅せられますね。様々な表情に見入ってしまいます。 このような美しい滝の情景はなかなか見る事ができません。 目の当りにしたら暫く足を止めてしまうのでしょうね。素晴らしいです^^
2012年12月26日22時09分
いつも素敵なタイトルをお付けになられますね!しかもどれも写真にあっていて感服しています。 ところでD700とD800Eで渓流を撮り分けておられますが、Hatooさんなりになにか線引きのようなものがあるのですか?
2012年12月27日17時42分
このエメラルドの色は毎度ながらhattoさんの写真の中でしかお見かけしません。 日常の生活をしていると出会わないであろう色合いが自然の中に潜んでいるのですね。 いつしか実際にこの目で見てみたいです(^^)
2012年12月28日00時05分
美しい表現ですね。 スローSSによる水の流れや飛沫、泡立ちが美しい白を現す一方、碧色透明感溢れる淵が何とも言えない表情ですね♪ そこに光が加わってまさしく自然のときめきです♪
2013年01月03日21時59分
おおねここねこ
力強い流れと、ほとばしるような水しぶきと。そこにおひさまの光が。 躍動感あふれる描写、お見事です。
2012年12月25日04時46分