へり
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前回の写真に続き、観覧車からみたパリの景色。 観覧車のアクリル窓にレンズ押し付けて「クレオパトラの針」の先にピント合わせて、シャンゼリゼ 通り全体を撮ってみました。シャンゼリゼは今クリスマスマーケット開催中で、行く気にならないほどの人ごみです。
Hasaiさん ここはオペラにある日本人街までに通じる、いわば生活通りなのですがここまで渋滞が酷いと迂回したくなります。普段はこんなに渋滞していません。クリスマスシーズンだけでの風物詩です。
2012年12月08日08時31分
コンコルド広場に観覧車がいまは出来ているのですか? 私がパリに行ったときは、ルーブル美術館脇にあってびっくりしまたが、パリは 観覧車がよく移動するのですね(笑) この光景は、観覧車ならではの構図ですね^^ パリが懐かしく沢山魅入っています。 これからもパリの街、沢山魅せて下さい♪ 今後とも宜しくお願いいたします^^
2012年12月08日11時08分
クレオパトラというのは、直接関係なくても、イメージで付けられたようですね。太陽神と共に王の威を示す象徴で作られたオリベスク。ヨーロッパ人の略奪の歴史が垣間見えますね。従って、オリベスクはヨーロッパ中にある様です。フランスに行った時感じたのは、結構な運転の荒っぽさでした。きっとここの都会人もせっかちなのでしょう。そんな場所の渋滞どういう気持ちでハンドルを握っているのでしょうか。 私の写真へのコメントで、御射鹿池に魚はと?書かれていましたが、あそこは温泉の関係で、酸性が強く魚が棲めないと書かれていました。私もフライ・フィッシングは40年近くやっています。最近はカメラに重点を置いていますので、FFは少し置き去りです。(笑)アメリカのヘンリーズフォークに、杉坂プロとご一緒させて頂いた思い出が宝でしょうか。
2012年12月08日12時10分
esuqu1さん なぜあちこちにこの観覧車を移動させるのか分かりませんがクリスマスシーズンはコンコルド広場に居ます。 コメントありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。 hattoさん 普段はせっかちな人種じゃないのに、運転については欧州一危険だと思います。 交通ルールは無秩序の中の秩序を学ぶ必要があり、最初の1週間はかなり辛かったです。 でも慣れると、左車線から右に曲がったり、車線変更も入ったもん勝ちなので日本と比べると楽です。 縦列駐車も後ろの車にぶつけて入れるのが当たり前なので、ぶつけてもぶつけられても余りトラブルに なりません。(欧州の中でも、ぶつけてOKはフランスだけです。もしかしたらパリだけかも。ご注意を) それとFF。hattoさんもフライアングラーでしたか。どうりで朝の美しさを見つけるのが上手いハズですね。
2012年12月08日17時00分
buttonさん ありがとうございます。この観覧車10EURとちょい値段が高めなのですが、1回乗ると3周します。 1周目に、どこを撮るか大雑把に決めて、2周目にトライ、3周目に再チャレンジできます。 正面にシャンゼリゼ、右手にモンマルトル(前回の写真)、左手エッフェル塔、後ろはルーブル美術館なの ですが、左と後ろは失敗しました。(w
2012年12月09日08時24分
Polarbear
本当にすごい渋滞ですね。こうして凱旋門の後ろの方を見るとパリにも近代的なビルがあるんですね。ちょっと意外です。
2012年12月07日23時01分