へり ファン登録
J
B
今日はパリ市内の美術館の無料Day(毎月第1日曜日)でした。ルーブル美術館の代表作の一つ「サモトラケのニケ」。作者不明3m超えの馬鹿でかい彫刻です。
hattoさん 公開されていませんがこの作品の腕は発見されており保存されています。首が見つかったら宇宙人でも見つけたかのようなニュースになるのでしょうね。ISO感度に余裕があるのに、またしても絞り忘れてしまった後悔があるのですが。。。
2012年12月03日06時01分
buttonさん 私もルーブルは憧れの場所だったのですが、聖書の場面やギリシャ神話を理解していないと分からない彫刻や絵が多く、パリに住んでいながら2回しか行った事がありません。私のお薦めは近代美術、印象派の大作が一度に見れるオルセー美術館です。オルセーは毎月無料の日に通っています。でもパリの美術館でも珍しいのですがオルセーは撮影禁止です。
2012年12月05日08時03分
私もオルセーとオランジュリが大好きで、パリに行くと必ず寄っています^^ なのに世で一番好きな美女がいる、ルーブルは何故か一度しか行ったことないんですよ(笑) ミロのヴィーナスは学生の頃から憧れた像で、それを見るためにルーブル行きたかったくらいで 像の前に1時間以上もいたら、嫁に「飽きれた」の一言(笑) このNIKIの会社マークのモデルになったニケの羽のラインは見事ですよね^^ ルーブル入って一番存在感ある位置にドンと。 しかし、この天井は気付いていませんでした^^ また行く機会があったら天井を眺めてしまうことでしょう。 それと、オルセーはいま撮影禁止になったんですね・・・ 撮影禁止になる前に行ってたものですから、信じられないですが残念です・・・・ 次回パリ旅がちょっと寂しいです。今度こそは一眼レフ持っていこうかと思っていましたので^^; 私の昔のギャラリーには、オルセーやオランジュリが撮影出来た頃の写真載せているんですよ^^
2012年12月09日03時00分
esuqu1さん ルーブルは意図的に自然光で作品をみせる美術館なので、各部屋の天井はかなり面白いですよ。 ギャラリー拝見させて頂きました。オランジュリーは今でも制限ないですからモネの睡蓮4枚板は 撮影可能ですが、オルセーのムーランドラギャレッドは今は撮影できません。 写真の撮れるオルセーに行けてラッキーだったと思います。人の入れ方とか構図とか凄く参考になりました。 ありがとうございます。
2012年12月09日09時16分
hatto
この作品を始めて知った時に首のないことに異常を感じたものでした。そして羽まで生えていることの更なる奇異。でも大人になってみた時の感じとはまるで違っていました。ルーブルのきっと一番目立つところに置かれているのも、美術的な価値がきっと高いと判断されているのでしょう。普通に観光客が撮る写真ではない切りとりですね。
2012年12月03日04時29分