おおねここねこ
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hattoさまがUPされてるのとは比較になりませんが、 自宅から歩いて10分位の所にある、見晴らしの良い場所で ダイヤモンド富士になると言うことで行ってきました。 おひさまと、入道雲、そして富士山頂での自然のドラマを撮って見ました。
一昨日はわざわざと計算までして頂き有難うございました。朝から構えていましたが、全く駄目で、今日こそはと思っていましたが、厳しそうです。実は毎年どうも天候が悪い様で、意識する前にも見たことが有りません。今年もダメかと思っています。おおねここねこさんも随分楽しみにされたいらっしゃってちょっと残念ですが、充分この作品で見せて頂けました。繰り返しお礼申し上げます。
2012年09月23日06時52分
これは美しいですね。 この自然のドラマ・雰囲気を直接見てみたいものです。が・都会に住まう者には・・・・ですね^^ ☆光の織り成すグラでショーンに注目させていただきました。望遠での撮影・お見事な切り取りです^^
2012年09月23日07時14分
hattoさま>お越しいただき有難うございます。 ダイヤモンド富士に出会うこと難しさを、今年は特に痛感しています。日中お天気が良くても、 夕方雲が邪魔することが、多いですね。今日もダメでしたね。 さよなら小津先生さま>お越しいただき有難うございます。 一寸UPをためらいましたが、上手く行かない時は光ですよという感覚でUPしました。 待ち続けていても、自然の力には勝てませんね。ダイナミックレンジをオンにして、白飛びを押さえています。 Hsakiさま>お越しいただき有難うございます。 結構薄雲がかかってるんですね。この後入道雲に入るまでは、しっかり丸く見えていましたが。 ままならないものです。 ninjinさま>お越しいただき有難うございます。 こういうことがあるので、悔しいですが、これもまた自然のなせる技。また次回ということになりますが、 雲の動き屋染まり具合など、勉強になりますね。 Aki-sanさま>お越しいただき有難うございます。 雲の端も肉眼では中々見えませんが、LIVE VEWを使って注意してると色の移りなども感じられます。 まさしく、刻々と変わる自然のドラマですね。 ginkosanさま>お越しいただき有難うございます。 薄雲絹をまとった感じから、素で出てくる感じでしょうか。このまま、富士山頂に斜め右下に降りて行く はずなのですが、積乱雲が邪魔してしまいました。 Teddy yさま>お越しいただき有難うございます。 そうなんですよ。今シーズンは特に難しいと感じました。矢張り天候が不順なんでしょうね。 そちらは、冬の季節なので、割とtりやすいかも知れませんね。 Thanhさま>お越しいただき有難うございます。 天候に左右されるので、中々難しいですが、是非チャレンジして見てください。撮りながら自然のドラマに 毎回感動してしまいます。 GALSONさま>お越しいただき有難うございます。 この時期、おひさまが約23.5度右下に、富士の頂き目がけて、刻々と降りて行くのが また見ていて感動します。 seraphimさま>お越しいただき有難うございます。 明度の変化、色合いの移りと、見ている間に、刻々と変わっていく。それがまた楽しいのですが。 1シーズン、1回見られれば良しとしないといけないかも知れません。 レオさま>お越しいただき有難うございます。 雲のかかり具合、湿度によって、ダイヤモンド富士にならなくとも、光の変化、色の反射など、 一つとして同じことが無いのが、また魅力なんでしょうね。 アーキュレイさま>お越しいただき有難うございます。 仰る通りです。上空の天気はあまり関係なくて、富士近辺のお天気に左右されることが多いです。 見られただけでも嬉しくなってしまいます。 hisaboさま>お越しいただき有難うございます。 滲見方が刻々と変わり、また毎回色合いが違いますね。乾燥して良く晴れていると、まん丸い太陽が す~っと、山頂に向かって降りて行くのですが、雲ああるとまた全然違いますね。 シュウポンさま>お越しいただき有難うございます。 自然の織りなす、天空の姿。空に雲、太陽、月、星と、色んな姿を見させててくれますね。 一つとして同じことが無いのも、また魅力かと思います。
2012年09月24日20時03分
おおねここねこ
此処でのダイヤモンド富士の左肩タッチ時間は、 カシミール3Dで見ると、17:22なので約6分位前の写真と言うことになります。 右下の方、雲が斜めに下がってるようなのが、富士の右肩からの 姿で、左に山頂の凹凸がうっすら見え、左肩は雲が邪魔しています。 この後おひさまは雲の中に入ってしまって、ダイヤモンド富士にはなりませんでした。 WB=太陽光、CPLF、三脚、風景モード、JPEG撮って出し。
2012年09月23日06時44分