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記憶があやしいのですが、 針ノ木あるいはスバリ岳からの撮影と思います。 鹿島槍の左、わずか見えているのは五竜かと思います。
針ノ木雪渓を新宿からの急行一睡もしないで登った記憶があります。きつかったです。でもこの場所に着いたら、眠気も吹っ飛んでしまいました。鹿島、五竜最高ですね。
2012年09月08日20時09分
usatakoさん 五竜から、剱立山から、冷池や高千穂平から、麓の湖から、そしてこの針ノ木から、 どこから見ても絵になる山ですが、八方や岩岳スキー場から見る、遠見尾根の上に 五竜と並んで北壁を正面に見せる鹿島槍、これなんか一番好きかも知れません。 コメントありがとうございました。
2012年09月10日11時30分
hattoさん 懐かしいです。夜行の急行アルプスですね。最盛期、休日前は一晩に 4~5本出ていたのではないでしょうか。ホームやコンコースに並んで待ち、 時刻になると駅員さんが車両まで誘導してくれる、そんな光景が 思いだされます。新宿から松本、大町まで立ちっぱなしなんてこともありました。 不思議と、寝ていなくても何とかなっちゃいましたね。 懐かしい話になるとつい長くなっちゃいます。 コメントありがとうございました。
2012年09月10日11時55分
近江源氏さん そうですね。 今のデジタルカメラですと、よく写りすぎて 画の簡略化という意味ではかえって難しいかもしれませんね。 そんな観点からも、フィルムならではといえるかも、 などと考えました。 コメントありがとうございました。
2012年09月10日12時25分
酔水亭さん 貴重なアドバイスありがとうございます。 そうですねえ、なにも暗室でなくても、プリンタでモノクロ印刷ができますね。 プリンタでモノクロの印刷はあまりしたことがないのですが、 顔料のプリンタでもあると、雲のディテイル等追求するのも面白そうですね。 コメントありがとうございました。
2012年09月11日14時54分
usatako
わずかこれだけで同定できてしまう鹿島槍って、やっぱり 偉大で個性的な山ですね
2012年09月08日16時12分