yoshim
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オメガ星雲
J
B
人と写真をつなぐ場所
わし星雲の隣にあるオメガ星雲です。こちらのほうが断然明るいのですね。 総露光3分32秒 7枚をコンポジットしました。
takuro.nさんコメントありがとうございます。 先日はせっかくお返事いただいたのにそちらに返信せず 失礼しました。実はお返事を書くべきかどうかさんざん迷ったのですが、 ほかの方の会話に割り込む形になっても申し訳ないし、いつもご丁寧な返信を いただけるのでもしかしてかえってエンドレスになってご迷惑ではないかと考え、 あえてお返事しなかったしだいです。 オートガイド、先日言われてからずっと気になっています。 ガイド鏡はどうしよう、とか、今のところ買えもしないのに 妄想しています。中にはボーグをガイド鏡にしている方も いらっしゃるようですが、とても金額的にも無理なので、買うとしたらガイド鏡用の 8000円くらいのやつとか考えています。あと、タカハシとかビクセンの場合、オートガイドの スターターキットみたいなものが売っているのでわかりやすいのですが、セレストロンは そういうものが見当たらないので自分で組んでいくしかなさそうですね。買うときに ショップと相談しながらということになりそうです。
2012年07月31日18時36分
私はじつは話すのもネットで書くのも大好きで、ここでも書き出すといつも長くなってしまいますが、ネットでは昔チャットに填っていたときは同時に二つも三つもの話が同時進行しているのは珍しくなかったですし、疲れて落ちたくなったときはみんな自由に話から外れて落ちてましたので、書くのも書かないのもまったく気にしてもらわなくて大丈夫です(^○^) オートガイド化に関してですが、最初はyoshi-tamさんは何か理由かこだわりがあってされないのかなと思い、逆に光学系を明るく出来るレデューサをお勧めしたわけです。 しかし、何度か撮った写真とそのキャプションを拝見しているうちに、どう考えてもオートガイドした方が望まれるような結果を得られるのにと思うようになりました。 オートガイド化しないと結局望む結果が得られずに逆に他のものを買って沼になってしまいますし、最悪モチベーションさえ落ちてしまうと思います。 現在の鏡筒はレデューサとテレコンバーターを使い分ければ直焦点と合わせて三つの焦点距離が使えるわけで、ガイドさえしっかりしていれば時間はかかりますが700ミリ相当でも撮れるようになるわけです。 結局はこれが一番お金をかけずに多くの楽しみ方が出来る方法と思います。 ガイド鏡は勿論良いものの方が安心ですが、現実にいえば1000ミリオーバーの長焦点をガイドするのでない限りやすいものでも大丈夫ですが、ガイドカメラに関しては一考の余地があると思います。 まあこういうことも色々調べたり検討している時間も楽しいものですので、焦らず着実に進められるといいと思います(^^ゞ
2012年08月01日03時18分
そのように言って頂けると気が楽になります。ありがとうございます。いつもいろいろと 教えていただけるので申し訳ないような気になったり、ご厚意に甘えすぎているのではないか と思ったりしていたので、、。 ガイド鏡に関してはある程度安いもので大丈夫なのですね。ただ、nexguideは一考の余地が あるとの事も了解しました。ネットで使用している人のブログなどを見ると、特に悪いこと が書いていなかったのと、単純に赤道儀と同じメーカーであること、スタンドアローンタイプなので お手軽なのかもしれない、と思ったことなどからなんとなくこれを考えていました。しかし ショップで相談したわけではないのであくまでもなんとなくそう考えていた、というだけです。 さらにいろいろと調べてみたいと思います。
2012年08月01日11時28分
takuro.n
さすがにこの露出時間ではスワン部分しか写りませんね(^_^;) しかし十分な露出をかけて撮ってやればこの画角半分くらいを埋める淡い星雲の広がりがあるところでもあります。 勿論それをあぶり出すには後処理も重要ですが、どんなに技術があっても元画像に写っていないものはどうしようもありません。 ガイド無しで苦労された感覚はけっして無駄にはなりませんので、次はやはりオートガイド化をお勧めしたいところです(^^ゞ
2012年07月31日13時36分