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『朝暉とは、素敵な言葉です。朝に日が照り輝くと云う意味です。そんな素敵な朝の湿原の写真を今一度見て頂きたく掲載しました。何と二つのとっても変わった太陽が出現しました。(長野県 八島ヶ原湿原にて)』
構図のバランスが素晴らしいと思いました! 太陽が昇ると朝靄も踊りだしますよね^^ その様子も遠くに写って… 前景を入れることで遠近感も表現出来ていて… 素晴らしいですね!
2012年07月02日11時52分
二つの朧の太陽、湿原の浮島、前景のシルエット。早朝なのにこのモヤーッとした混沌の光景から、何とは無しに「混沌と希望」を象徴しているように思えました。 もう少し時間が経ち、霧が消えると辺りはくっきりと浮かび上がり、動植物や人間の活発な一日の活動が始まります。「朝霧は晴れ!」の観天望気が有るように、「晴れ」の予報が出来ます。 「朝暉の湿原」の光景、それは混沌の中に希望を感じさせる作品です。
2012年07月02日19時14分
朝もやに大きな朝日! いいですね^^ 撮影に出掛けても、なかなかいい朝日に出会える事が少ないので羨ましさすら感じます^^; コメント通り、とても素晴らしい光景を見せていただきました♪
2012年07月03日00時41分
YSKJIJIさん有り難う御座います。 6月に霜ですから、寒さが画面に現れているかも知れません。まだまだ夏に程遠い感じでした。しかし日射しが出たら、その日射しは夏のもので、ほっとしました。良い情景に恵まれてよかったです。
2012年07月04日12時02分
Mt.Dさん有り難う御座います。 そうですね。全く違う気候に、一瞬からだが着いていかない様に感じました。取りあえず歩くことで、身体を温めました。そんな中でも一日が始まります。
2012年07月04日12時05分
さよなら小津先生さん有り難う御座います。 葦の揃ったところを狙ったのですが、ちょっと向こうの木が、構図を壊してくれました。このれがベストポジションなのでしかたないですね。
2012年07月04日12時07分
Hasakiさん有り難う御座います。 そう言われてみますと、確かにそうですね。気がつきませんでした。私の場合の構図の決め方は、ファインダーの中で決めます。ここの中で気に入らないものは、シャッターを押せないですね。この時は、確か何とか二つの太陽を何としてでも、入れたくて構図が決まったと思います。もう一枚撮っていますが、こちらは太陽が半分かけていてボツになりました。
2012年07月04日12時12分
バライタさん有り難う御座います。 この写真で自分でも不思議なのは、湿原に映っている太陽の方が、眩しい様に感じることです。霧で膨張した太陽が大きく丸く映っていますが、これも中々見られない情景だと思います。
2012年07月04日12時14分
roccy23さんさん有り難う御座います。 実はこの後は突き抜ける様な青空になりました。梅雨の最中まるで秋が出現した様でした。但しこの時点で写真の撮影は終了です。都合良くこの時点でハイカーに変身しました。(笑)
2012年07月04日12時32分
momo-toroさん有り難う御座います。 momo-taroさんに言われると、やはりなと思います。この情景も白い虹と同じで、とっても珍しい様に思うのですが如何でしょうか。霧に膨張した様な太陽。凄い情景ですね。
2012年07月04日12時35分
黒おじさん有り難う御座います。 随分と見ていて頂きました。私自身気がつきませんでしたが、云われてじっくり見ましたら、なんと縁取りが有るのですね。何とも自然は不思議を演出してくれますね。有り難う御座います。
2012年07月04日12時37分
ぐうたらおやじさん有り難う御座います。 お昼頃着かれたのでしょうか。この日は、午前7時で写真撮影止めました。天気はこれ以上の天気がないぐらい素晴らしかったですが、べた光線になりなってしまいました。こんな日は本当は、夕方まで粘るとまた違ったものが撮れたかも知れません。両方はやはり体力的にも厳しいですね。またその日に一箇所しか撮影出来ないジレンマがあります。数多く行くしかないですね。
2012年07月04日12時42分
Teddy_yさん有り難う御座います。 この場所に着くなりこれですから、準備がもどかしくて焦るばかりでした。しかしこんな情景に会えるなんて、最高の気持ちで、家内と高揚した気持ちを抑えるのが大変でした。家内も早朝の景色に嵌ったようです。次は何処へ連れて行くのかとうるさいです。(笑)
2012年07月04日12時45分
sparksさん有り難う御座います。 目が覚めすぎて、高揚した気持ちを抑えるのが、大変でした。(笑)こんな景色もう見られないかも知れません。それほど素晴らしかったです。ラッキーでした。
2012年07月04日12時47分
オビ・ワンさん有り難う御座います。 何度も行かれたのですか。私は初めてで、こんなもの見られるなんてラッキーも良いところだったのでしょうか。私の人生で、こんなに感動した景色は、5本の指に入るぐらいかも知れません。写真にも残せて良かったです。
2012年07月04日12時50分
weizeさん有り難う御座います。 そこまで云っていただけましたら本望です。私が興奮した状況が、写真で少しでも伝わればと思っていましたので、有りがたいです。
2012年07月04日12時53分
kibo35さん有り難う御座います。 心に響いて頂けましたら本望です。実際に見た目とやはり写真では伝わらないものも有ります。この写真で、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
2012年07月04日12時55分
すだちさん有り難うございます。 実は、写真では太陽が二つ有って、(笑)暖かく見えますが、真冬の防寒着を着ての撮影でした。(笑) この時期では吃驚です。ただこの後1時間ほどで、高原の爽やかさが一杯でした。当然防寒着は、脱いでいました。
2012年07月04日18時27分
日吉丸さん有り難うございます。 こんな素敵な言葉が、使われなくなっているのが、不思議ですね。でも漢字が難しいので、仕方無いかもしれません。日吉丸さんはもっと素的な朝を、迎えられているのではないでしょうか。
2012年07月04日18時31分
シンキチKAさん有り難うございます。 構図を褒めて頂き嬉しいです。とっさの撮影でしたので、モニターを見るのももどかしく撮影していました。もう20分も遅いと、見られない風景でした。早朝の山には、何かが起こるみたいですね。
2012年07月04日18時33分
SD-2さん有り難うございます。 私もこんな大きな膨潤した太陽は初めて見ました。霧と低い温度の屈折でこの様になるのでしょうか。映っている太陽の方が眩しく見えるのも面白いですね。
2012年07月04日18時37分
nyaoさん有り難うございます。 そうですね。写真の魅力と。練達力の高さでしょうか。そしてこのサイトの良いところかもしれませんね。素晴らしいご意見です。
2012年07月04日18時39分
武蔵さん有り難うございます。 この前掲載させて頂いたのが、横位置でしたので、今回縦位置で、太陽が大きく入った物を選択しました。ちょっと迫力が有ると思ったからです。太陽に目が行きがちですが、湖面の表情もご指摘の通り、良い感じに撮れました。
2012年07月04日18時43分
三重のN局さん有り難うございます。 この情景に付ける名前は、慎重に決めました。やはり重厚感が無ければと思い見つけた言葉です。何かピッタリで、直ぐに名付けました。
2012年07月04日19時13分
Saltistさん有り難うございます。 太陽が二つの時点で、神秘的な情景になりました。後は霧でしょうか。こんな情景はもう見られないかも知れません。運も良かったみたいです。
2012年07月04日19時15分
kobasaさん有り難うございます。 何時も素敵なコメント有り難うございます。『「朝暉の湿原」の光景、それは混沌の中に希望を感じさせる作品』このお言葉で、私にも希望がが湧いてきました。有り難うございます。
2012年07月04日19時21分
shokoraさん有り難うございます。 そうですね。行かれてましたね。この様な場所は、きっと天候に大きく作用されると思います。また時間によってがらっと変わります。一周して戻ってきた時には、もう平板な感じになっていました。写真的には面白くなくなっていました。誤解されると困りますが、この場所としては、とっても美しかったですよ。
2012年07月04日19時27分
こるぷらさん有り難うございます。 どうも真逆光で、何でも撮ってしまう癖が有ります。私のレンズが幸い助けてくれているようです。フレアーが少なく、上手く抜けたように描写出来ます。ニコンの宣伝しているようですね。済みません。(笑)
2012年07月04日19時36分
mizunaraさん有り難うございます。 この季節は本来陽射しが強いですね。霧で少し減水していて、寒さが凄かったです。でも一時間後には、普通の感じになりました。(高原の涼しさが有るという意味です)
2012年07月04日19時39分
kakianさん有り難うございます。 三分割の構図と云うことですね。自然とそうなったようです。それほど意識はしなかったです。でもこれが結果的に安定したものになりました。
2012年07月04日21時16分
usuatakoさん有り難うございます。 霞がクッション材になって、全体を柔らかくしたのですね。流石山のベテランさんが見られるところは違います。有り難うございます。
2012年07月04日21時21分
朝霧に霞む湿原に朝日が二つ・・・美しい高原の朝模様ですね♪ 朝日とともに消えゆき霧・・・素敵な描写です♪ 早朝から気持ちの良い撮影をされたのですね。 とても羨ましいです♪
2012年07月04日21時43分
けんぼーさん有り難うございます。 早朝に出かけた時の、晴天率は90%ぐらいです。もっとも天気予報で、良い時しか出かけません。(笑)10%は天気予報に裏切られたからです。(笑)今は時間がある程度取れる身ですので、こんな確率になると思います。若い人はまだまだ仕事大変ですね。
2012年07月04日22時08分
irikunさん有り難うございます。 この時遅刻しましたので、本当は寝ないで走って早めに休憩撮る方が良いのでしょうね。若い人はこちらが良いですね。私は、夜弱いので、少しでも寝ていった方が運転が楽です。人それぞれですね。
2012年07月04日22時10分
シュウシュウさん有り難うございます。 この写真は、ノートリミングです。RAW現像時、明暗を少しさわっている以外は、色素も変えていません。当然WBも普通のままです。さわり出すと、あれもこれもになり怖いです。(笑)
2012年07月04日22時14分
ケンチさん有り難うございます。 出来る限り被写界深度を深めるために、この値にセットしました。ASA自動設定で、SSも確保しての撮影です。このカメラは,ASA6400迄は、何とかOKです。最大の的はぶれることですね。時間的にここでは三脚が使用出来ませんでしたので、手持ちで撮っています。
2012年07月04日22時26分
自然堂哲さん初めまして。ご来訪有り難うございます。 この風景に巡り会った本人も吃驚でして、慌てて撮った情景でした。三脚などセットする余裕がなく、手持ちの撮影でした。
2012年07月04日22時30分
TR3PG@さん有り難うございます。 霜で足が滑った以外は、(笑)とっても穏やかな日でした。こんな日の撮影は最高ですね年に何回有るのでしょうか。有意義な一日でした。しかし天気が良すぎて、撮影は午前7時頃で終了となってしましました。(苦笑)
2012年07月04日22時36分
YSKJIJI
湿原の早朝の風情。朝のうっすらとしたもやを感じながら、 登り出た太陽の美しさに心奪われる。水辺の草も、やさしい彩りを添える。 素晴らしい高原湿原の情景描写、一寸寒いくらいのピリッとした空気を感じます。
2012年07月02日05時02分