此花
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こちらは改造機(望遠)用としてです。 しかし最長が200mm・・・^^; ・赤道儀 SXP赤道儀 ・カメラ 60D DRS-SP ・オートガイド 55-250mmF/4.5-5.6+B05-3M+アドバンスユニット いまだに200mmすらまともにガイドできてませんTT コツは掴んできたのでそろそろできるはず^^;
takuro.nさん、ありがとうございます。 pec機能を使うとかなり改善されるみたいですが長焦点の望遠鏡が必要ですね。 ビデオカメラもカメラのライブビューの方が良いくらいですので。 また次の機会には追い込んでみたいと思います。
2012年06月29日10時51分
takuro.n
これはまた使いやすそうなシステムですね~ エンジンの馬力よりタイヤやサスペンション部分の性能が高い方が安定する車と同じで、ガイド撮影でも載せる機材重量に対して余裕のある架台と三脚の方がいったん設定が決まれば安定して使い続けられます。 この組み合わせだとバランスに神経使う必要もないほど余裕ありそうですね(^^ゞ ビクセンのこのシステムでいわれるのは、オートガイドする場合は赤道儀のピリオディックモーションをキャンセルする機能、PECでしたか、それをやらない方がいいということですが、それはパソコン持ち込みの別ソフトでの話で、こうやって同じメーカーのシステムの場合はどうなんでしょう(‥;) それ以外に聞くのはやはりビクセン純正のビデオカメラの感度が低くてガイド星をつかまえにくいということですが、実際のところはどうなんでしょう。 そういう場合ガイドマウントを使うのは常道ではありますが、撮影視野とあまり違う方向を向けるとやはりガイドエラーにつながりやすいようです。 実際は200ミリくらいならそんなに追い込む必要もないはずですので、例えばオートガイダーの修正頻度や強度を下げてやった方が動きが穏やかになって結果的に星像が安定したりもしますので、色々試してみてください(^^ゞ
2012年06月29日08時32分