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■撮影:ヨルダン・ワディラム。砂漠をトレッキングするのは日差しがかなり強いのでつらいものがあります。 客引きは意外とあっさりでした^^
YSKJIJIさん 乾燥していてあまり日本人には慣れない気候かもしれません^^ 一日の寒暖差が大きいところですが、気候が丁度良い春と秋(3・4月と10月・11月)は 身に着ける服をきちんと選べば訪れるのに快適な時期です。
2012年04月13日13時59分
三浦太一さん コメントありがとうございます。 雨風で削られてできた岩山が延々と続く光景は現実感を喪失させます^^ 写真を撮った日はジープでベドウィンキャンプまで移動しましたが次の日には 子供達のリクエストでキャメルタクシーで砂漠を移動しました^^
2012年04月13日14時04分
もしもし商会さん コメントありがとうございます。 ラクダの酷暑や乾燥に対する強い耐久力は凄いと思ってました。特に、長期間にわたって水を飲まずに行動できる点が凄いと思っていました。 一緒に同行していた子供達の質問に対するガイドの答えを聞いて認識を改めました。 背中のこぶに水を蓄えているという話をずっと信じていましたが、よく聞くとこぶには水は入っておらずその代わりに脂肪が蓄えてありエネルギー備蓄や断熱材としての機能があるということを初めて知りました。 子供の質問ってばかにできないですね^^
2012年04月13日16時10分
kakianさん コメントありがとうございます。 ワディラムではそれほどいませんでしたが遺跡のあるぺトラ周辺だとかなり高齢のカップルが一眼レフを持って元気に歩いていらっしゃいましたよ^^ よく見ると、奥様はD3sに14-24、旦那さんはD700にバッテリーグリップをつけたものに70-200の望遠レンズにさらにGITZOの一脚GM5561Tをつけて撮影を楽しんでいらっしゃいました。 なるほど、自分で全部持って徒歩で動くことはかなり無理がありますがパートナーがいれば重さは半分で済むんだなぁと認識を改めました^^ 写真撮影は年齢にあまり縛られることなく続けられるのでとてもありがたいとおもっています。
2012年04月13日16時52分
fu~koさん はい、観光用です。 ヨルダン政府はこのワディ・ラムの景観・生物保護のため自然保護区に指定しました。 また、砂漠の民ベドウィンの定住化政策もすすめました。 仕事として現代のベドウィンは家を持ち、4WDで砂漠を走り回り、ロッククライミング等の ガイドをしたりして生活しています。 ラクダは商売のための足ではなく観光のための移動手段となっています。まあ、そこでは 昔からのらくだの操作技術は生かされてますが^^
2012年04月15日00時16分
YSKJIJI
この色合日本にはなくて、凄く熱さを感じてしまいます。 空の青があるので少し粋を付ける感じも。 キャプションも良いですね。
2012年04月12日20時54分