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ヨルダン国会議事堂前。先代王の名前を冠したキング・フセイン・モスク。通称ブルー・モスク。世界一美しいモスクと言われています。巨大なモスクを月明かりの中撮影しました。ドームに月が映り幻想的な光景でした。反対側では銃を持った衛兵が国会議事堂を警備していました。そちらには決してカメラを向けてはいけない場所です。 ■撮影:ヨルダン・アンマン。ISO200, f/8, ss63sec
昼とはまた違った「空」…その中に浮き上がるブルーのモスクがとても美しいですね。 Berniniさんのハイレベルな作品を見ていると、 こういった月明かりを使った表現もあるんだなーと感心させられます。
2012年04月07日01時11分
Kircheissさん マニュアルで露出調整しましたが、こういう時は明るいレンズって便利ですよね。 最初は絞りf/1.4で短めの時間で光量(LV)を確認し、 その後光量が一定になるように低ISOで十分な被写界深度を確保しつつ長秒露光するセッティングを簡単に できるので夜景撮影に明るいレンズは重宝しますよね^^
2012年04月11日01時30分
gotsushi?さん 肉眼でもほぼ満月の光がブルーモスクのドームを照らしているのがわかりこれを撮ってみたいと 思いいろいろ構図を変えて撮影しました^^
2012年04月11日01時32分
fu~koさん 軍施設や重要施設や装甲車等は撮影禁止の国です。ただ日本とは比較的何も問題がなく こちらが日本人とわかるととても優しく接してくれます。 この日も構図をいろいろ変えて撮影してついつい撮影時間が長くなってしまいました。 しばらくすると、通りを隔てて警備をしていた兵士に声をかけられました。 日本人だと告げると安心し、きれいに撮って宣伝してくれよ、と言われました。 昨年からのチュニジア、リビア、エジプト等の一連の混乱でアフリカ・中東への観光客が激減し、観光収入に頼っているヨルダンはとてもつらい状況にあります。現実は中東の中でも最も教育水準が高く、賃金収入も多く、治安の良い国でかつ見所も多い素敵なところなのでもったいないと思っています。
2012年04月11日01時43分
真々さん 明るいレンズは便利です。最初絞り開放高ISOでシャッタースピードを上げて何枚か実際に撮影してLVを把握し、 後は絞り、感度、シャッタースピードを同じLVになるように調整すればいいので全体の撮影時間を 短縮することができます。その分いろいろと構図を変えて撮影できるのでハイスピードレンズは夜景撮影に手放せません^^
2012年04月11日01時51分
月子さん お気遣い頂きありがとうございますm(_ _)m 兵士に声をかけられましたが日本人だと告げると どうぞどうぞきれいに撮ってねと言われました^^
2012年04月11日01時54分
suica suikaさん 青色モザイクの月夜の美しさを撮りたいと思い、礼拝者が全ていなくなりモスク内の明かりが全て 消灯される時間まで待って撮影しました。 満月に近い明るい月に照らされたモスクは素晴らしく美しかったです^^
2012年04月11日03時03分
げろ吉。さん とても運良く満月の下でブルーモスクを撮影できました。 ライトアップされた写真は見たことがありましたが全て消灯した後の 月明かりの写真は見たことがなかったので狙っていました^^
2012年04月11日03時05分
ミントさん 美しい建物です^^ メディアが煽るほどヨルダンは危険ではありません。隣のシリアはさすがに緊張状態ですが^^ ヨルダンはかなりとばっちりを受け観光収入に深刻なダメージを受けていました。
2012年04月11日03時08分
ニーナさん コメントありがとうございます。 >双塔は、何でしょう。 ミナレットといいモスクに付随し、礼拝時刻の告知(アザーン)を行うのに使われる塔です^^
2012年04月11日03時16分
y@s
白夜? なんとも不思議な感じのする写真ですね。
2012年04月05日14時02分