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光の少ないこの部屋で先人たちは 何を見て考えたのかと、ふと思いました。
先人たちもここから四季の景観を楽しんだのでしょうね(^-^) 歴史古いですものね、大原。 最澄の頃ですから700…忘れました(笑) 1000年以上前からですものね(大雑把) とても美しいです‼
2012年02月22日02時50分
先人たちはその昔... 暖をとるにも、涼をとるにも かなり苦労をした事でしょう。 外を見渡す景色にも、四季それぞれに美しく見えるような工夫がされているのと同じように、こういう窓の、大きさ、形、など造型にも工夫があるのですね。 私たちの心に違和感無くすーっと入り込んで来るその姿に<美>を感じる事ができるのも、先人たちのおかげですね!
2012年02月22日08時51分
りゅ~たさん コメントありがとうございます。 窓からの景色は京都に限らず好きなんです。 薄くらい部屋だったので尚のこと外にしか視線がいかず、 色々想像してしまいました。
2012年02月25日20時41分
シンキチKAさん コメントありがとうございます。 ♪京都 大原 三千院 恋に疲れた女が ひとり~(知ってる?^^) 私は疲れることもなくなったので、歴史の深さを堪能させて頂きました^^
2012年02月25日20時50分
YSKJIJIさん コメントありがとうございます。 YSKJIJIさんが鎌倉で窓越しの風景を撮られていて、 私も一度はと思い撮りました^^ 明暗差があるので、難しいですね。 外の景色が白とびしましたが、これも勉強とアップしました^^
2012年02月25日20時55分
西洋式毛鉤釣人さん コメントありがとうございます。 感慨深いコメントをありがとうございます。 美的意識と暮らして行く上での快適さ。 両立できそうでできないぎりぎりの狭間を先人は経験と知恵で分かっていたのでしょうね。
2012年02月25日21時02分
cafe mochaさん コメントありがとうございます。 日射しの射しこむ明るい部屋も爽やかで好きですが、 薄明かりの部屋も色々空想ができて良いですね。 光に溢れている今だからこそ、視点を変えて空想できたような気がします^^
2012年02月25日21時09分
ポターさん コメントありがとうございます。 現代は光が溢れていますものね。 雑念を払って物事を考えるにはちょうどいい明るさかも知れませんね。 それが先人のゆとりなんでしょうね。
2012年02月25日21時11分
yaetiti.netさん コメントありがとうございます。 そうなんです。人生観かわります。 ここからは覗き込まない限り、この景色だけなんです。 毎日ここから同じ風景を見ていると、少しの変化も分かるだろうな~と 先人はその分、感性が鋭かっただろうと思いました^^
2012年02月25日21時17分
黒太さん コメントありがとうございます。 切り取りをお褒め頂いてありがとうございます。 暗い部屋だったので、寄って撮ったのもありましたが、 白とびしているこちらを選びました。 明暗差があると難しいですね。
2012年02月25日21時21分
ととるるさん コメントありがとうございます。 素敵と言って頂いてとてもうれしいです。 ととるるさんの光と陰の表現が好きなのですが、 明暗差があると難しいですね^^; ご苦労をほんの少しですが分かりました^^
2012年02月25日21時26分
イノッチさん コメントありがとうございます。 寺院の窓には日本人の趣が溢れていますね。 明暗差があるので、私にとって難しい題材ですが、 何度もトライしてみたいと思いました^^
2012年02月25日21時30分
三重のN局さん コメントありがとうございます。 歳を重ねるごとに「和」の美しさを感じるようになりました^^ 四季折々のこの窓からの移り変わりを見てみたいと思いました。
2012年02月27日20時30分
チキチータさん コメントありがとうございます。 お褒め頂いてうれしいです。 明暗差がある風景は難しいですね。 以前失敗したことがあるので、設定を変えて何枚も撮りました^^
2012年02月27日20時35分
りゅ~た
ドラマチックですね! 詩人が住んでそうなイメージ…(←想像ですw この窓は四季を見せる額だった 的な?忘れてくださいww
2012年02月22日00時44分