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滝波とは、落ちる滝の水のことを云います。滝にはそれぞれの水の落ち方が有り、それぞれに違う趣が素敵です。(富士宮 白糸の滝より)
滝波・始めて知りました。素晴らしく美しい。 流石の表現・ 真似しようにも、これは出来ないレベルですね。 ちなみに、 此処にも行きましたけれど、全体像すら思い出せません。何を見てたんだか(笑)
2012年02月19日06時02分
流石の一枚ですね^^ 勉強になります!私が写した白糸の滝とは随分違いますね^^ 近い将来こんな風に滝を写せるようになりたいと思います(他の写真も) 追伸 お陰さまで、少し引き出しが、増えてきました 残念ながら、時々、どの引き出しに入れたか分からなくなりますけど(笑い)
2012年02月19日09時44分
「冬涸れの滝」を観ての後だけに、豊富な水量の滝として眼に入りました。 滝波の様子が夫々滝によって違い、それぞれの顔を持っている事を如実に表現した滝コレクションの一枚ですね。 白糸の滝の切り口、何時の日か訪れる時の参考になりました。
2012年02月19日13時10分
自分の記憶にある白糸の滝とは全然イメージが違う描写で、荘厳な描写が自分の頭の中のイメージと合わさらなくて混乱してます(笑) もっとなんだか穏やかなイメージがあったのですが、夏の事ですし気分的にも気温的にも違うからなのでしょうね。 いずれにしても素敵な描写、参考にさせていただきます!
2012年02月19日18時54分
言われてみるとそれぞれ滝の落ち方が違いますね。 私はそこまで意識して撮ってませんでした。 さすがの観察眼ですね。 今度訪れる事があったら意識して撮ってみます。
2012年02月19日23時47分
さよなら小津先生さん有り難う御座います。 滝の10時頃の撮影は、余りないのですが、丁度日が当たっている部分と、そうでない部分が有りまして、そこを上手く表現出来ないかと考えた構図です。
2012年02月20日12時01分
シンキチKAさん有り難う御座います。 有名で多くの方が、余りにも撮られていますので、ちょっと別の見方が出来ないかと、考えて撮ったつもりでした。この滝の特徴は、滝のデパートメントという感じで、多岐にわたる流方をしていますので、その対比が面白く、それを表現したつもりです。
2012年02月20日12時05分
Hasakiさん有り難う御座います。 済みません全体像をお見せすれば、思いださせて頂けるのですが、私の撮影方法では、ちょっと分からないかも知れませんね。
2012年02月20日12時07分
Kircheissさん有り難う御座います。 光りの加減で、丁度手前の岩に日が当たっていて、奥の壁には日が当たっていなかったで、この様な感じになりました。明暗の差が少し、良い感じにしてくれました。
2012年02月20日12時10分
momo-taroさん初めまして。コメント有り難う御座います。 ちょっと部分的に撮っていますので、白糸の部分は、この左側になります。色んなパターンを有した滝ですので、それぞれ撮ると面白いですね。
2012年02月20日12時12分
宮爺さん有り難う御座います。 なるほどそう言う見方もありますね。素晴らしい発想です。その発想が有れば、「それぞれの滝行」でしたね。 こちらも間違いなく使えそうです。
2012年02月20日12時34分
小梨玲さん有り難う御座います。 日本語は、文字でイメージが湧いてくることが、多いですね。この言葉は、余り使われていませんが、何となく分かります。叙情的な感じが良いですね。
2012年02月20日12時37分
ninjinさん有り難う御座います。 そうですね。この白糸の滝は、それ以上の楽しみ方があるかも知れませんね。まだまだ撮り切っていませんので、近い内にまた行きたいと思っています。奥の深い滝です。
2012年02月20日12時39分
eosx5さん有り難う御座います。 同じ時期に、同じ白糸の滝、奇遇ですね、最もこの滝名は多いかも知れません。eosx5さんの作品 良い作品だと思いますよ。随分上手くなられてきましたので、熱意がそうさせているのかなとおもいます。
2012年02月20日12時42分
kobasaさん有り難う御座います。 滝はそれぞれの顔を持っています。その特徴を表現出来れば、それが良い作品に繋がるのでは、と思っています。特殊な技術は、全く使っていませんので、皆さんでも簡単に撮れると思います。
2012年02月20日12時49分
1/1秒の滝流れうつくしいです。 滝波というのですね、勉強になりました。 白糸のやや斜めからの切り取りとても美しいです 豪快な本筋の横の繊細な滝波がなんとも言えません。 昔の事ですが故郷からさほど遠くない 白糸の滝をこれほど美しく描写されて感激です。
2012年02月20日13時21分
岩肌を最初から階段状に流れる滝、 少し流れてから階段状に流れる滝、 そして一気に流れ落ちる滝…と 3つの滝の形状の違いを美しく楽しめる構図がまた面白いですね。 それぞれの滝に違った趣があります。
2012年02月20日17時11分
英作さん有り難うございます。 白い滝波には、黒い岩が似合いますね。この時期には多すぎる水量ではないかと思います。やはり富士の懐が深いからなのでしょうね。
2012年02月20日22時12分
なるほど! タイトルの意味がそのままダイレクトに絵になっていますね♪ 一場面で三度美味しいこの滝の姿、表現力と相まってジッと見入ってしまう一枚です♪
2012年02月20日22時18分
月影さん有り難うございます。 何時もアメリカから有り難うございます。 アメリカの滝はもっと規模が大きいですよね。そういいますと、アメリカでは滝を見た印象がありません。是非良い滝が有りましたら、写真をお願い致します。
2012年02月20日22時40分
parchさん有り難うございます。 水の落ちていく様は、滝の形で様々ですね。この白糸の滝は、もの凄い数のパターンがあります。一日ぐらいで撮れるものでは有りませんね。
2012年02月20日22時50分
Rojerさん有り難うございます。 白糸の滝の本来のイメージを出来るだけ変えてみたいなと思っていましたので、Rojerさんが戸惑って頂けて、正解だったのかなと思います。ちょっと違う観点から何時も撮れると面白くなります。近い内に掲載予定の「陣馬の滝」面白いですよ。
2012年02月20日23時00分
syuseiさん有り難うございます。 この滝は、ギャラリーから遠いので、どうしても長いレンズで切り取る事になります。広角では、どうしても観光写真になってしまいそうです。
2012年02月21日04時54分
ducaさん度々コメント有り難うございます。 そうだったのですか。ちょろっと行って、さらっと撮っては失礼になりますね。でも喜んで頂けて良かったです。もっと違う面を何時か引き出したいです。
2012年02月21日05時17分
shun qさん有り難うございます。 一カ所の、滝名でこれほどバラエティーに富んだ滝は、他にはないのではと思います。流石日本滝百選に選ばれているだけは有ります。
2012年02月21日05時20分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 この左の岩壁を伝う流れが、本来の白糸なのですね。こちらも撮っていますが、掲載は未定です。実は肝心な部分が、難しいのです。撮り残した、否、失敗しましたので、また撮りにいくつもりです。
2012年02月21日05時23分
Goodさん有り難う御座います。 この滝の持つ美しさを何とか表現しようと、何カットか撮った一枚です。普段よりも滝に行く時間が遅かったものですから、明暗の差が大きくて、難しかったです。手前の石に光りが当たってくれたのが、良かったですね。
2012年02月22日12時26分
シンキチKA
本当にそれぞれの美しさがありますね^^ 白糸の滝をこんな風に切り取った写真ってはじめて見ました! まさに自然が造りだしたアートですね!
2012年02月19日05時28分