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こちらも蔵出しになります。幽境の意味は、奥ぶかくて物静かなたたずまいと云う意味です。滝だから音がして当たり前だと云うことなのですが、この写真を見ていますと、なにも聞こえて来ない静寂を感じました。霧が出ていたためかも知れませんね。(白糸の滝より)
Hsakiさん有り難うございます。 このの早朝には、霧が派生して、より神秘的な感じがしました。大きな滝の廻りには、私一人しかいないため、独占状態でしたが、ちょっと不気味なものも感じました。そんな中の一枚です。
2012年04月14日14時14分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 滝それぞれに顔がありますが、撮り手も何とか少しづつ撮り方を変えて、新たな表現を見つけださなければなりませんね。大変ですが、頑張っていきます。
2012年04月14日14時16分
hokuto2005さん有り難うございます。 そう感じられましたか。見て頂けた方から、色んな感じ方をお寄せ頂けると、今後のヒントとなります。有り難うございます。
2012年04月14日14時18分
シンキチKAさん有り難うございます。 確かにそうですね。無音と静寂は違いますね。無音は物理的な見方、静寂は観念的なものでしょうね。良いところに気がついて頂けて嬉しいです。
2012年04月14日14時21分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 嬉しいですね。異次元にタイムスリップですね。その様なコメントが嬉しいです。人それぞれ感じて頂いた事を云って貰えると、次への向上の足がかりになりそうです。
2012年04月14日14時24分
ミンチカツさん有り難うございます。 「幽鏡」自分でも驚くぐらい、良い言葉があったなと思っています。こういう言葉がないと、ある程度自分が表現したかったことが、通じないのではと思っています。日本語には素晴らしい漢字と持つ意味を正確に伝える力があると改めて思いました。
2012年04月14日14時27分
Teddy yさん有り難うございます。 滝の持つ神秘性と、霧が相まってこの様な写真になったかなと思っています。幽鏡という言葉も何かいい働きをしてくれました。
2012年04月14日14時32分
宮爺さん有り難うございます。 そうかも知れませんね。何故か青が強くなってしまいました。色補正もやって見ましたが、青を弱くすると、全く変な色になるので、止めてしまいました。
2012年04月14日14時36分
nyaoさん有り難うございます。 滝の魅力は、長時間露光により人の目では見えない世界を作ってくれます。そこがたまらない魅力ですね。朝早く出かけるのもそこを求めているからです。
2012年04月14日14時38分
ninjinさん有り難うございます。 この滝壺の面白差は、小さな岩が沢山有って、落ちて来た水が、その岩間を流れていきます。以外とありそうでない情景だと思っています。この滝にきたときに真っ先に目に付いた場所で、何とか撮りたかった部分でありました。
2012年04月14日14時41分
gakunonomomoさん有り難うございます。 撮るとき一番気にしていることは、構図です。滝の魅力を見つけることで、構図が決まります。後はできるだけ、絞って撮るだけです。そういう風に何時も撮っています。
2012年04月14日14時46分
すだちさん有り難うございます。 ローマ神話の冥府ですね。素晴らしいコメント有難うございます。すだちさんの様に色んな感じ方をしていっただければとっても甲斐があります。
2012年04月14日14時50分
parchさん有り難うございます。 種も仕掛けもありません。(笑)しかし仕掛けはやはり早朝の撮影でしょうか。これから夏に向かうと、寝る時間が無くなりそうです。(苦笑い)
2012年04月14日14時54分
クジラさん有り難うございます。 正直こうなってしまったというのが、実際の所です。ガスがかかってどうしょうも無い状況の結果でした。絞って、SSをできるだけ長くとるようにしています。
2012年04月14日14時58分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 異星ですね。溶岩がまだまだ噴き出しているようなイメージの星でしょうか。この写真を赤くすれば、全くそんな感じになるかも知れませんね。(笑)
2012年04月14日15時09分
deny14さん有り難うございます。 ただちょっと新たな滝に行けなくて、同じ様な写真になっていますので、近い内に何とか別の滝にチャレンジしたく思っています。
2012年04月14日15時13分
こるぷらさん有り難うございます。 洞窟の中ですね。いやいやその様な素敵なイメージを持って頂くのが、撮り手の役目だと思っています。どんどんその様に感じて頂きたいですね。それがきっとこるぷらさんの作品にプラスになると思います。
2012年04月14日15時27分
イナネンさん有り難うございます。 いやはや素晴らしいイマジネーション有り難うございます。写真もその他の芸術もそんな事が起点で、良いものが出来るのではと思っています。素晴らしい発想ですね。
2012年04月14日15時31分
mizunaraさん有り難うございます。 mizunaraさんに云われますとホッとします。幽鏡の世界はmizunaraさんの近辺に多くありそうだからです。
2012年04月14日15時37分
チキチータさん有り難うございます。 流れが、光っているように見えるとのご指摘。長時間感露光の特徴でしょうね。もっともSSをできる限り長くして、この様な状態を作ろうとしています。
2012年04月14日15時40分
GORO150Rさん有り難うございます。 気候や時間によって滝の表情が変わります。それをどういう風に捉えるかだと思います。当然四季によっても変わってきますね。
2012年04月17日12時10分
eirrieeirさん有り難う御座います。 時間帯やその滝の状況によって変わってきます。この時は霧が深く、もともと幽玄という漢字でしたので、スローなSSで、ゆっくりと切り取ったものです。
2012年04月17日12時13分
kenchanさん初めまして。ご来訪有り難うございます。 この滝が凄くダイナミックで、それに負けずにと思いで切り取りました。天気が悪く無人状態でしたので、それが幸いしたかも知れません。これからも宜しくお願いします。
2012年04月17日12時28分
mimiclaraさん有り難う御座います。 落ちたものは二度と滝上にはもどりませんね。時間という見えるようで、見えないものを残すのが、虚像ではありますが、写真ですね。またそこが魅力かも知れません。
2012年04月17日12時30分
ducaさん有り難う御座います。 この部分がこの滝に行ったときに一番目につきました。一回目の訪問では全く歯が立ちませんでしたが、二回目に霧が出てくれましたので、良い雰囲気になりました。しかも早朝でしたので、雰囲気が出たかも知れません。
2012年04月17日12時34分
晴BONさん初めまして。ご来訪有り難う御座います。 そうですね。何にしましても奥深いと思いますが、表面面の写真ではなく、自分で感じたものを表現出来るように努力している最中です。無限に可能性が有ります。ちょっとでもそんな所に達することが出来ればと思います。これからも宜しくお願いします。
2012年04月17日12時42分
はじめまして。 コメント読むまで「滝」だとは分からなく、海底に太陽光が差し込んでるのかと。 撮っているときに、このイメージができるのですか? とてもインパクトがあります。これからも拝見させて頂きます。
2012年04月17日13時19分
最初見た瞬間、光が降ってきてるのかと思いました。 ものすごい美しさです。 息を呑むってこういう感じなんでしょうね。 すばらしい写真、ありがとうございます。
2012年04月17日16時24分
dolcheさん初めまして。ご来訪有り難うございます。 早朝に霧がかかっていました。そんな所からこの様なものになったと思っています。滝の撮影も光りのコントロールがしやすい早朝が狙い目です。ただ山奥にあることが多いので大変です。これからも宜しくお願いします。
2012年04月17日21時41分
roccy23さん初めまして。ご来訪有り難うございます。 お褒めのお言葉有難うございます。もっと良いものをと何時もチャレンジ精神で撮っていきますので宜しくお願い致します。
2012年04月23日05時27分
たまじまさん有難うございます。 多くのお気に入り、コメント改めて感謝致します。 水中というコメントとのご評価。他の方からも多くコメント頂きました。自分では思って見なかったことですので、驚いています。有難うございます。
2012年05月06日16時22分
こんばんは、遊びにまいりました。 凄い迫力ですね、私が変わっているのでしょうか? 青白い炎に見えます。 腕の差は、別にして同じ被写体が多いようですね、 今後の参考にさせて頂きたく、ファンにならせて、 頂きます、どうぞよろしくお願いします。
2012年05月27日22時19分
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おはようございます^^ この幽遠さに眠気が吹っ飛びました。 滝は人を魅了させる神的なものがありますね。
2012年04月13日05時41分