窓は夜露に　濡れて 都　すでに遠のく・・・ 上野発、札幌行き　北斗星 食堂車の灯り 上野Ⅶ

コメント6件

ぴちょん

小林 旭…。 だんだんこの歌の良さが分かる年齢になってきました＾＾；

2012年02月13日20時52分

ninjin

放校された宇田博は満鉄に乗って奉天や哈爾浜を目指したのでしょうか？ 都で夢破れた人々が東北本線で北へ向かう心情とぴったり符号するのでしょうね。

2012年02月13日21時21分

よねまる

素敵な灯りですね。上野駅、東京駅にはない ドラマがありますよね。

2012年02月13日21時30分

鶴見の彦十

ぴちょんさん いつもありがとうございます。 そうでしたか・・・ そろそろ、お仲間のお歳頃？でしたか～ ^^;

2012年02月13日22時24分

鶴見の彦十

ninjinさん いつもありがとうございます。 自由に生きることが難しい時代に 青春を過ごした宇田の心情が詩になったのでしょうね・・・

2012年02月13日22時32分

鶴見の彦十

よねまるさん いつもありがとうございます。 南行の寝台特急が無くなってしまったので 貴重な路線となってしまいました。 一度だけ乗った事があります。 寝れなかったな～ 寝たらもったいない様な気がして。

2012年02月13日22時35分

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