hatto
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『今日は、昨日に続きまして、「白糸の滝」になります。昨日の「暗」に対して、白糸の滝に相応しい、「明」又は「白」というテーマで、切り取ったものです。この厳冬期でも、緑を遺しながら優しく流れる滝をイメージしました。昨日の「白龍と彩虹」との対比をして下さい。』
ここの滝はミストの量が半端じゃなかったですね。 撮ってるうちにレンズが水滴だらけになって 途中でフィルター交換しました。 そんなんで白ぼけしがちなところをしっかり描写されてて 美しいです。
2012年02月09日10時26分
この滝、こんなに流れの幅がある部分、あったっけな。。。と思って拝見しました。 うぅ。。行きたくなってきました。(^_^;) 最近はhattoさんの後ばかり追いかけています。(笑) 尾白渓谷・・・行きたいんですよね~。 今現在の西沢渓谷とか・・・
2012年02月09日11時27分
前作との明暗の違いを見事に表現されていますね♪ 流れ落ちる水の質感、そして背後の緑の存在が素晴らしいです♪ 滝撮りの妙に感心しきりです♪ 春になって近くの滝に近づけるようになったら是非σ(^_^)もトライしてみたいと思います。
2012年02月09日21時20分
白糸のイメージを見事に描写していますね。 前作の「白龍と彩虹」が暗ならこの作品はまことに明です。 滝より落ちる本流と岩肌を伝うように流れ落ちる副流の 美しさは格別です。 お見事な表現でした。
2012年02月09日21時33分
Rojerさん有り難うございます。 このレンズは、クリアですが、表現的にはちょっと硬くなるように思います。 前の80-200の方が、もともとフィルム用設計なのか、柔らかい表現が出来ます。 今後は、特に滝の撮影は、今まで通り80-200を使う予定です。
2012年02月10日12時30分
Hsakiさん有り難うございます。 白糸の謂われは調べていませんが、この滝の一部上から下まで糸を引くような場所があります。(この写真では左上)そこの様子を見て、名付けられたのでは、と思っています。従って白い糸のような表現をしたいと云うことで、この様な写真になりました。
2012年02月10日12時34分
苦楽利さんが有り難うございます。 この緑に関しまして、コメント有り難う御座います。 白糸の流れだけでは面白くないと判断して、入れてみました。ちょっとアクセントになり良かったです。
2012年02月10日12時37分
DATSUMAさん有難うございます。 やはり、風の向きが違ったのでしょうか、私の方は一切濡れませんでした。むしろ無風の状態だったかも知れません。虹は風によっても変化するようですね。
2012年02月10日18時40分
Em7さん有難うございます。 どんどん後について来て頂いて良いですよ。この滝は確か昔来たときは、側まで近づけたと思うのですが、それでもっと迫力有る写真が撮れたように思いました。今は望遠がないとちょっと厳しいですね。
2012年02月10日18時43分
Teddy yさん有り難うございます。 でも明確に作画意図を持って撮影するなんて、余りないんですよ。この白糸の滝が、余りにも有名で、写真も相当撮られています。そうしますと皆さんに見て頂くためには、生半可の撮り方ではご評価頂け無いと思い、テーマを絞って撮ることにしました。そんな事で珍しい事です。(笑)
2012年02月10日19時14分
ナニワの池ちゃんさん有り難うございます。 そうですねその様な見方も、良いですね。滝をテーマにした、日本画なども多いですし、単純な中に美を求める気質が日本人の長所ですね。
2012年02月10日19時36分
ducaさん有り難うございます。 私の意図を理解して頂き有り難うございます。 何かテーマをもてれば、写真の撮影も面白く、結果を評価出来ますね。またこの様なテーマを見つけたいですね。
2012年02月10日20時51分
こるぷらさん有難うございます。 滝の水も、結局は滝壺に行くのですが、途中で浮気して、天空に舞うやつも出てきます。その浮気者が、虹に変身するのですね。自然の妙ですね。
2012年02月10日21時15分
Kircheissさん有り難うございます。 多分ですが、この様な糸を引くような所から、この滝の名前が生まれたのでしょうね。でも滝の名前は、同じ名前が随分あるので、やはり見た目での名付けになっているのでしょうね。例えば「不動」「飛流」とかですね。
2012年02月10日21時22分
Rojer
濡れる岩肌、凛とした空気感のある白糸の滝 70-200 f2.8 活躍してますね。
2012年02月09日06時07分