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『引き出しからです。常念岳からの右側の尖ったピークが槍ヶ岳です。その下、手前が東鎌尾根です。 是非拡大して下さい。山の襞が美しく写っています。 ASAHI PENTAX6×7SMC105mm F2.8 EP64 120リバーサルフィルム』
雪山は本当に良いですね。渋峠の帰りに見た山々、忘れられません。 1週間のご無沙汰でした。御嶽山山麓・渋峠・地獄谷・白峰・東尋坊と廻って、大寒波の襲来にもめげずに悴む指でシャッターを切ってきました。 内容は兎も角、数だけは打って来ました・・・(^^ゞ これで当分のUPネタは確保出来ました(笑) この間の皆様方の作品を拝見させて頂きますが、コメントは最新作品にて、ご容赦願います。 (UP白川氷柱群に重複します)
2012年02月07日08時13分
デジタルとは違う雰囲気を感じますね~。 やはりフィルムでやってた方は、大概がリバーサルなんですね? 恥ずかしながら、僕はカメラ始めるまでリバーサルの存在を知りませんでした。 従兄弟がカメラやってたのも知らず、デジタルを始めてからひょんな事で従兄弟と話したら かなりやってたみたいで・・・ デジタルでは出せない雰囲気を持ってますね~。
2012年02月07日09時53分
あら〜この厳冬期に!!・・・と、驚いてしまいましたが、蔵出しなんですね(^_^; タイトル、山の雪の状態からすると3月から4月のはじめぐらいでしょうか・・・。 それにしてもタイトルのように春近いとはいえ、やはり槍はまだまだ春遠しの様相ですね。 素晴らしい景観を見せていただきありがとうございます。
2012年02月07日22時40分
さよなら小津先生さん有り難う御座います。 さよなら小津先生さんも、フィルムの作品を掲載されていらっしゃるので、刺激になっています。ただ私の大蔵も後数枚でお終いです。新たな写真に頑張るしかありません。(笑)
2012年02月08日12時33分
YSKJIJIさん有り難う御座います。 私の登山の実力では、厳冬期は無理です。でもこの時期(4月末)でも腰まで入ってしまいました。抜けなくて友人に助けて貰いました。山の襞の雪がとれはじめ、稜線がハッキリと見えだす素敵な時期です。
2012年02月08日12時36分
Hasakiさん有り難う御座います。 稜線のことでコメントいただけて嬉しいです。この写真を撮るために登ったので、とっても嬉しかったです。天気も何とか写真的には良かったので助かりました。この時期でも崩れだすと流石厳しいものが有る様です。
2012年02月08日12時40分
Kircheissさん有り難う御座います。 この迫力は、やはり中判のカメラの良いところですね。当時の35mmで撮った写真も有りますが、残念ながらこのカメラには敵わなかったですね。
2012年02月08日12時42分
宮爺さん有り難う御座います。 昔「孤高の人」(新田次郎)を読んで、冬期の槍ヶ岳登頂もと思っていましたが、間違いなくアウトになりそうでしたので、諦めまして春先のこの時期に、しかも遠くから眺める事にしました。(笑)眺めるには丁度良い場所でした。(笑)
2012年02月08日12時46分
ninjinさん有り難う御座います。 この向こうが、深い谷になっていますので、この場所からの眺めは、高低も感じさせてくれます。槍が遙かにそびえる様がよく分かります。
2012年02月08日12時50分
ステッグさん有り難う御座います。 もう殆ど尽きました。大蔵だしの方は2枚ぐらいで終わりです。後は小蔵出しが少々です。近い内に全ネタ切れが待っているかも知れません。(笑)ネタのヒント下さいね。
2012年02月08日17時41分
nyaoさん有り難う御座います。 腰まで入る雪を、かき分けて進んだ場所もありました。厳冬期だと想像を絶する厳しさがあるでしょうね。でもこの風景を見たときに、救われました。
2012年02月08日17時43分
Em7さん有り難う御座います。 けして恥ずかしい事はないと思いますよ。車のミッションだって、マニュアルなんて知らない人が、殆どの時代ですよ。ただ昔のものでも良いものが有ると云うことだけ、ご理解いただければと思います。
2012年02月08日17時46分
parchさん有り難う御座います。 私は社会人になってからですが、この槍に3回も登りました。やはり好きなのですね。今じゃもう登るなんて考えないですね。(笑)遠くから眺めるか、写真を撮ります。
2012年02月08日17時48分
Teddy yさん有り難う御座います。 いまだにこのカメラとブローニーのフィルムは、捨てがたいです。既にこのカメラも手元にないのですが、 これに変わるデジタルの到来を待ちたいですね。今日D800が発表されましたが、どうでしょうね。
2012年02月08日17時51分
ブローニーフィルムの余裕から来る画質でしょうか ゆったりとしたおおらかさを感じます しかし自然の厳しさも空の質感などから同時に感じられたりもして とても味わい深く拝見いたしました。 先週末久々にリバーサルでネイチャー写真を撮ってみましたが あのシャッター音は何物にも代えがたい喜びでした(笑)
2012年02月08日23時26分
西洋式毛鉤釣人さん有り難う御座います。 春近しといえども、この頃の雪はまだまだ深く、結構難儀しながら登りました。しかしこの景色で全て吹っ飛びました。山の持つ不思議さですね。
2012年02月09日04時24分
小梨怜さん有り難う御座います。 五月の連休も最近では、凄い人が山に殺到するようですね。厳冬期を避けて、待ち遠しくなった人たちがどっと山へと向かうようです。でも油断禁物ですね。幸いこの時は、大きな天候の崩れもなく、無事写真も撮れました。
2012年02月09日04時28分
ちゅう太さん有り難う御座います。 このブローニーのカメラで撮ると、急に腕が上がったように感じてしまうのが、不思議でした。別に腕が上がったのではなく、綺麗に写るようになるから錯覚してしまいます。でも意図したことに対する事に関しては、しっかりとこたえてくれました。
2012年02月09日04時32分
assist-proさん有り難うございます。 まだデジタルでは、フィルムに適わない部分が一杯ありますね。利便性では圧倒的にデジタルですが、表現力でデジタルに頑張って欲しいです。
2012年02月09日04時34分
こるぷらさん有り難う御座います。 15kg位のリュックをしょって登っていました。でもカメラを除くと5kg程度。商売道具が無いと楽でした。(笑)春山は怖いですが、この時は何とか平穏に、済み、またこの様な場面に遭遇出来、嬉しかったです。
2012年02月09日04時38分
junites unoさん有り難うございます。 カメラを持つとちょっと無謀になる事もあります。写真を撮る人には多少皆さん、お有りになるのではと思います。
2012年02月09日04時40分
kakianさん有り難うございます。 この写真の特徴はと、聞かれますと「稜線」だと思います。黒い山肌に、少し光りながら柔らかな線をなす稜線が、構図を仕切っているようですね。
2012年02月09日04時42分
TR3PG@さん有り難うございます。 大蔵だしです。今の私にはもう勇気がありません。本当は行きたいですが。(笑)これは4月中旬頃だったと思います。粗目に近い雪質の中を、嵌りながら歩きました。槍の壁はまだまだ人を寄せ付けない感じがしました。
2012年02月09日04時46分
usatakoさん有り難うございます。 usatakoさんは現在でも山をやられていらっしゃるので、この槍に姿には、共鳴して頂けるのではと思っていました。コメント嬉しいです。
2012年02月09日04時48分
gakunonomomoさん有難うございます。 お久しぶりですね。この景色で山にはまり込んでしまうのです。ここから更に踏み込めるかどうかで、人生も変わってしまいますね。写真の方を選択して良かったかも知れません。(笑)
2012年02月09日04時51分
samurai.blueさん有難うございます。 中間色におけるグラデーションがまず、デジタルではまだ出ない部分でしょうか。微妙な色の変化ですね。その部分がこれからデジタルも良くなるのではと思います。
2012年02月09日04時54分
日吉丸さん有難うございます。 やはり北アルプスの主役ですから、この様な情景でも輝く物が有りますね。これを見たくて登った訳ですので、写真にも撮れて良かったです。
2012年02月09日04時58分
mckeeさん有難うございます。 嗚呼シャッタ音ですね。ガシャという音ですね。このアサペンも凄い音がして、撮ると側にいる人は振り向いたりしていました。こちらは、バシャという音です。
2012年02月09日05時02分
シュウポンさん有り難う御座います。 自分で云うのは、恥ずかしいですが、いまだにデジタルではこの色出せていませんね。 もう出せないのは、ちょっと寂しいです。今からフィルムには戻れないですね。
2012年02月10日12時19分
YSKJIJI
雪が少し少なくなって来たころでしょうか。 厳冬期のとげが取れた感じの、美しい描写ですね。
2012年02月07日06時11分