此花 ファン登録
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先日奇跡的に晴れてくれたので撮りに行ったのですが、タイマーの設定が間違ってて1枚しか撮れてませんでしたorz しかも薄雲もかかってきてあきらめました。 それはさておき、今年一番いきなり迷走してます。また色々試してみて、最少値を使うとバーナードループがよくわかるなーとか考えてたら、背景に黒点ができて、和らげるために軽くぼかしてみたりと自分でもよくわからないことをしてたりとorz 1枚撮りでダーク減算なしです。
takuro.nさん、ありがとうございます。 時間的にも仕事帰りにそのまま向かってました^^ そうですね、星マスクを作るときは最小値からの絶対値でなんとかなっているのですが、元画像に使うものではないですよね… 撮影地はいつもの場所が除雪されてなくて行けなかったのでその近辺のよさそうな所で撮ってました。ただ見晴らしが悪くて、全周30°以下は見えないような場所でオリオンもかなりギリギリのところでした。
2012年01月20日21時57分
takuro.n
確か17日火曜の晩ですよね。 こちらもすごく透明度良く晴れて、たまたま所用で出撃出来なかった私としてはこの季節貴重な晴れ間を横目に悔しい思いしてましたが、そちらでも晴れてたとは、ほんとに珍しいような大きい雲の切れ間だったんですね~(>_<) まずはそういう時を逃さず出撃しているのがすごいというか羨ましいです(^_^;) 明るさの最小値は星マスク作りの第一歩としていつも使いますが、あくまでレイヤーとして使うだけで、それを元画像にすることはないですね(^_^;) ピクセルごとの明るさの取捨選択なので、切り捨てられる部分は確かに黒点のようになります(^_^;) 私も天の河周辺など星の多いところにある淡い星雲を出す場合はある程度星を落としますが、あくまで星マスクを使ったレイヤーでトーンカーブ調整で星そのものを暗くする感じです。 その方がバックにも影響無く、星の描写も自然に目立たなく出来ると思います。 この画像でほとんどの星がシアンがかってしまってるのも最小値そのものを使った影響かもしれませんね(^_^;) しかし写りそのものはさすが暗いところだけあって素晴らしく、無改造機のISO800、5分露出1枚で魔女の横顔星雲まで浮かび上がってるのは羨ましいほどの撮影地ですね(^_^;)
2012年01月20日21時30分